前澤友作社長の100億円豪邸完成せず、ZOZO御殿工事延長に近隣から苦情噴出…紗栄子と破局、剛力彩芽と交際が原因?

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ZOZO前澤友作社長と剛力彩芽

『ZOZOTOWN(ゾゾタウン)』の運営会社代表の前澤友作社長(まえざわ・ゆうさく 43歳)が千葉・稲毛区で現在も建設中の豪邸「ZOZO御殿」が、近隣住民から苦情が寄せられるなどトラブルに発展していることを9日発売の週刊誌『フラッシュ』が報じています。

総工費100億円とも言われる前澤友作社長の大豪邸(総面積:約574坪 建物:地上2階・地下1階)は、前澤社長が生まれ育った千葉県鎌ケ谷市から少し離れた千葉市稲毛区の閑静な住宅街にあり、2018年時点で建物はほぼ完成していました。

<↓の画像は、現在も建設中の総工費100億円とも言われるZOZO御殿の写真>
前澤友作の豪邸・ZOZO御殿画像
(ZOZO御殿のGoogleマップはこちら

しかし、『フラッシュ』によると現在は外壁を壊して再び作り直しているといい、それに加えてZOZO御殿の周囲だけ電線を地中に埋める計画が判明し、近隣住民から不満の声が上がっているそうです。

住民Aさんは『フラッシュ』の取材に対して、「前澤邸の周囲だけ、電線を地中に埋めるという話を、4月に開催された自治会の総会で初めて知らされました。『なぜ前澤さんの家のまわりだけ!』という声が住民から噴出し、5月に工事責任者から住民への説明会が開催されたんです」と明かしています。

一方で千葉市役所はZOZO御殿の周囲だけ電柱を地中に埋める理由について、「この工事は、要請者が個人でやっていることです」と回答したといい、電線を地中に埋める工事費は市が負担しているわけではなく、前澤友作社長が個人的に負担しているそうです。

この他にも5月19日に行われた住民説明会では次々に厳しい声が上がっていたといい、参加者の1人は、「最初、工事は2年で終わるという話だった。それがいつまでたっても終わらないうえに、今度は電線工事まで……。周辺住民の気持ちも考えてほしい」と語り、説明会に出てきた工事責任者も前澤友作社長の意向に翻弄(ほんろう)されている様子だったそうで、「新築としての工事は、もう終わっているんです。まだ住んでもいないうちから、材料を変えたい、色を変えたいというご要望があって、今は改修工事に入っているんです」などと説明していたといいます。

前澤友作社長は『ZOZO』の本社(千葉市美浜区)からほど近い千葉市内のタワーマンションに住んでいる他、東京都内の超高級住宅街にある家賃300万円の高級リゾートのようなマンションで剛力彩芽さん(ごうりき・あやめ 26歳)と同棲中とも報じられており、ZOZO御殿は都心へのアクセスが悪いことから別荘にするのではとも囁かれているのですが、住民説明会では「前澤邸です。お2人が住みます」と明言していたとのことです。

前出の住民Aさんは、「ここの工事はとにかく秘密主義で、いつ完成するのかもわからないんです」と訴え、一方のBさんは、「夜勤明けに帰宅して寝ようとしても、工事の音が気になって寝つけない。1年程度ならまだ我慢できるが、ここまで長引くと辛い……」と騒音に対して苦言を呈しています。

さらに、前澤友作社長はアメリカのポップアーティストのロバート・インディアナ氏の有名彫刻作品『LOVE』のオブジェを、2014年12月ごろから京成電鉄・みどり台駅(千葉市稲毛区緑町)の付近にあるロータリーに設置しているのですが、周囲の草が伸び放題になっているため、Cさんは前澤社長宛に「きちんと管理してほしい」といった手紙を出したものの、返事は無かったと明かしています。

<↓の画像は、前澤友作社長のツイート写真>
前澤友作のLOVEオブジェ・ツイート画像
(オブジェが展示されているロータリーのGoogleマップはこちら

これについて『フラッシュ』がZOZOの広報に問い合わせたところ、「地域の方々からさまざまなご意見やアドバイスをいただいており、前澤個人にも共有しております」という回答だったとしています。

また、近隣住民から不満の声が噴出しているZOZO御殿建設について話を聞くと、あくまでも前澤友作社長個人の活動としながらも、「近隣の自治会の皆様と連携を取り、ご理解をいただきながら、地域の発展と繁栄に貢献できるように積極的に交流や活動をおこなっていきたい」と答えたといいます。

ZOZO御殿は2014年ごろから建設工事が始まっており、建物はほぼ完成済みなのですが、外壁を作り直すなどして工事が延期している理由について芸能記者は、「もとは、紗栄子と一緒に住むつもりで内装にもこだわっていたのに、今は『めごっち仕様』に大慌てで改装しているんです」と語っています。(めごっち=剛力彩芽さんの愛称)

この報道に対してネット上では、

  • 千葉のサグラダファミリア
  • 新国立競技場よりかかっててワロタ
  • 5年もガタガタやられてたら流石にキツい
  • 完成前に資産が尽きそう
  • ゾゾが傾いてるのに、呑気に豪邸建ててる余裕なんてあるのか?
  • 完成する頃には、また内装を変更する事情になってたりして
  • てことは女が変わる度に工事か。近隣住民、気の毒。
  • 5年も騒音たてられたらたまらんわな。工事用の覆いで周辺の日の光遮るし、隣で家建ててる時数か月の間薄暗くて気が滅入ったわ
  • 剛力の次の、もっと若くて可愛い女を見つけるまでの時間稼ぎだろうな
  • 豪邸を建てるのは勝手だけど、騒音で住む前からご近所とトラブルあるのはどうかな。
  • 近場で工事は一月でも嫌なのに、五年となると言う気持ちはよく理解できる。
    せめて、周りの方にあいさつぐらいしないと後々住みづらくなると思うなー。
  • 社長本人にとってはきっと小さな事なんだろうね。そういう事をおろそかにしていると、いつか必ず返ってくる。
  • 1億プレゼントはご近所さんのほうが、よかったね。クレームは減るよ
  • これだけの金額をかけるのだから、好きに作りたいのはわかる。だけど、1企業のトップとして人の迷惑を考えられないやり方には好感が持てない。5年やられてさらに1年追加って、我慢も限界だろう。
    月旅行するのも自由、100万円をツイッターで配るのも自由、でもそれだけ出来るなら近隣の方に配慮して出来る事があったんじゃないのかな。
  • 流石に朝から晩まで延々工事の騒音聞かされるのが数年も続いてるんじゃ文句も言いたくなるだろ。
    住民をクレーマー扱いしてる連中は自分ちの前で毎日道路工事を数年続けられてみれば理解できるんじゃね?

などのコメントが寄せられています。

この豪邸は前澤友作社長がタレント・モデルの紗栄子さんと交際している時から建設しており、紗栄子さんの要望も聞いた上で建設していたとみられ、紗栄子さんも交際時にはZOZO御殿の写真をインスタグラムに投稿していました。

そのため、『フラッシュ』が報じている通り、現在は紗栄子さんから剛力彩芽さん仕様に変更するために再び工事が始まった可能性は十分ありますし、もし完成前に剛力さんと破局するようなことがあれば、さらに工事は延期となるかもしれませんね。

そんな前澤友作社長のZOZO御殿は閑静な住宅街の一角にあり、まさに大豪邸であることから工事の騒音も相当なレベルだと思いますし、豪邸から近い家の住民は5年にわたって工事が続いていることに不満を抱き、イライラを募らせるのも当然かと思います。

『フラッシュ』の報道によれば、複数の近隣住民たちから不満の声が上がっているそうなので、このまま近隣との和解が出来なければ、無事に完成後もまた新たなご近所トラブルが勃発しそうですね。

参照元
  • https://smart-flash.jp/showbiz/74532
  • https://smart-flash.jp/lifemoney/31571
  • https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/247964
  • https://gendai.ismedia.jp/articles/-/52689?page=2
  • https://bunshun.jp/articles/-/9065
3件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:NzEwMTVhOW

    家建てたら会社傾いた

  2. 2
    匿名
    ID:ZTNlZWEzOT

    豚に真珠
    とうふにかすがい

  3. 3
    匿名
    ID:NDI3YjM2ZD

    この男は、やることなすことが、いちいち下品なんだよ。広く憧れを集めるようなスマートさがない。
    だから、田端のような、これまた金や才能があっても下品な連中が集まる。類は友を呼ぶのか、他が朱に染まって赤くなるのか……とにかく、金持ちでもちっとも羨ましくならない、珍しい男だわ。

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