元モーニング娘。後藤真希が生後間もない長女と美術館訪れ批判殺到! ゴマキの非常識ぶりにネットでは厳しい声
昨年12月に第1子となる女の子を無事出産し、母親になった元モーニング娘。の“ゴマキ”こと後藤真希さん(30)が1月に、生後1ヶ月半の長女を連れて東京・六本木にある美術館に出かけたことに対し、ネット上では批判が殺到しており、炎上状態となってしまったようです。
後藤さんは1月19日に自身のブログで、森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)で開催された現代美術家・村上隆さんの個展『村上隆の五百羅漢図展』に、甥で俳優の勧修寺保都さん(かんしゅうじ・たもつ 19歳)とともに出掛けたことを報告。
また、後藤さんが美術館に訪れていたことを週刊誌『女性自身』も後日報じており、同誌によると、後藤さんは娘と勧修寺さん、友人女性の4人で美術館を訪れたそうで、サングラスに黒いタイトニット、美脚を強調したスキニーパンツ姿の後藤さんは、産後1ヶ月半とは思えないすらりとしたスタイルだったといい、その時に撮影した写真を掲載しています。
<↓の画像が、『女性自身』に掲載の写真>
これに対して世間からは、生後1ヶ月半の長女を連れて美術館に行くのは「非常識」だとして批判が殺到して炎上。
また、前日の18日には東京都内にも大雪が降って雪が積もっており、道路は滑りやすく危険な状態になっていたことも批判が殺到する原因になってしまったようで、「こんな日に出かけて非常識!」、「赤ちゃんを美術館に連れて、大迷惑!」、「インフルエンザにかかったらどうするの」、「あの大雪が残っている日に首がすわる前の子を連れて六本木とか…信じられない」などといった批判が寄せられることに。
しかし、その一方では「息抜きしなければ、ママもやってられないでしょ」などと、後藤さんの行動を擁護する声も多く上がっているようです。
赤ちゃんは胎盤を通して、母親が持っている免疫抗体をもらっていることから、生後6ヶ月ぐらいまでは病気にかかりにくいと言われているのですが、全ての病原菌に対しての免疫があるというわけではなく、外には様々な菌が飛び交っていることから人混みに連れて行くのは避けた方がいいそうで、さらに感染症を持ち込まないためにも母親がマスクを着用した方が良く、この件に対して多くの批判が寄せられてしまったのはしょうがないことなのかもしれませんね。
過去にはタレントのスザンヌさんも、生後1ヶ月を過ぎた頃から息子を連れて頻繁に外出していることをブログで報告していたことから批判が殺到し、ネット上で炎上状態となっていました。
スザンヌさんは雪が降る中で、息子を連れて神社へお参りに行ったり、カフェやデパート、焼肉店にも息子を連れて行っており、ネット上では「生まれてすぐに連れ回しすぎ」「まだ首もすわってないだろうに…」「カフェにこんな赤ちゃんいないよ」などの批判が寄せられていました。
さらに、炎上ママタレで有名な元モー娘。の辻希美さんも、雨の日に生後2ヶ月の赤ちゃんを連れてディズニーランドに行き、ネット上で批判が殺到。
また、モデル・女優の山田優さんも生後2ヶ月の娘を連れて、19時半過ぎに自宅近くの居酒屋を訪れていたことを『女性セブン』によって報じられ、多くの批判が寄せられており、同誌ではオーク住吉産婦人科の田口早桐医師が「赤ちゃんはいったん風邪などのウイルスに感染すると、重症化する可能性があるので、換気が悪く、人が集まるような場所に行くのは避けた方がいい」と語り、教育学者の深谷昌志さんは「夜7時から10時にかけてガヤガヤとした場所で灯りが煌々とついている場所にいるというのは決していいとはいえません。すぐに何か問題が起きるわけではありませんが、後々、お子さんの体調や性格、行動などに影響が出てくる可能性が高くなります」と注意しています。
育児によるストレスを溜め込まないために、ある程度の外出で息抜きをすることは非常に大切ですが、危険な病気に感染してしまう可能性があることから、生後間もない赤ちゃんとの外出は気を付けなければなりませんね。
親がしてるんだから周りがとやかく言う必要ないのでは?
非常識とか非常識じゃないとか周りが言う事ではないだろ!
何かあった時に初めて自分がした事を理解出来るんだからほっとけよ!
Hitomi同様の毒親!!、後藤真希も直に母親失格のレッテルを貼られるのは濃厚だ!!、後藤真希は非常識なことをしてしまった!! 人間としてもやってはいけないことをしてしまった
周りに協力者がいないのが実情だろう。赤ちゃんを連れ出すのに、近場の公園ではなく、イキナリ大人の世界観漂う都会。今の若いママは子供より自分!
子供を育てられるほど大人じゃない。そんな奴に限ってs〇xだけはオットセイみたいにやるのだけは早い。この記事読んでるお前たちのことだよ。自分のこと言われてるのに気付けよ!