サチモスのベースHSUに自殺説浮上の理由…小田急江ノ島線の人身事故で音楽家男性が死亡。女性セブンが真相追う

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Suchmosメンバー画像

今年2月に一時活動休止を発表した6人組ロックバンド『Suchmos(サチモス)』のベーシスト・HSUさん(スー 本名=小杉隼太 こすぎ・はやた)が、32歳の若さで急死していたことが15日に発表され、あまりにも突然の訃報にファンからは悲しみの声が上がり、生前親交があったベーシストのハマ・オカモトさん、シンガーソングライターの“ユーミン”こと松任谷由実さん等も、死を悼むコメントをSNSなどに投稿しています。

HSUさんの訃報は、サチモスの公式サイト上で伝えられましたが、死因や亡くなった日などの詳細は一切明らかにされておらず、それによってサチモスのファン等の間では、HSUさんの死因を巡って様々な憶測が飛び交っているのですが、21日発売の週刊誌『女性セブン』は、電車への飛び込み自殺による轢死の可能性があることを伝えています。

<↓の画像は、サチモスのベース・HSUさんの写真>
サチモスHSUと子供の画像

サチモスの公式サイトでは15日に、HSUは様々なアーティストをベーシストとしてサポートし、また自身のプロジェクトを立ち上げ、楽曲の制作活動を前向きに取り組んでいました。そんな中での突然の悲報に接し、メンバー、スタッフ共に、未だ現実を受け止めきれない状況で、戸惑い悲しんでおります。と、突然の死にメンバーたちも大きなショックを受けていることを明かしていました。

HSUさんは2019年に体調不良を訴え、精密検査を受けた結果「腫瘍」が見つかったことで摘出手術を受けており、その後は快方に向かい音楽活動を再開させました。

手術から2年後の突然の訃報ということから、HSUさんの死因を巡っては病気説などが浮上する中で、さらにファン等の間で囁かれていたのは自殺説でした。

HSUさんの自殺説が浮上した理由は、10月7日午前7時10分ごろに、神奈川県相模原市南区東林間5丁目の小田急江ノ島線・東林間駅付近で、「同区在住の音楽家の男性(32歳)」が急行電車にはねられて死亡したと『神奈川新聞』に報じられていたためでした。

<↓の画像は、7日に小田急江ノ島線で発生した人身事故現場付近の写真>
小田急江ノ島線・東林間駅の人身事故現場画像

この人身事故によって、上下33本に最大1時間25分の遅れが発生し、2万人に影響を及ぼしたと小田急電鉄が発表していたのですが、HSUさんの年齢とも一致し、職業が音楽家だと発表されていたことから、HSUさんの訃報が伝えられて以降にファン等の間では、あの人身事故はHSUさんだったのではないかとの憶測も飛び交っていました。

そして、21日発売の『女性セブン』は【ユーミン-慟哭の弔文「紅白アーティスト」の壮絶死】と題して、ファン等の間でHSUさんの自殺説が飛び交っていることや、HSUさんが生前悩みを抱えていたとの話もあることを伝えています。

記事ではHSUさんの知人が亡くなる前の様子について、「自分で音楽を作り続けていましたし、他のミュージシャンのサポートとして演奏も行っていました。プロデューサーとしての活動も念頭に、新しい形での音楽の関わり方も模索していたんです。死の直前まで新しい未来に向けて話をしていた関係者も多く、皆一様に突然の死に驚いています。」と明かしています。

また、音楽関係者は、「小杉さんは綺麗な奥さんと3歳のお子さんがいるんです。とても仲の良い家族で、小杉さん自身もとても家族思いでした。彼は売れる前も売れてからも態度を変えない、とても良い人でした。2019年に腫瘍の摘出手術を受けたと聞いた時は心配しましたが、その後順調に回復しているという話も聞いていて、安心していたのですが…。」と語っています。

<↓の画像は、昨年撮影された妻・子供とのフォトウェディング>
サチモスのベースHSUと妻・息子の家族写真

『女性セブン』は7日に発生した人身事故についても取材し、神奈川県相模原市の消防局に話を聞いたところ、「指令が流れたのは7時19分のことでした。私達の方が警察より先に現場に到着しましたが、医師の判断を仰ぐ必要のない『社会死』という状態でしたので、救急搬送はせずに我々の方で死亡判定をしました。男性の所持品から身元の判明が出来たということです。お名前は個人情報なのでお伝えできません」と説明したとしています。

なお、「社会死」というのは頭部などの損傷が激しかったり、ミイラ化や白骨化しているなど、その体の状態から誰が見ても死亡が判断でき、蘇生が不可能と思われるようなる状態を指します。

HSUさんは本当に電車に飛び込み自殺したのか、もしそうだったとしたら理由は一体何なのか、その真相は明らかになっていないのですが、前出のHSUさんの知人は、人知れず悩みを抱えていたのではないかと指摘し、「腫瘍の摘出を公表する前から、“重病を患っていた”と聞いたことがあります。いかつい風体に似合わず、かなり繊細な面を持ち合わせていたため、なかなか上向かない体調のことなど、1人で思い悩んでいたのだと思います。周囲の人達からは、『もっと早く彼の異変に気づきたかった』という後悔の声が聞こえてきます」と語っています。

サチモスの活動休止発表から8ヶ月後に、まさかのHSUさんの訃報、そして自殺説が浮上しているのですが、HSUさんには妻とまだ幼い子供がおり、バンド活動休止中も自身のプロジェクトを立ち上げて、楽曲制作に取り組んでいたとのことから、自殺したというのはどうしても納得し難いものがあります。

しかし、7日に発生した人身事故の発生場所と職業や年齢、HSUさんの急死が伝えられたタイミング、そしてHSUさんが生前、重い病気を患い体に悩みを抱えていた等の話から、自ら命を絶ったのは本当なのかもしれないとも思います。

HSUさんは本来であれば、10月23日に開催予定だったライブイベント『CONNECTION FES 2021』に、ソロ活動を開始したサチモスのギタリスト・TAIKINGさん(本名=戸塚泰貴 31歳)のサポートメンバーとして出演予定でした。

しかし、新型コロナウイルスの影響で9月に開催延期が発表されており、もしも予定通りにイベントが開催されていれば、このようなことにならなかったのではないか、コロナ禍で活動が制限され、より気持ちが落ち込んでうつ状態になり、思い詰めるようになってしまったのではないか等など、色々と考えてしまいますね…。

最後に改めて、HSUさんのご冥福をお祈りすると共に、ご遺族ならびに関係者の方々に心よりお悔やみ申し上げます。

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