ガンバレルーヤよしこが下垂体腺腫の手術で休養。病気の症状、復帰時期は? 脳腫瘍の一種でガンは少ない?

ガンバレルーヤよしこ

今年ブレークの女性お笑いコンビ『ガンバレルーヤ』のボケ担当・よしこさん(本名=永田淑子 28歳)が、人間ドックで良性の「下垂体腺腫(かすいたいせんしゅ)」(別名:下垂体腫瘍)が見つかったことを発表し、今後手術を受けるために一時休養することが明らかになりました。

所属事務所『吉本興業』の発表によると、ガンバレルーヤよしこさんが人間ドックを受診したところ、脳の直下にある脳下垂体にホルモン産生の良性腫瘍が見つかったそうで、担当医師と相談したところ腫瘍の除去手術を受けることが決まり、手術のために一時休養することになったといいます。

復帰時期については、術後の経過を見ていきながら、医師の判断に従うとしています。

休養に入るガンバレルーヤよしこさんは、「関係各所のみなさま、いつも応援してくださるファンのみなさまこのたびは、ご迷惑おかけして申し訳ございません。完治させてまた頑張りますので、これからもガンバレルーヤをよろしくお願い致します」というコメントを発表しています。

また、相方のガンバレルーヤまひるさん(本名=岡田まひる 25歳)は、「よっちゃんの分も頑張りますので、これからもガンバレルーヤをよろしくお願い致します」としています。

<↓の画像は、ガンバレルーヤのよしこさん(左)とまひるさん(右)の写真>
ガンバレルーヤ

ガンバレルーヤは2012年6月に、吉本興業の養成所『NSC』の大阪校35期の同期で結成したコンビで、同期芸人は、ゆりやんレトリィバァさん、濱田祐太郎さん、おばたのお兄さん、ひょっこりはんさん等となっています。

<↓の画像は、2013年頃のガンバレルーヤの写真>
昔のガンバレルーヤよしこ・ガンバレルーヤまひる

ガンバレルーヤよしこさんは、女優の小雪さん、多部未華子さん、広末涼子さんの顔マネなどを得意としていて、昨年2月には深夜番組『内村てらす』(日本テレビ系)にコンビで出演し、MCのウッチャンナンチャン・内村光良さんにキャラクターやネタを認められたことを受けて、同5月に東京進出を果たしました。

その後は徐々にテレビ出演数を増やしていき、今年6月までの上半期にコンビで出演した番組数は「118本」を記録し、オリコンが7月に発表した『2018年 上半期ブレイク芸人ランキング』では、野性爆弾・くっきーさん、ひょっこりはんさん、ANZEN漫才・みやぞんさんに次いで4位にランクインしており、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)などへの出演によって、男女問わず幅広い年代層から支持されています。

そんなガンバレルーヤよしこさんに下垂体腺腫が見つかり、今後手術を受けるために一時休養することが発表されネット上では、

  • 場所が場所だけに良性でも心配
  • 年末年始までスケジュールびっしりだと思うけど、しっかりと治療に専念して欲しい
  • 忙しかっただろうからゆっくり休んでください。イボも治ると良いですね
  • どういう病気かわからなかったんで検索したら脳腫瘍?!売れてる時期に休養は大変な決断でしょうけど、しっかり治して元気な姿で帰ってきて下さい。何もできないけどご回復をお祈りしています。
  • 同じ下垂体腺腫で手術と放射線治療をしたものです。組織検査するまでは確定ではありませんが、腺腫ならば、それが命に関わることはまずありません。
    手術自体も、慣れたドクターが執刀すれば、さほど難しくないそうです。
    ただ、ホルモン産性型らしいので、ホルモンの調節がうまく出来るかが重要です。
    国の特定疾患になります。長いお付き合いになるかもしれない病です。焦らずゆっくり治療していって欲しいですね。

などのコメントが寄せられています。

『日刊スポーツ』によると、ガンバレルーヤよしこさんは現時点で特に体調不良などはみられないものの、このまま放置して悪性になることを懸念して手術を受ける決断をしたそうです。

しかし、年末年始はテレビ番組への出演数が激増するタイミングということもあり、手術のスケジュールは難航したそうで、「テレビの収録や劇場の出番、そしてイベントや営業でも引っ張りだこなので、なるべく迷惑がかからないように、調整は大変だったようだ」と関係者は語っています。

ガンバレルーヤよしこさんが発症した下垂体腺腫は、脳の直下にぶら下がっている脳下垂体という内分泌器官にできる脳腫瘍の一種で、脳腫瘍の中では3番目に多いものとされています。

腫瘍の種類は一般的に腺腫・浸潤性腺腫・ガンの3つに分類されるのですが、ほとんどが良性の腫瘍で、下垂体腺腫のうちガンは0.1~0.2%程度と言われています。

脳下垂体は、様々なホルモンの内分泌器官の機能を制御する役割などを果たしており、下垂体腺腫による症状としては、ホルモン産生ができず、腫瘍が大きくなることで視力視野の障害や頭痛が発生したり、ホルモン分泌の異常によって、先端巨大症(顔の変化、手足の肥大化)、高血圧、糖尿病、動悸、体重減少、発汗過多、甲状腺腫、無月経、多毛、色素沈着などの症状がみられる場合があるそうです。

手術方法については、開頭手術を行うのは特殊な場合に限られ、一般的には鼻からアプローチをしていく形が取られるようです。

幸い、ガンバレルーヤよしこさんは現時点で体調不良も無く、特に症状が出ていないようなので安心しました。

脳腫瘍の一種で、それも手術を行うことから不安な気持ちでいっぱいかと思いますが、無事に手術を終えた後には、また様々なバラエティ番組で活躍する姿を見せてほしいなと思います。

参照元
  • http://www.akita-noken.jp/sp/patient/disease/section3/id75.php
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