うつ病公表の遠野なぎこの身にトラブルか。自宅に警察や救急車出動騒ぎ。インスタグラムも1週間更新停止で心配の声

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遠野なぎこ

先日、うつ病を公表した女優・タレントの遠野なぎこさん(旧芸名=遠野凪子 本名=青木秋美 45歳)が、これまでほぼ毎日更新していたインスタグラとブログの更新が6月27日から停止し、ファンから心配の声が上がる中で、自宅で気になる異変が起きていたことを『NEWSポストセブン』(小学館)が報じています。

1週間近くもインスタグラムの更新がストップしていることを受けて、NEWSポストセブンは遠野なぎこさんの安否確認のために取材を進めたところ、自宅マンション近くの工事現場で働く男性が取材に、「3日の18時半ごろ、マンションの前に救急車と消防車、警官らが来ていました。誰かが運ばれていったようですが、誰なのかはよく見えませんでした。マンションの管理人さんも事態を把握しきれていないみたいですが、何かが起きていたことだけは間違いありません」と明かしたとのことです。

救急車で搬送されたのが遠野なぎこさんだったのかどうかは不明ながら、同じマンションの住民は取材に対して、「3日の23時ごろに帰ってきたら、マンションの前に、赤色灯がついた警察の黒いハイエースが止まってました。熱中症とかなら救急車だし、何か事件なのかなと思っていました。物々しい雰囲気で、一体何があったのか…」と語っています。

さらに別の住民は、4日に遠野なぎこさんの部屋の前に行ったところ、ポストが郵便物でパンパンになっていたとのことです。

そして、NEWSポストセブンは遠野なぎこさんの仕事連絡先に電話するも留守電に繋がり、遠野さんは現在事務所に所属していないため、少し前までマネージメントを担当していた会社にも問い合わせたそうですが、現在は連絡を取っておらず、詳しい状況は分からないとの回答だったとしています。

遠野なぎこさんはインスタグラムの更新がストップする前に、病院でうつ病と診断されたことだけでなく、メンタルが不安定で生活にも支障をきたしている状況から、精神科訪問看護を受けることも明かしていました。

遠野なぎこさんは猫と一緒に暮らしており、大切な家族を守るためにも訪問看護を受けることを決めたとしていました。

<↓の画像は、遠野なぎこさんと愛猫・愁くん>
遠野なぎこと愛猫・愁くん

その矢先に何かしらのトラブルが発生した様子で、日課としていたインスタグラムやブログ更新ができないほどの状態となり、救急車に加えて警察も出動していたというのは非常に気になりますし心配ではあるのですが、現時点では詳細は一切明らかになっていないことから続報に注目したいですし、遠野なぎこさんの無事を祈るばかりです。

参照元
  • https://www.news-postseven.com/archives/20250704_2050761.html
3件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:ZGU5OTUzYz

    こんな人に猫の世話させないで欲しい

  2. 2
    匿名
    ID:NDBkMGMxYj

    遺体が出たらしいな
    やっぱりぎりぎりだったのかなと思う

  3. 3
    匿名
    ID:YTJhMTFjMj

    遺体?そうなの?

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