ASKAと元愛人Tの交際継続、現在も半同棲生活中とフライデー報道。覚せい剤事件で逮捕、有罪も離れられない理由は…
2月から全14公演の全国ツアーを行う『CHAGE and ASKA』のASKAさん(本名=宮﨑重明 60歳)が、2014年に覚せい剤事件で共に逮捕され、有罪判決を受けた愛人・Tさん(41)との半同棲生活を続けていると4日発売の週刊誌『フライデー』が報じています。
『フライデー』は、ASKAさんの執行猶予期間が明けてから2ヶ月後の昨年11月下旬に、ASKAさんと覚せい剤を使用していた元愛人Tさんが、ASKAさんが暮らす東京・港区の高級マンションに入っていく姿をキャッチしています。
Tさんは覚せい剤取締法違反(使用)の罪で逮捕・起訴後の裁判では、「自分の意思で覚せい剤を使用したことはありません」「覚せい剤はASKA元被告に使用させられた可能性がある」
などと、一貫して無罪を主張していました。
しかし、裁判官は「尿鑑定と1回目の毛髪鑑定が陽性だった事実だけでも、特段の事情がない限り覚せい剤の摂取があったと推認できる」「少なくとも事後的にクスリの作用や身体の異常を感じるはずで『具体的な心当たりがない』といった被告人の供述は不自然」などとして、2015年1月に懲役2年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
その後、ASKAさんとTさんの関係は完全に切れたかに思えましたが、2017年7月の時点で『フライデー』は、2人の関係が今もなお続いていることを報じており、記事では捜査関係者が「いまでもASKAは都内にある栩内のマンションに出入りしているところをしばしば目撃されているんです」と語っています。
また、昨年2月にも2人が密会を続けていることを『フライデー』は報じており、2017年12月から2人の動向をマークしていた取材班は、ASKAさんの自宅兼事務所となっているマンションにTさんが頻繁に出入りしている姿をキャッチし、Tさんが合鍵を使って連日のように一夜を共にしていることから、半同棲生活を送っていると報じました。
ASKAさんは『フライデー』の取材にも応じており、「今僕は、一日でも早くファンの皆さんの前でライブができることだけを考えて、日々音楽と向き合っています。そして、二度と同じ過ちはさせないように、僕のことを心配してくれる多くの仲間たちがここには来てくれています。フライデーの言う女性も、応援者の一人です」
と答えていました。
それから約1年、現在も2人は半同棲生活を送っていると『フライデー』は報じ、記事ではASKAさんの知人が、「ASKAは前妻と離婚後、Tさんと半同棲生活を送っているんです。ASKAは彼女に対して絶対の信頼を置いているようで、公私ともにパートナーといえる存在になっている。周囲に対しては、『彼女は冤罪だった」とかばうような発言もしています。いまでは、音楽活動においてもプライベートの人間関係に関しても、まずはTさんに相談をするようです」
と語っています。
<↓の画像が、ASKAさんの自宅マンションに出入りする元愛人・Tさんの写真>
知人はさらに、2人の関係は以前にも増して深くなっているといい、「ASKAは音楽的な才能が図抜けている半面、脆(もろ)くて繊細なところがある。常に支えてくれる人間を必要としています。覚醒剤に溺れ事件を起こしたことで、二人はある意味で“戦友”のような関係になっている。それだけに、離れることができない状態にあるようです」
と証言しています。
ASKAさんは1987年に元アナウンサーの八島洋子さん(63)と結婚し、子供を2人もうけましたが、結婚から約30年後の2017年6月に離婚を発表しました。
こうしてASKAさんは家族も失っており、心の拠り所が無くなってしまったのですが、元厚生労働省地方厚生局麻薬取締部捜査第一課長・高濱良次さんは、「ASKAが本気で覚醒剤を断ち切ろうと思っているのであれば、当時の仲間とは完全に縁を切らなくてはならない。また薬物に走るきっかけになってもおかしくはありません」
と語っており、かつて薬物を使用していたTさんと再び親密な交際をしているのは危険だとしています。
そして、この報道に対してネット上では、
- 時間の問題だろうな
- またそのうち2人揃ってニュースになる可能性がありそうですね
- 覚醒剤と性的な行為はセットだからね。一度覚えてしまった快楽はなかなか忘れる事は出来ない。ましてや近くにその女がいるなら時間の問題だと思う。
- 別れるのは難しい気がします。恐らくASKAが彼女に薬物を教えてしまったと思うし、そのせいで彼女も捕まってしまったという申し訳無さもありそう。
だから生活も面倒見てるんじゃ無いかなあ。彼女もASKAを頼るしかなさそう。 - 覚醒剤を止めるには、その当時に関係していた人物達との関係を立ち切らなければ中々難しい。
今は止めていても何かの切っ掛けで、また元の木阿弥になる可能性は充分に有るだろう。
などのコメントが寄せられています。
今はもう覚せい剤などの違法薬物は使用していないと信じたいですが、かつて薬物を使用して行為に及び、その時の記憶は今も鮮明に残っているとみられることから、何かが引き金となって再び薬物に手を出してしまっても全く不思議ではありません。
ASKAさんは薬物事件によって家族など多くのものを失い、普段の生活や音楽活動をする上で、精神的な支えが必要だというのは分かりますが、かつて薬物を使用していた者同士が半同棲生活を送るというのは、さすがに危険なのではないかと思います。
しかし、ASKAさんとTさんの結びつきはさらに強くなっているとのことから、周囲がいくら離れるよう言ったところで聞き入れず、下手すれば再婚という展開を迎えそうな気がしますね。
ASKAさんとTさんの関係は心配でしかありませんが、現在も応援してくれているファンのためにも、再び同じ過ちを返さないことを願うばかりです。
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- https://friday.kodansha.co.jp/article/26683
- https://dot.asahi.com/dot/2015011300095.html
- https://www.sankei.com/premium/news/150119/prm1501190003-n1.html
- https://www.zakzak.co.jp/zakjyo/zkj-news/news/20141030/zkj1410301555002-n1.htm
マスコミってホントにゴミ
ゴミ以下…人を傷つけて良い仕事なんてない
マスコミの人達って人としてどうなんでしょう。
自分の家族、
周囲にゴミ以下が居なくて良かった。
妄想、想像、思い込みの激しい人達なんだろうな…
可哀想に…(笑)
それを本気にするゴミもまた居る…
くだらない世の中…あぁつまんない
ASKAの素晴らしい曲聴こうっと。
Enjoyed examining this, very good stuff, appreciate it. “It is well to remember that the entire universe, with one trifling exception, is composed of others.” by John Andrew Holmes.
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