コブクロ黒田俊介に不倫疑惑スキャンダル。浮気相手が自殺未遂、週刊文春報道で謝罪も衝撃内容に批判殺到…画像あり

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コブクロ黒田俊介&小渕健太郎

12日発売の週刊誌『週刊文春』が、数多くのヒット曲を持つ人気デュオ『コブクロ』のボーカルで、“身長が大きい方”の黒田俊介さん(くろだ・しゅんすけ 44歳)に不倫疑惑が浮上していることや、浮気相手とされる女性がストーカーとなり、自殺未遂騒動を起こしていたことなどを伝えています。

コブクロの黒田俊介さんは2005年1月に、かねてから交際していた学生時代の同級生と結婚し、2007年9月8日に第1子となる長男(13)、2011年4月18日に第2子となる次男(10)、2016年4月29日に第3子となる三男(5)が誕生しており、3人の子供を持つ父親でもあります。

<↓の画像が、コブクロ黒田俊介さんの写真>
コブクロ黒田俊介

そんなコブクロ黒田俊介さんに、不倫の疑いがあることを『週刊文春』が報じており、浮気相手とされる女性は女優・戸田恵梨香さん似で30代独身の一般女性・A子さんとしています。

そのA子さん本人が『週刊文春』の取材に応じ、黒田俊介さんとの出会いから不倫関係に発展するまでの経緯を語っており、黒田さんと同じく関西在住のA子さんは20代後半だった2017年秋に、友人から誘われて参加した飲み会で黒田さんと出会ったそうです。

その後、知人を介して「黒田さんが会いたがっている」と誘われ、2019年9月に2年ぶりの再会を果たし、男女の関係になったといいます。

<↓の画像は、コブクロ黒田俊介さんとA子さんのLINEトーク写真>
週刊文春のコブクロ黒田俊介と不倫相手のLINEトーク流出画像
左の吹き出しがコブクロ黒田俊介さん

それ以降、黒田俊介さんから「好きやで」「会いたい」「夕方まで連絡なかったから凄いモヤモヤ」「俺ちょっと依存しすぎ」などのLINEメッセージが届くようになり、1日に400通ほどのやり取りが日常化していったといいます。

お互いを「キャプテン」「Aちゃん」と呼び合い、黒田俊介さんは仕事現場で撮った写真などもA子さんに送り、黒田さんが月に2、3回ほど東京へ行く際には、A子さんも同行していたとのことです。

<↓の画像は、コブクロ黒田俊介さんとA子さんのLINEトーク写真>
週刊文春のコブクロ黒田俊介と浮気相手のLINE流出画像

A子さんは当時を振り返り、「ホテルはいつも広いダブルの部屋。中華や寿司などに連れて行ってもらい、彼の仕事の合間には『これで洋服買ってええよ』とクレジットカードを渡してくれました。さすがにそれはできませんでしたが」と明かしています。

黒田俊介さんはさらに、A子さんの家族にも高級ファッションブランド『HERMES(エルメス)』の財布などをプレゼントするほど、A子さんにのめり込んでいたそうです。

A子さんは、黒田俊介さんが妻子持ちであることを知った上で交際を続けていたそうで、不倫関係をどう思っていたのかについては、「黒田さんが『家族関係がうまくいってない』と話すこともありましたが、かといって私も、いつまでもこの関係は続けられないということはわかっていました。それでも、私の家族にも優しくて、『この出会いには意味がある気がする』と言ってくれていた。『今を生きろ!』と言ってくれる黒田さんと一緒にいる時間が幸せだったんです」と語っています。

多い時には週3回の頻度でA子さんの自宅で密会していたそうですが、些細なことでケンカすることが増え、昨年4月ごろから会う回数を減らし、その後もLINEでメッセージのやり取りや電話をしていたものの、以前のような“愛の言葉”は無くなったそうです。

これに対してA子さんは、黒田俊介さんが自分から離れようとしていると感じ取り、次第に精神状態が不安定になったそうで、昨年11月にとんでもない行動を取ったといいます。

その行動とは、黒田俊介さんとのLINEトークをプリントアウトし、黒田さんの自宅ポストに投函するというもので、A子さんがさらにインスタグラムから黒田さんにダイレクトメッセージ(DM)を送ったところ、黒田さんの代理人弁護士から連絡が来たとのことです。

弁護士とのやり取りについてA子さんは、「黒田さんと今後直接連絡を取らないように言われ、約束しました。『話を聞く』と言われて、何度か電話に応じました。そして気を許していると、突然『あなたがしていることはストーカー行為にあたります』と言われました。そこでやっと“尋問”されていたことに気付きました」と語っています。

その後A子さんの行動はさらにエスカレートし、黒田俊介さんから送られてきた独唱の音声データをインスタグラムにアップしたり、「自分の欲を満たす為だけに何人の人を傷つけてきたんですか 女は使い捨てですか」などと綴り、ハッシュタグで黒田さんの名前も入れていたそうです。

このような行動に出たA子さんは今年1月に「うつ病」と診断され、家族との連絡も完全に断って行方をくらまし、4月8日には黒田俊介さんの弁護士に「死にます いつ思い出しても優しいキャプテンしかおもいうかびません」とのメールを送り、スマホの電源を落としたといいます。

弁護士からそうした話を聞いたA子さんの母親は、黒田俊介さんに直接電話をして自殺を止めて欲しいと訴えたものの、「私には止められません」と言われたと母親本人が明かしています。

それから3日後の4月11日、黒田俊介さんの弁護士からA子さんに、どこかで無事に暮らしていらっしゃることを切に願っております(略)。私の方でできることは、あるいはないかもしれませんが、またお話ができればと思っておりますとのメールが届いたそうです。

このメールに対してA子さんは、「私が死ぬかもしれないという状態で、ことを早く済ませようとしている」「私のことはもうどうでもいいと黒田さんは思っているんだ」と思い、絶望したといいます。

そして、4月13日未明にA子さんは「70錠以上の抗うつ薬」と「睡眠薬」を服用して意識を失ったといい、同日の夕方にA子さんが意識朦朧(もうろう)状態で目を覚まし、友人からの電話に応じたところ、異変を察知した友人から救急車を呼ぶよう促され、その後救急隊員が現場へ駆けつけると共に、警察もA子さんの元に来たそうです。

警察は、黒田俊介さんからストーカー被害を受けているとの相談を受けて出動したそうで、A子さんは警察とのやり取りについて、「その時は意味が分からない状態で、警察の話を数分聞いた後、救急車で運ばれました」と語っています。

こうした証言を受けて『週刊文春』の取材班は5月8日に、黒田俊介さんに直撃取材を敢行し、A子さんの名前を出したところ表情がこわばり、質問に答えることなく自宅に入っていったといいます。

その後、黒田俊介さんの弁護士から回答があり、A子さんとの不倫交際に関する質問には回答せずに、A子さんはストーカーだったとした上で、「『ストーカー行為等の規制等に関する法律に基づく警告を、豊中警察から直接対面で受けて』いること、そして『自殺未遂が仮に行われていたとしても、(略)睡眠薬の多量服薬が行われた可能性は極めて低いと考えられ(略)一連の行為は、全て黒田氏を苦しめるために行っているストーカー行為であるという認識を、黒田氏本人も含めて有しています』」との回答だったそうです。

このように黒田俊介さん側はA子さんからのストーカー被害を訴えながら、弁護士がA子さんの母親に対して、「“見舞金”として“300万円程度”支払うという解決策の提案がなされていた」とのことです。

A子さんは黒田俊介さんからストーカー扱いされていることに対して、「弁護士さんから連絡があった1月以降、自分のインスタでつぶやいた以外、黒田さんには接触していません。黒田さんに対しては、恨みというよりは、悲しい気持ちです」と語っています。

『週刊文春』がこの記事を出す直前の5月10日には、黒田俊介さん側がストーカーを助長する行為にあたるとして、出版差し止めを請求する「仮処分命令申立書」を東京地方裁判所に提出したそうですが、東京地裁は「差し止めの要件を充足しない」として却下し、A子さんの自殺未遂騒動に関しても、虚偽だと認めることは出来ないと判断されたといいます。

この報道を受けてネット上では、

  • 『永久にともに』が歌えないのは、もう陣内のせいじゃない!
  • コブクロもケチがついたなー。キレイな歌でも説得力に欠けるわ。ストーカーなのかもだけど、やる事やったんならちゃんとせんかい
  • 一方的に黒田さんが悪いとは言えないけど、妻子がありながら不倫は良くない。黒田さんはこのことで大幅なイメージダウンは避けられない
  • 文春ならそれなりの裏は取っているはずだから、「差し止め請求」は、墓穴を掘ったとしか見えない。
    仮に「ストーカー」だったとしても、対応を誤ったことは明らか。
  • 不倫関係は否定せず、彼女をストーカー扱い?せめて不倫関係の真相をハッキリさせた方が良かったのでは?と思う。
    仮に不倫関係であったとして、要は尻拭いに失敗したみたいな事かね。コブクロの小さい方も何か女遊び酷かったような?
  • 散々不倫を満喫して、うまく別れられず相手が心を病んで、その相手をストーカー認定か…。ストーカーは良くないけどもなかなか酷いね…
  • 報道の差し止め請求するところが何ともイタい…しかも不倫の認否はスルー。都合の悪いことには答えず、真実に蓋をしようとしているようにしか見えない。
  • 結局、別れ方が下手なのよ。扱い方が悪いのよ。全部それに尽きる。勿論不倫はダメなの当たり前。でも手を出したならきちんとケツ拭かないから、こうなる。
    遊びだよって最初から伝えずに本気にさせるから悪い。用済みになったら雑に邪険に扱うから悪い。
    終わる時はきちんと感謝を伝えてお金をたんまり積む事。会って話す事。タレントはそれやんなきゃこれからは致命傷よ。

などの声が上がっています。

出版差し止め請求まで行ったものの、それが認められず不倫疑惑スキャンダルをスクープされてしまった黒田俊介さんは、コブクロの公式サイト上で【黒田俊介に関する「週刊文春」の記事に関するお詫び】と題した謝罪コメントを出しています。

コメントでは、記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。このような記事に至ったことは、黒田の不徳のいたすところであり、大変責任を感じております。としています。

続けて、ファンや関係者にも謝罪の言葉を綴った上で、このような事態に至り、普段から応援していただいているファンのみなさま、大変お世話になっている関係者のみなさま、そして家族、友人を含め、信頼してくださっているみなさまに対して、ご迷惑をおかけしましたことを、大変重く受け止めております。この度は、誠に申し訳ありませんでした。と謝罪しています。

<↓の画像が、黒田俊介さんと所属事務所の謝罪コメント全文の写真>
コブクロ黒田俊介が不倫スキャンダル謝罪コメント画像

今年2月時点でニュースサイト『サイゾーウーマン』が、「紅白に出場経験がある大物アーティストA」がインスタグラムで不倫を告発されたとの情報を伝えており、その記事に掲載された情報と『週刊文春』が報じている内容が一致しているので、どうやらあの記事は黒田俊介さんの不倫疑惑を伝えたものだったようです。

4年半前の2016年10月には『週刊新潮』が、黒田俊介さんの相方・小渕健太郎さん(こぶち・けんたろう 44歳)の女癖の悪さ、過去の“ゲス不倫”をスクープし、この報道でコブクロは大きなダメージを受けたにも関わらず、今度は黒田俊介さんに不倫疑惑が浮上、さらには女性がストーカー化して自殺未遂を図っていたというのは衝撃です。

また、不倫疑惑記事が出ないように出版差し止め請求を行っていたというのも印象が悪く、ネット上では批判が殺到し大炎上状態になっており、今後の活動にも影響が及びそうな気配です。

コブクロは今後、前作から9ヶ月ぶりとなる新曲『両忘(りょうぼう)』を7月7日にリリース予定で、7月16日からは2年ぶりに、全国12都市で24公演を行う有観客の全国ツアー『KOBUKURO TOUR 2021』を開催予定となっています。

直近では、5月22日18時からオンラインライブ『KOBUKURO FAN FESTA 2021 STREAMING LIVE』を開催したり、未発表の新曲『Star Song』が12日スタートの新番組『スポヂカラ!』(NHK BS1)のエンディング曲に起用されるなどしています。

小渕健太郎さんの件でダメージを受けながらも精力的に活動し、現在も高い人気を得ていますが、黒田俊介さんにも不倫疑惑などが浮上したことによって、今後の活動に大きな影響が及ぶのか否かなど、引き続き動向に注目していきたいですね。

参照元
  • https://bunshun.jp/articles/-/45398
  • https://bunshun.jp/denshiban/articles/b521
  • https://kobukuro.com/news/detail/103259
5件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:ZjI2M2NjZm

    コブクロ終わった終わったな

  2. 2
    匿名
    ID:YWRlNmRiOW

    バレてないだけで金と権力のある既婚者はみーんな不倫してまーす
    一般人ですらしてまーす
    だって性欲はなくならないし一生恋してたいもんね!
    人間だもの byみきお

  3. 3
    匿名
    ID:ZmQ4N2M1YT

    コブクロどっちもゲスなんですね…
    芸能人に飛びつく女性も…
    この2人芸能人じゃなかったらさモテなかったね

  4. 4
    匿名
    ID:MTJlYjlhZG

    妻帯者と分かっていて 付き合う女がいる限り
    不倫は続く

    女も悪い

  5. 5
    匿名
    ID:YjQ1NzAzMz

    ストーカー被害?笑わせるね‪w
    自分が根源なのに。結局、被害者面して差し止め
    いや、原因君やろ。不倫はお互い様でも別れ際にその人の本性が見える

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