黒木瞳監督映画『十二単衣を着た悪魔』興行収入が大コケ…伊藤健太郎&伊勢谷友介が逮捕トラブル、2作連続で酷い結果に

黒木瞳

女優・黒木瞳さんが監督を務めた映画『十二単衣を着た悪魔』が、大コケしていることを『日刊ゲンダイ』が報じています。

『十二単衣を着た悪魔』は、作家・内館牧子さんが2012年に出版した長編小説『十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞』が原作で、内容は雷に打たれたフリーターの主人公が源氏物語の世界にタイムスリップし、光源氏を忌み嫌う弘徽殿女御に仕えて陰陽師として認められ、成長していく姿を描いています。

キャストは、10月にひき逃げ事件を起こした俳優・伊藤健太郎容疑者が主演し、ヒロイン役を三吉彩花さんが務めており、この他にも伊藤沙莉さん、戸田菜穂さん、EXIT・兼近大樹さん、山村紅葉さん、笹野高史さん、さらに大麻事件で逮捕された伊勢谷友介被告も出演しています。

映画『十二単衣を着た悪魔』予告映像

気になる興行成績についてですが、日刊ゲンダイが全国43館の各劇場で17日14時までに販売されたチケット数(1万5,661枚)に入場料金(平均1,467円)を掛けたところ、公開から約12日間の推定興行収入は「約2,297万円」だったとし、時代劇要素も入れながらこの数字はかなり厳しいものだと指摘しています。

こうした結果になったことについて映画関係者は、「今回の映画で興行的に振るわなかったことは、黒木さんにとってショックだったと思います。スタッフがコンタクトを取ろうにも、しばらくの間、音信不通だったと聞いています。宝塚のトップから女優に転身した彼女の映画監督デビューは大きな話題になりました。ライバルは蜷川実花さんといわれましたが、実績を見る限り、残念ながら蜷川さんに遠く及びません」と語っています。

黒木瞳さんは2016年6月公開の映画『嫌な女』で監督デビューし、この作品では吉田羊さんが映画初主演を務め、その他に木村佳乃さん、中村蒼さん、古川雄大さん、佐々木希さん、袴田吉彦さん、田中麗奈さん、宅間孝行さん、岡本麗など、有名な俳優たちが顔を揃えていました。

映画の総製作費は10億円弱だったそうですが、最終興行収入は1億円にすら届かずに「6,200万円」という結果で、大コケによって上映が打ち切られたといいます。

これに続いて『十二単衣を着た悪魔』も興行収入が5000万円にすら届いておらず、正に大コケと言える数字なのですが、監督を務めた黒木瞳さんに対して同情的な声もあるといい、「コロナ禍の影響で公開が遅れ、今年9月には出演者の伊勢谷友介が大麻取締法違反で逮捕されました。さらに、主演の伊藤健太郎が公開直前にひき逃げ事件まで起こしてしまった。当初の予定通り公開できていたら、これほど不運が重なることもなかったはずです。ただ、黒木さんは4年前のトラウマがあったためか、2度の事件を受けても11月公開の意思を曲げませんでした」と、芸能プロダクション関係者が語っています。

また、監督作が2作連続で大コケしたことにより、今後しばらく映画を撮ることはなさそうといい、「スポンサーが完全にそっぽを向いてしまいました。女優としても10月に還暦を迎え、立ち位置が難しくなりつつあります。黒木さんがスポットライトを浴び続けるために次に何を仕掛けてくるのか注目です」としています。

日刊ゲンダイはこのように報じているのですが、これに対してネット上では、

  • 出演者以前に黒木瞳さんは監督としてチカラ不足
  • 著名人を監督にしたら、客が入ると考えるプロデュース側に問題。
  • そんなこと言ったら、伊藤健太郎・伊勢谷友介出演している「とんかつDJアゲ太郎」も同じでしょう。興行収益が悪いのは、2人のせいもあるでしょうがそれだけでもないでしょう。
  • 騒動やコロナが無くても同じだったと思うよ。名前だけ有名など素人監督の映画をだれが見に行くのか。逆に、何故ヒットすると思ったのか不思議。
  • はっきり言って、不運というより、いろいろと言い訳できることが重なって、むしろ幸いだったのでは?
  • これ、コロナも大麻も轢き逃げもなくても結果は変わってないと思う。
    本来ならこれで目が覚めて監督業から退くところだったんだろうけど、コロナ大麻轢き逃げのせいでこの結果になった、リベンジだ!と、自分の実力不足を認識せず次作に進みそう。そういう意味では、不運ですね。
  • 伊勢谷、伊藤といった不祥事を起こした俳優ももちろんだが、黒木自体も本人の問題ではないにしても、昔の娘の起こした事件はちょっと考えられないくらい悪質だったが、うやむやになって自然消滅したよね
    親としてどういった教育だったのかを含め、あまり黒木自体にいい印象がない。運気が向く映画とはいいがたい

などの声が上がっています。

映画公開前に主演の伊藤健太郎容疑者、伊勢谷友介被告が逮捕されるという不運があり、これで良くも悪くも作品に大きな注目が集まったものの、黒木瞳さんが監督ということもあってか、お客さんが集まらずに見事な大コケっぷりになっていますね。

ちなみに、北村匠海さんが主演の実写映画『とんかつDJアゲ太郎』にも伊藤健太郎容疑者、伊勢谷友介被告は出演していますが、こちらは公開初週に動員ランキングで6位にランクインしています。

ただ、『とんかつDJアゲ太郎』は公開館数が約330館と大規模公開なので、小規模公開の『十二単衣を着た悪魔』と比較は出来ないのですが、製作に10億円弱かけて興行成績が1億円にも満たないというのは非常に厳しいものがあります。

唯一の救いは、実際に映画を観た人たちからはまずまずの好評価を得ているところで、中には厳しい意見もあるものの、出演者たちの演技やストーリー展開なども良かったとの声も多く寄せられています。

しかし、ここまで見事な大コケとなってしまったため、黒木瞳さんもさすがに3作目を撮ろうという意欲を失っているのではないかと思いますが、今後も女優・映画監督として活動するつもりなのでしょうかね。

参照元
  • https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/281692
  • https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/275723
3件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MjExNTg0Mzkx

    この2人の逮捕が、足を引っ張ったと言っていいよね?

  2. 2
    匿名
    ID:MjAwMzM3MTc2

    あの犯罪者娘もママみたいな美形なら、あんな事件は起こさなかった
    黒木瞳dnaは性格の悪さのみ

  3. 3
    匿名
    ID:MTc4ODY5MDYx

    問題の出演者もそうだろうけど、黒木さんの不人気ぶりもあるんじゃないの?卑劣な限りを尽くしたイジメを犯した娘を育てた母親というレッテルは、そうは簡単に剥がれない。そんな人の映画なんて観たくないでしょ。

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