橋本環奈の月9ドラマ『ヤンドク!』経費削減で手術シーンがアニメに? 病院の外観も湾岸スタジオ使用で金欠ぶり露呈?

フジテレビの看板ドラマ枠「月9」(月曜21時)で、今期放送の橋本環奈さん主演の医療ドラマ『ヤンドク!』の一部演出などに、番組制作費の大幅削減による影響を感じさせる場面があったことを『ピンズバNEWS』(双葉社)が報じています。
記事によると、12日放送の第1話では、主人公たちが勤務する架空の病院「お台場湾岸医療センター」の外観として、ドラマやバラエティ番組の収録スタジオ等が入るフジテレビ湾岸スタジオが使用されていたとのことです。
ドラマの撮影で、フジテレビや湾岸スタジオの屋上、廊下などを使用することは少なくないそうですが、ドラマで外観を使用するのは異例のようで、それに気づいた視聴者からは「ロケ費用節約したか?」「フジほんと予算やばいのかな」などの声も上がっていたとしています。
<↓の画像が、病院の外観として使用のフジテレビ湾岸スタジオ>

月9で湾岸スタジオの外観を使用した背景についてドラマ制作会社関係者は、「外観は見栄えの良い建物を利用して、屋内シーンはスタジオで撮影。ドラマにおいてポピュラーなやり方ですが、それは意外と予算と時間がかかるんですよね。外観だけでも建物使用の料金が発生する場合があるし、外観を撮ったビル周辺での撮影も出てくるでしょう。そうなると、そこまで撮影機材を運ぶ必要があるし、キャスト、そして大勢のスタッフもそこまで行かなくてはならない。それが複数回だと……塵も積もれば山となるで何百万という費用になってきます。現在のフジテレビは一連の諸問題で深刻な予算不足に陥っていると言われているだけに、湾岸スタジオを『お台場湾岸医療センター』にしているのは、少しでも制作費を節約するための策なのかもしれません」
と推測しています。
昨年10月に週刊誌『週刊新潮』のWeb版『デイリー新潮』が報じた記事によると、フジテレビを巡る一連の騒動によって広告収入が激減し、ゴールデン・プライム帯(19~23時)のドラマの制作費を約3,000万円から2,000万円近くまで下げる見通しといいます。
テレビ東京を除く、民放各局のGP帯の連ドラは1本あたり3,000万円前後が相場といい、2023年に『女性自身』が報じた記事によると、月9ドラマは1990年代には1本あたり5,000万円かけていたものの、徐々に視聴率が低迷していき、2023年時点では1本3,000~3,500万円ぐらいになっているそうです。
また、TBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」(日曜21時)は、現在も1本あたり4,000~5,000万円はかけていて、TBSはそれ以外のドラマ枠も1本あたり3,000~4,000万円で制作しているといいます。
テレビ朝日のドラマは約2,000~3,000万円、日本テレビは約2,000万円、テレビ東京は約800~1,000万円ぐらいといい、NHKは大河ドラマで1本あたり約7,900万円、連続テレビ小説(朝ドラ)は1話15分と短いものの、1本あたり1,350万円かけているとのことです。
そして、フジテレビはドラマの制作費削減に着手し、『ヤンドク!』では湾岸スタジオの外観を使用するだけでなく、手術シーンをアニメーションで描くという異例の演出をしており、これもまた話題になっているとしています。
第1話で、橋本環奈さん演じる元ヤンキーの脳外科医・田上湖音波が、開頭手術などをした際に、ドリルやメスを使った切開、出血などもアニメで描くという斬新な演出となっており、これに対しても視聴者からは驚きの声や、予算削減の影響が指摘されているといいます。
<↓の画像が、アニメで描かれた第1話の開頭手術シーン>

ただ、手術シーンをアニメで描くことによって生々しさが軽減され、「グロ苦手なので非常にありがたい」、「手術シーンがグロくて苦手だったから、謎のイラスト?アニメ仕様は助かる」などと、好意的な反応も多く上がっているといいます。
前出のドラマ制作会社関係者によると、手術シーンのアニメ化を巡ってはドラマ関係者の間でも様々な意見が出ているといい、「こういうふうにするなら、無理に医療ドラマをやらなくてもいいのに」と冷ややかな反応もあるとしています。
ネット上の反応を見てみると、制作費削減を感じさせる演出などに対して、
- これが月9かと悲しい気持ちになった
- オペシーンにはガッカリ もう見ないかな…
- オペシーンが苦手な視聴者がわざわざ外科医ドラマを視るのだろうか もしそういう配慮をしたのなら月9や橋本環奈の固定客に配慮したのかな
- 医療ものドラマとしてはエンタメに振り切ってるので手術シーンがアニメでも見ていて違和感は少なかったけどね
- どこで撮影しても内容が良ければ視聴します。別に建物を観たいわけじゃないし・・
- 内容に関係ないし、セットを作らなくても既存の施設を使って話が進めば問題なし。問題は精巧な再現ではなく、ストーリーと演技
- 手術シーンのアニメ表現はある意味斬新。どんなにリアルに撮っても結局は本当の場面ではないし、リアルにしても生々しいだけで人によっては嫌悪感を感じてしまうだけ。
こういうやり方もありかなとは思った。金かけるかどうかとはドラマの質には関係ない事。 - 「元ヤンの脳外科医」なんて設定を持ってきたからには、「元ヤン」の部分がコミカルだったりちょっとバカバカしいぐらいの感じでも、手術の部分をバシッと見せて、ギャップでカッコよく演出してナンボだと思うんだけどねえ。
「ヤンキー」部分がコミカルで手術パートもチープって、それわざわざ脳外科医なんてハードル高い設定にする必要あったんかな。
などの声が上がっています。
『ヤンドク!』は、実在する元ヤンキーの女性医師の半生をもとにした作品ではあるのですが、主人公のキャラクターはかなりデフォルメされているとみられ、口癖は岐阜弁で「愚か者」を意味する「たぁけか!」で、病院の先輩医師らに対してもヤンキー丸出しの言動を見せています。
また、橋本環奈さんが凄腕の医者には見えないとの指摘も多く、それによって『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズ(テレビ朝日系)のようなリアルな医療シーン、高クオリティな作品に期待した医療ドラマ好きの視聴者たちは、初回の途中で離脱したとみられます。
そんな『ヤンドク!』の一部シーンに、制作費削減の影響が垣間見えると指摘されていますが、病院の外観がフジテレビ湾岸スタジオだと気づいた人はそう多くはなく、手術シーンをアニメーションで表現するというのはかなり斬新な演出方法で、そのアニメ・イラストもかなり安っぽい感じだったのが気になりますが、コメディ要素のある作品なので、そこまで浮いた演出には感じず、気にならなかったという声もあります。
そして、初回の平均世帯視聴率は8.1%、平均個人視聴率は5.0%と、昨年10月期に月9で放送の沢口靖子さん主演『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』の初回よりも、それぞれ約1.5%高い数字となっていました。
ただ、第1話終了時点でドラマや映画の大手レビューサイト『Filmarks』などでは、ドラマの内容、橋本環奈さんの演技や主人公のキャラクターなどに対して酷評が相次いでいるので、第2話以降に数字が大きく下がりそうな雰囲気が漂っていますが、果たしてどういった結果になるのかに注目ですね。
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- https://pinzuba.news/articles/-/13795
- https://www.dailyshincho.jp/article/2025/10210601/
- https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2223367/
- https://friday.kodansha.co.jp/article/453036
- https://smart-flash.jp/entertainment/entertainment-news/373262/








































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww
背が低過ぎで俳優向きではないな