朝ドラ『エール』二階堂ふみヒロイン起用の理由は…オーディションで抜擢、窪田正孝の相手役にネットでは物議

二階堂ふみ『エール』ヒロイン

窪田正孝さん(30)が主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『エール』(9月から撮影開始、2020年4月より放送予定)のヒロインが決定し、女優・二階堂ふみさん(24)が起用されたことが明らかになりました。

『エール』は、玉山鉄二さんが主演した2014年度後期放送の『マッサン』以来、約6年ぶりに男性が主人公の朝ドラとなっており、今年2月に窪田正孝さんが主演することが発表され、ヒロインはオーディションの末に5月以降の発表を予定しているとしていました。

『エール』のヒロインオーディションは3~4月にかけて行われたそうなのですが、制作統括(チーフプロデューサー)の土屋勝裕さんによると、全国から2802人の応募があり、数回にわたる面接やカメラテストを行ったといい、その中から二階堂ふみさんをヒロインに起用した理由については、「二階堂さんの真に迫る演技に鳥肌がたち、震えるほどの感動を覚えました。自分の意志を持って力強く生きたヒロイン・音がそこにいるような感覚が、スタッフの中に広がりました」と説明しています。

<↓の画像が、『エール』で夫婦役を演じる窪田正孝さんと二階堂ふみさんの写真>
二階堂ふみと窪田正孝

ちなみに、窪田正孝さんと二階堂ふみさんは、2016年に『資生堂』のショートムービー「スノービューティー2016『逆さに降る雪』」で共演しています。

<↓の画像が、3年前に共演時の写真>
窪田正孝&二階堂ふみ

窪田正孝さん主演の『エール』は、全国高校野球選手権大会の曲『栄冠は君に輝く』、プロ野球『阪神タイガース』の曲『六甲おろし』、『読売ジャイアンツ』の曲『闘魂こめて』など、様々な応援歌を作曲した古関裕而さん(こせき・ゆうじ 1989年8月死去 享年80)と妻・金子さん(きんこ)をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語を描いた作品となっています。

土屋勝裕さんは窪田正孝さんと二階堂ふみさんが演じる役について、「古関裕而さんは、どなたに聞いても『すごく優しい人だった』と言う。ひたむきに音楽を愛して生きた人。そういうキャラクターとして作っていきたい。(古関さんの妻の)金子さんは情熱的な女性。レコード会社に入って、なかなか売れなかった古関さんの契約金を減らすとなったときに、金子さんが会社に行って『うちの旦那の才能を分かってない』と直談判したという話もある。そのくらい思ったら行動する女性。お二人の芝居の掛け合いが楽しみです」と語っています。

二階堂ふみさんが演じるヒロイン・関内音(せきうち・おと)の役柄は、三姉妹の次女として生まれ、将来は歌手としてステージに立つことを夢見ています。

そうした中で、福島に住む青年・古山裕一(窪田正孝さん)がイギリスの作曲コンクールで入賞したことを新聞で知り、それがきっかけで手紙を送って2人は文通を始め、結婚します。

結婚後に音は音楽大学へ入学し、裕一の才能を誰よりも信じて叱咤激励、自身は様々な困難に遭いながらも歌手になる夢を追いかけていきます。

そんなヒロインを二階堂ふみさんが勝ち取り、窪田正孝さんと夫婦役を演じることに対してネット上では、

  • 最近は名のある方が主役張る機会が多く、新人の登竜門って感じではなくなってしまったね。
  • NHKがチカラを入れてる感じがするキャスティング。新鮮さはないけど安心して見れる感じ。
  • 演技派の窪田くんにひけをとらない人、ちゃんと出来る人となると二階堂さんで良かったのかも。ただ朝から濃い顔だなぁ…とは思いますが。
  • 二階堂さんが朝ドラ・・・22時台のドラマのほうが、しっくりくる感じ。
  • オーディションで決めるっていってたけど二階堂さんクラスだったらオファーじゃないのかって思った…
    まぁオーディションで新人さんがほかの役とか割り当てられるんだろうな。そこを楽しみにしとこう。
    二階堂さんなら演技面は問題ないだろうし、
    フレッシュさはなくてもやっぱり見るに耐えられる演技なんだろうね。
  • やはり朝ドラは、新人がヒロイン役にしてほしいなぁ
  • この人の良さがまるでわからない。
  • 二階堂ふみは視聴率を持ってないからなぁ。
  • 演技はうまいのかもしれないけれど、毎日朝からこの人の顔を見たくないなぁ。
  • 夫を支える妻というより、自分が出しゃばって前へ前へ行くイメージなのですが、モデルの人はそうだったの?
  • 共演者キラーのイメージ。窪田くんも落とされるのかなあ…なんて朝から想像したくない。まあ仕事あるので見ないけど。
  • ちょっと見る気が失せた。オーディションをして、もっとフレッシュな女優さんを起用してほしい。
    西郷どんの時も、ユタ役の秋山菜津子さんの圧倒的な存在感に及ばず、彼女だけ学芸会のような芝居だった。
    ストロベリーにしても、まったく役柄に合っていないし、事務所のゴリ押しが見え隠れするキャスティングだ。

などのコメントが寄せられており、否定的な反応が目立ちます。

二階堂ふみさんは昨年放送の『西郷(せご)どん』で主人公・西郷隆盛の2番目の妻役を演じたほか、2012年の『平清盛』、2014年の『軍師官兵衛』に出演、さらに『もしもドラマ がんこちゃんは大学生』といったNHKドラマにも出演しており、NHK作品に度々出演している女優の1人です。

そうした関係もヒロイン起用に影響した可能性もありますが、二階堂ふみさんは演技力は高い評価を受けている一方、朝ドラのメイン視聴者層となる女性からの支持は決して高くはなく、男性関係が奔放というイメージもあって好きになれないという声も少なくありません。

そのため『エール』のヒロイン起用に対しては否定的な反応が目立つほか、視聴率低迷を懸念する声が早くも上がっているのですが、二階堂ふみさんが現在主演しているドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系 木曜22時)は、初回平均視聴率が7.8%、5月30日放送の第8話は自己最低の5.2%を記録しています。

二階堂ふみさんの連ドラ初主演作としても注目されていましたが、非常に残念な数字となっており、『エール』にも悪影響を及ぼす可能性はありそうです。

窪田正孝さんのファンからも否定的な反応がみられ、放送開始後には物議を醸しそうではありますが、果たして2人がどういった演技を見せてくれるのか、どれほどの数字を獲得できるのか注目したいですね。

参照元
  • https://friday.kodansha.co.jp/article/34147
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  1. 1
    匿名
    ID:MTc5MDE4NzY0

    大手事務所の出来レースだね

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