朝ドラ『なつぞら』初回平均視聴率発表。広瀬すずヒロインで『まんぷく』に次ぐ好スタート、今後に期待の声

広瀬すず

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『なつぞら』(月~土曜午前8時 全156話)の第1話が1日に放送され、初回平均視聴率は関東地区が22.8%、関西地区が18.5%だったことが分かりました。

初回平均視聴率が20%を超えるのは、葵わかなさん主演で2017年後期放送の『わろてんか』から4作連続です。

安藤サクラさん(33)がヒロインの前作『まんぷく』が記録の初回平均視聴率23.8%(関東地区)、20.4%(関西地区)には届かなかったものの、2010年以降に放送された作品の中では『まんぷく』に次いで2位(関東地区)、2001年以降の作品の中でも3位となる好スタートとなっています。

ちなみに、3月30日放送の『まんぷく』最終回の平均視聴率は、関東地区が22.1%、関西地区は22.4%、全151話の期間平均視聴率は関東地区が21.4%、関西地区は19.5%でした。

    【2010年以降の朝ドラ初回平均視聴率(関東地区)】(カッコ内は主演)

  • 2010年前期『ゲゲゲの女房』(松下奈緒さん):14.8%
  • 2010年後期『てっぱん』(瀧本美織さん):18.2%
  • 2011年前期『おひさま』(井上真央さん):18.4%
  • 2011年後期『カーネーション』(尾野真千子さん→夏木マリさん):16.1%
  • 2012年前期『梅ちゃん先生』(堀北真希さん):18.5%
  • 2012年後期『純と愛』(夏菜さん):19.8%
  • 2013年前期『あまちゃん』(のんさん):20.1%
  • 2013年後期『ごちそうさん』(杏さん):22.0%
  • 2014年前期『花子とアン』(吉高由里子さん):21.8%
  • 2014年後期『マッサン』(玉山鉄二さん&シャーロット・ケイト・フォックスさん):21.8%
  • 2015年前期『まれ』(土屋太鳳さん):21.2%
  • 2015年後期『あさが来た』(波瑠さん):21.2%
  • 2016年前期『とと姉ちゃん』(高畑充希さん):22.6%
  • 2016年後期『べっぴんさん』(芳根京子さん):21.6%
  • 2017年前期『ひよっこ』(有村架純さん):19.5%
  • 2017年後期『わろてんか』(葵わかなさん):20.8%
  • 2018年前期『半分、青い。』(永野芽郁さん):21.8%
  • 2018年後期『まんぷく』(安藤サクラさん):23.8%
  • 2019年前期『なつぞら』(広瀬すずさん):22.8%

女優・広瀬すずさん(本名=大石鈴華 20歳)がヒロインを務める『なつぞら』のストーリーは、1937年生まれで戦争によって両親を失った主人公・奥原なつが兄や妹とも別れ、父親の戦友で北海道・十勝の酪農一家・半田家に養女として引き取られます。

<↓の画像は、ヒロイン・奥原なつ役の広瀬すずさん、子供時代を演じる粟野咲莉ちゃんの写真>
『なつぞら』ヒロインの広瀬すず&子供時代の粟野咲莉

なつは、広大な自然や開拓者精神に溢れた強く優しい大人たちのもとで成長し、当時アメリカで流行していた絵が動く「漫画映画」と称された創成期の日本アニメの魅力を知り、東京でアニメーターを目指していく姿を描いています。

『なつぞら』ヒロイン・広瀬すず

脚本は、石原さとみさん(32)主演で2003年後期放送の朝ドラ『てるてる家族』や、2007年に内野聖陽さん(50)が主演したNHK大河ドラマ『風林火山』、綾瀬はるかさん(34)主演の大河ファンタジー『精霊の守り人』などを手掛けた脚本家・大森寿美男さん(51)が担当しています。

主題歌には、4人組ロックバンド『スピッツ』が書き下ろした新曲『優しいあの子』(6月19日発売)が起用されています。

劇中に使用されるアニメーション監修は、『となりのトトロ』など複数の作品で動画チェックを担当している元『スタジオジブリ』のアニメーター・舘野仁美さんが務めており、アニメショーン制作には、舘野さんが代表の『株式会社ササユリ』と『東映アニメーション』が携わっています。

『なつぞら』は、朝ドラ通算100作目の節目にあたる作品で、これまで朝ドラでヒロインを務めた女優が多く起用されており、現時点では北林早苗さん、松嶋菜々子さん、小林綾子さん、山口智子さん、比嘉愛未さん、貫地谷しほりさんの出演が発表されています。

この他にも、岡田将生さん、藤木直人さん、工藤阿須加さん、草刈正雄さん、安田顕さん、高畑淳子さん、仙道敦子さん、戸次重幸さん、吉沢亮さん、柄本佑さん、リリー・フランキーさん、戸田恵子さん、鈴木杏樹さん。

井浦新さん、中川大志さん、染谷将太さん、渡辺麻友さん、伊原六花さん、北乃きいさん、小手伸也さん、木下ほうかさん、角野卓造さんなど、若手からベテランまで人気俳優たちが顔を揃えており、ナレーションもウッチャンナンチャン・内村光良さんが担当しています。

<↓の画像は、ヒロインの家族を演じる藤木直人さん、松嶋菜々子さん等の写真>
『なつぞら』出演者

そんな『なつぞら』に対してネット上では、

  • スピッツの曲がいい感じ
  • 前作の『まんぷく』が良かったから、それに続いての好スタートだね。感動的なストーリー展開に期待!
  • 手堅い役者をそろえ作風も王道って感じで好きだね。子役の子の演技もいいよ。これからの展開も楽しみにしてる
  • 全く期待せず、見るつもりもなかったけど、『まんぷく』見てた習慣でそのまま録画して見た。
    オープニングで既にほろっと。。雄大な自然も、アニメーションも、スピッツも、子役も期待させる内容だった。
    戦争と子役でもう泣けてくる。。もうしばらく見てみようと思った。
  • 初回の視聴率は関係ないと思う。今後の内容次第。今のところ朝ドラの王道と言う感じかな
  • スピッツがとにかく良かった。めざましテレビのテーマを歌ってた時もそうだけど、爽やかな朝にしてくれる。
    内容も100作目にしてはオープニング全部にアニメーションを入れたりと、意外と攻めてるんだなと感じた。あとはどの位この勢いが続くかだろうね。
  • 戦災孤児のお話にはホロッとさせられるんだが、子役を除いた登場したキャストの顔面偏差値が高すぎやしないか?
    藤木直人、松島奈々子、草刈正雄そして広瀬すず。これって偏ってると思うがな。

などのコメントが寄せられています。

朝ドラは特に前作が作った流れに大きな影響を受けるため、初回の高い数字は『まんぷく』が好調だったからと言えるのですが、現時点で視聴者の反応はまずまずといったところで、スピッツの主題歌も心地良いと評判なことから、これからの脚本次第ですが高い数字をキープ出来るかもしれませんね。

ヒロインに抜擢された広瀬すずさんは、様々なCMやドラマ・映画などに出演している一方で、あまり好感度は高くないと言われ、過去の失言などからアンチも多く、これまで主演したドラマでは結果を残せていません。

昨年1月期放送の主演ドラマ『anone』(日本テレビ系)は、脚本・演出が不評だったこともあり、最終回直前には自己最低の平均視聴率4.4%を記録し、全10話の期間平均視聴率は6.1%だったため大コケなどと揶揄され、広瀬すずさんの評価にも大きな影響を与えています。

それだけに『なつぞら』は絶対にコケられない作品とされており、NHKとしても朝ドラ100作目という節目でかなり力を入れているようなので、これから回を追うごとに盛り上がっていくことに期待したいですね。

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  1. 1
    匿名
    ID:MTc4MzE3MDQ2

    子役嫌いだからくずさん、岡田将生になってから見る

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