小栗旬『日本沈没』リメイクドラマで主演か。TBS日曜劇場で来年放送報道が物議。原作小説や映画は大ヒットも…

小栗旬

最終回で平均視聴率30%超えを達成したドラマ『半沢直樹』(TBS系)を放送した「日曜劇場」枠(日曜21時)で、来年秋に小栗旬さん(おぐり・しゅん 37歳)主演で『日本沈没』のリメイク作が放送されるとの情報を週刊誌『女性セブン』が伝えています。

『日本沈没』は、作家・小松左京さんが1973年に発表のSF小説で、急激な地殻変動によって日本列島が沈没するまでを科学者、政治家らの視点から描いた内容となっており、1973年に映画化されると興行収入が16.4億円超えの大ヒットを記録、1974年にはTBSで連続ドラマ化、2006年には制作費20億円をかけて草彅剛さん主演で再映画化され、最終興行収入は53.4億円を記録しました。

草彅剛さん主演映画『日本沈没』動画

そんな人気作品が小栗旬さん主演で再ドラマ化されると『女性セブン』は報じており、記事ではテレビ局関係者が、「主演は小栗旬さんで、共演者には杏さん(34)や香川照之さん(54)など錚々たるキャストが名を連ねています。“半沢に追いつけ追い越せ”とTBSはいまから気合が入っています」と語っています。

<↓の画像は、『日本沈没』に出演するという杏さん、香川照之さんの写真>
杏と香川照之

映画関係者は『日本沈没』について、「自然災害の多い昨今、改めて注目されていた作品です。ただ、作品の性質上、実写ドラマ化には相当の覚悟が必要です。今回TBSは、満を持してリメイクを決めたのでしょう。来年の目玉作品であることは間違いない」としています。

小栗旬さん主演の『日本沈没』は来年秋に放送予定ではあるものの、今年11月から撮影がスタートする予定だそうで、その理由について別のテレビ局関係者は、「2006年の映画では実物の潜水艇を使うなどリアリティーを追求し、興行収入53億円突破の大ヒットでした。前作を超えるべく、徹底的に制作には凝りたいのでしょうね。また、小栗さんのスケジュールが相当詰まっているのが理由の1つだと聞いています。(中略)新型コロナが落ち着いたら日本とアメリカを行き来する生活になり、ますます時間が取れなくなるのではないでしょうか。さらに小栗さんは、2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも主演が決まっていて、大作が続くことになります。どちらも彼の代表作になる可能性があるので、かなり気合が入っているようです」と語っています。

そして、小栗旬さん主演で『日本沈没』のリメイクドラマが制作されるとの報道に対してネット上では、

  • 今はもっと明るい気持ちになれる作品が観たい
  • 失敗しそう CGがちゃっちいやろなぁ
  • 運悪く、その前にどっかで大地震とかあると、放送して良いのか?とかならないかね。
  • なんでこの日本中が沈んでいる時代にこんなドラマするのか全く理解ができない!
  • これはやって欲しくないですね。こんな災害や不安の多い時代にさらにメンタルやられますから。
  • SF作品として作られたようだけど、現実に起こりそうな状況になってきているので、ただただ縁起が悪くて、気分が落ちるなー
  • ここ最近、災害が多すぎてシャレにならん。毎年どこかしらで犠牲者を伴うような規模の洪水や土砂災害が起きてるから、果たして娯楽として視れるのだろうか?
  • 映像では沈んでいく日本のスピード感がないと無理なように思う。テレビの数話で構成する作品では、どうだろうなあ…。今の世の中的に災害ドラマは難しいかも。
  • コロナで大変な時に日本沈没って何考えているんだ。逆に日本人を勇気付ける作品を作ってくれよ。
    半沢直樹は、日本人の心に刺さる言葉を半沢が代弁してくれて多くの人が共感したけど、日本沈没は頼むから辞めてくれ
  • 地震や津波で主人公やそのほか出演者が逃げ惑うシーンや、建物が壊れ大地が裂け人が死んでいくシーンは、いくらテレビでマイルドになっていても見たいとは思わないな。

などの声が上がっており、現時点では否定的な反応が目立ちます。

小松左京さんの原作小説は高い評価を受けているSF小説で、これまでに映画やドラマ、漫画、アニメなど数々の作品が制作され、ヒットしたものも複数あるのですが、タイトル通り日本が沈没する中で人々がパニックに陥る姿などを描いた内容となっており、巨大地震などの災害が描かれることから、いくらフィクションだと分かっていても現実とリンクし、暗い気持ちにさせられる場面があります。

そのため、毎年全国各地で様々な自然災害が発生していることに加えて、新型コロナウイルスの流行により多くの人たちが不安を抱えている中で、『日本沈没』をなぜリメイクするのかと疑問や否定的な声が上がるのは当然のように思います。

また、この作品は非常にスケールが大きく、映画ではなくテレビドラマでスリリングなシーンを描けるのかという心配もあり、小栗旬さんが久しぶりに連ドラで主演するということで楽しみな一方で、『日本沈没』は懸念材料があまりにも多いことから、別の作品に変えた方がいいような気もしますが、果たしてどうなるでしょうかね…。

2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTc4Njg5MTUy

    確かに今のは暗いドラマは見たくないかも…
    また香川照之さんなんですか…

  2. 2
    匿名
    ID:MTc4MzE3MDQ2

    草彅と柴咲コウのイメージしかない

コメントを残す

お問い合わせ | 運営者について