実写映画『善悪の屑』公開中止決定。新井浩文の強制性交事件が原因でお蔵入り…林遣都とW主演、人気漫画原作で注目も…

新井浩文

強制性交容疑で1日に逮捕された俳優・新井浩文容疑者(本名=朴慶培 パク・キョンべ 40歳)、林遣都さんのW主演で年内公開予定だった実写映画『善悪の屑』(白石晃士監督)が、公開中止となったことが8日に正式発表されました。

映画の製作・配給を手掛けた『日活(にっかつ)株式会社』が8日、公式サイト上などで『善悪の屑』の公開中止を発表し、「関係各所と協議を行った結果、新井浩文氏が出演する映画『善悪の屑』の公開を中止することといたしました。本作を応援いただいております皆さま、また制作スタッフの皆さま、ご出演いただいた皆さまには、深くお詫び申し上げます。」と公開中止を謝罪しています。

<↓の画像が、『日活』発表の『善悪の屑』公開中止コメント全文の写真>
善悪の屑公開中止

また、映画『善悪の屑』の公式ツイッターでも同日、「残念ながら、公開の中止が決定しました。当初より応援いただいておりました皆さま、本当に申し訳ございません。皆さまのご声援は決して忘れません。ありがとうございました。」とツイートしています。

この発表を受けてネット上では、

  • 残念です ただただ残念です もったいない…携わった皆様のお気持ちを考えると言葉がありません…
  • 最後に言わせてください!!!!林遣都のトラがみたかったー!!!!今年の楽しみにしていたんだー!!!くそーーー!!!泣
  • 残念です。ただ、ただ、残念でなりません。主演の林遣都くんをはじめ、製作に関わった全ての方々のお気持ちを考えると、言葉が見つかりません。

などのコメントが寄せられています。

公開中止が決まった『善悪の屑』は、漫画雑誌『ヤングキング』(少年画報社)で連載されている渡邊ダイスケさん原作の同名マンガを実写化した作品で、原作は累計発行部数350万部突破という人気作です。

<↓の画像は、渡邊ダイスケさん原作の『善悪の屑』の写真>
善悪の屑

内容は、犯罪をしながらも十分な裁きを受けず反省もしていない犯罪者たちに、被害者に代わって復讐する「復讐屋」の姿を描いており、ストーリーに登場する事件の多くが実際に発生の事件をモチーフに脚色したものとなっています。

実写映画では新井浩文容疑者と林遣都さんが復讐屋の2人を演じ、ヒロイン役には馬場ふみかさんが起用され、昨年12月3日から撮影がスタートし、同20日には撮影が終了して編集作業に入り、1月17日には編集の最終チェック、同28日には一部のセリフを別途録音するアフレコ作業が始まっていました。

<↓の画像が、実写映画『善悪の屑』キャストの写真>
映画『善悪の屑』

しかし、それから4日後の2月1日に新井浩文容疑者が自宅の家宅捜索を受け、同日中に30代女性に乱暴したとして強制性交容疑で逮捕されたため、『日活』は報道を受けて、「捜査状況を確認しながら今後の対応を検討する」としていました。

『スポーツニッポン』(スポニチ)によると、『善悪の屑』には性犯罪者に対して復讐するエピソードもあるため、「他の出演者のイメージに響く可能性もあった。主演なので撮り直しも難しく、公開は厳しいのでは」と話す関係者もいたとのことです。

そして、最終的には予想通り公開中止、お蔵入りが決定となったのですが、新井浩文容疑者は『善悪の屑』の他にも、6月に公開予定だった草彅剛さん主演映画『台風家族』にもメインキャストの1人として出演しており、こちらの作品は公開延期が発表されています。

また、NHKがネット配信していた10本の作品は配信停止となり、NHKは7日に行った定例会見で損害賠償請求を検討していることを明かしており、同日には27日にリリース予定だった篠原涼子さん主演映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』のDVD・Blue-rayの発売延期も決定しています。

<↓の画像は、新井浩文容疑者の事件を受けて協議となった作品>
新井浩文容疑者の出演作品

現時点ではまだどれほどの損害賠償金額になるかは不明なのですが、新井浩文容疑者の出演作品は非常に多いことから、損害賠償の合計額が5億円超えとなる可能性もあると言われています。

2017年6月に、当時17歳の少女との飲酒や淫行が発覚した小出恵介さんは、全6話の主演ドラマ『神様からひと言』(NHK)がお蔵入り、全9話のネットドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』は玉山鉄二さんに交代して撮り直し、映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』は大谷亮平さんに交代して撮り直し。

出演予定だったドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)は賀来賢人さんに交代、多部未華子さんと共演のCM『マウントレーニア』降板などの対応がとられ、小出さんが請求された損害賠償金額の合計は5億3000万円以上でした。

小出恵介さんの場合は当時所属の『アミューズ』が賠償金を肩代わりし、小出さん側が支払った金額は約2600万円程度でした。

新井浩文容疑者も小出恵介さんと同等、もしくはそれ以上の賠償金を請求されるのではないかと推測されており、先日専属契約解除を発表した元所属事務所『アノレ』も損害賠償を請求されることになるのですが、果たして今後被害はどこまで拡大し、新井容疑者はどれほどの損害賠償を負うことになるのかにも注目したいですね。

1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTc4NzE0NjI3

    林遣都や監督、スタッフ、共演者に迷惑かけたね

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