多部未華子が主演ドラマ緊急降板…『これは経費で落ちません』続編中止トラブル、理由は出演者の変更と台本に問題か

これは経費で落ちません!出演の江口のりこ・多部未華子・伊藤沙莉

女優・多部未華子さん(たべ・みかこ 31歳)の主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の特別編が、今日20時57分から放送されることで注目が集まる中で、同じく多部さんが主演を務めたドラマ『これは経費で落ちません!』(NHK)の続編制作が、中止となっていたことを8日発売の週刊誌『女性自身』が報じています。

『女性自身』によれば、続編制作が中止となった理由は、多部未華子さんの“緊急降板”によるものといいます。

多部未華子さんが昨年7月期に主演した『これは経費で落ちません!』は、小説家・青木祐子さんの同名小説シリーズが原作で、石鹸メーカーの経理部に勤務するアラサー独身の主人公・森若沙名子(もりわか・さなこ)が、各部署から持ち込まれる領収書などをきっかけに、社内の様々な疑惑や人間関係を洗い出し問題を解決していく姿や、独身女子の恋愛模様を描いた作品となっています。

相手役をジャニーズWEST・重岡大毅さんが演じ、その他に伊藤沙莉さん、平山浩行さん、吹越満さん、江口のりこさん、松井愛莉さん、韓英恵さん、桐山漣さん、ベッキーさん、片瀬那奈さん、モロ師岡さん、東京03・角田晃広さん等が出演していました。

<↓の画像は、『これは経費で落ちません!』出演の多部未華子さん等の写真>
これは経費で落ちません!出演の伊藤沙莉・多部未華子・平山浩行・平田満
左から伊藤沙莉さん、多部未華子さん、平山浩行さん、平田満さん

『これは経費で落ちません!』の平均視聴率は、第1話が6.5%、第2話が5.8%、第3話が7.3%、第4話が5.2%、第5話が6.9%、第6話が6.2%、第7話が5.5%、第8話が6.6%、第9話が7.6%、最終回の第10話は自己最高の8.5%を記録して有終の美を飾りました。

NHKのドラマ10枠(金曜22時)で放送の作品は近年、全話の期間平均視聴率が大体3~5%台で推移していますが、『これは経費で落ちません!』は全話平均6.6%となっており、視聴者から続編制作を望む声も多く上がっていました。

そうした声を受けてNHKは続編制作を決定したそうで、来年4月期に放送開始を予定し、今年10月下旬からの撮影開始に向けて着々と準備が進んでいたものの、8月下旬に続編の制作中止が関係者たちに知らされたといいます。

芸能プロダクション幹部によれば、制作スタッフからは続編が中止になった理由について、「主演の多部さんの事務所が降板を申し入れてきた」との説明を受けたとし、「もともと続編制作については、多部さんサイドからは、『作品の世界観を大事にしたいので、前作と同じキャスト・スタッフで臨みたい』という、条件が出されていたそうです。演出も前作と同じ中島悟監督に決まり、主要キャストをはじめ、多くの出演者たちのスケジュールも押さえることができたのだそうですが……」と語っています。

続編制作にあたり、多部未華子さん演じる主人公の同僚社員役の1人が出演できなくなったそうですが、「存在感があるいい俳優さんです。しかし続編でのキャスト変更は、この世界では珍しくないことですからね。でも、そこから多部さんサイドは、不信感を抱くようになったそうです。制作側は説得を続け、台本も5話分まで用意して送ったそうです。ただ多部さんサイドは台本にもいい印象を持てなかったようで、最終的に『作品世界を大切にする多部の気持ちを軽んじている』と、降板を決めたと聞いています。いまスタッフたちも、出演が決まっていた俳優たちへの事情説明で大変なようです」と、前出の芸能プロ幹部は明かしています。

『これは経費で落ちません!』の続編が中止になったことにより、来年4月期の放送枠が空いてしまっている状態で、代案を提案するもNHKの上層部からOKが出なかったため、過去のドラマを再放送して凌ぐしか無いと悲鳴が上がっているとのことです。

そして、このトラブルの真相を確かめるため、『女性自身』が多部未華子さんの所属事務所『ヒラタインターナショナル』に取材を申し込んだところ、「前作キャスト・スタッフの続投という当初のお約束がかなわなかったため、成立にいたりませんでした」との回答があり、ドラマ降板を認めたといいます。

ただ、出演を辞退した理由は台本などの問題ではなく、あくまでもキャストの続投が実現しなかったためとの説明だったそうですが、ベテランのドラマ制作関係者は、「主要出演者の病気や事故、あるいは逮捕による中止ということならあるとは思います。でも、“都合がつかない出演者がいるから”という理由で、主演俳優が降板するのは非常に珍しいですね」と語っています。

『女性自身』はこのように報じているのですが、これに対してネット上では、

  • NHKは多部サイドの説得より、出演できない同僚社員役の役者を説得をした方が早いと思うんだが。なんか他に深い理由があるんじゃないかなぁ。
  • スケジュールの都合じゃなく、誰かごり押しで、その同僚役を変えたんじゃないの?それが耳に入ったとか、ありそうな感じ。
    最初から同じメンバーじゃなきゃ受けないと申し入れしていたのに、まるで多部ちゃんのワガママで、枠に穴が空いたとでも言いたげなスタッフ側の言い草、不信感もたれても仕方ないと思う。
  • 自分はナギサさんよりもこれ経の多部さんの方が大好き。違和感がなかったのと経理部の家族観が良かった。
    出られない役者さんは誰なんだろう?気になる。伊藤さん、平山さん、江口さんなら確かに打撃大。
  • たったひとりだろうが主要人物が変わると作品全体の印象も大きく変わる。だから安易な続編作って前作で折角作り上げたイメージを壊してしまった例がいかに多いか。
    残念だけどここは多部ちゃんを支持します。
  • これは本当に残念。多部さんの作品の中でも個人的には最高傑作でしたからね。
    でも確かに多部さん以外にもキャスティングが本当に良かったから、仕方ない面もあるかな。
    伊藤沙莉さん、江口のりこさん、吹越満さんなんかは特に替えが利かないと思うし。
  • 続編ってそんなに急がないといけないものなんですかね?去年のドラマだし、まだ良いのでは?
    同僚役メンバーは変更せずにお願いしたいから楽しみに待ってます。
    他の俳優さんだっていろんなドラマに連続で出演してるだろうし、もう少し働き方を考えてスケジュールを立てて欲しい…

などの声が上がっています。

『これは経費で落ちません!』は、主演の多部未華子さんを始めとした各出演者の演技が良く、個人的にも続編に期待していたことから、来年の放送が中止となってしまったのは残念です。

しかし、誰なのかは不明ながら出演者の1人が諸事情で出演が叶わず、それによって多部未華子さん側が出演を辞退するということはメインキャストの可能性が高く、一部出演者を変更することで作品の魅力が半減してしまうことも珍しくないので、多部さん側の判断には納得できます。

芸能プロダクション幹部によれば、多部未華子さん側は出演者の変更だけでなく、台本の内容に対しても良い印象を持てなかったとのことで、改めて前作の出演者を揃え、台本も書き直していつか続編を放送してほしいですね。

参照元
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1892038/
  • https://npn.co.jp/article/detail/76711602
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2019/09270559/
  • https://friday.kodansha.co.jp/article/125831
2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MjM1NjU2MTky

    続編するの決まっていたのにき、多部ちゃん事務所から降板申し入れ、中止残念。
    パート1出演者みんな、良かったのになー。
    森若さん太陽君のその後の恋が見たかったのに…。
    いつか続編やるのをいつまでも待ちます!

  2. 2
    匿名
    ID:MTc4MzE3MDQ2

    またジャニーズのごり押しが足されたんだろう
    重岡が当たったからって
    いやなら辞退するのは正しい

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