ハリセンボン近藤春菜も脳動脈瘤? ヒルナンデス健康診断で怪しいコブ発見、クモ膜下出血の恐れも…

近藤春菜

人気お笑いコンビ『ハリセンボン』のツッコミ担当・近藤春菜さん(こんどう・はるな 35歳)が23日、水曜レギュラーを務めている情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系 月~金曜午前11時55分)に出演し、「脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)」の疑いがあると医師に指摘されました。

この日の番組では芸能人健康診断として、ハリセンボンの近藤春菜さんと箕輪はるかさん、ピン芸人の椿鬼奴さん、東京03のツッコミ担当・飯塚悟志さんが病院で様々な検査を受け、4人中3人の脳に異常がある可能性が指摘されました。

その中でも近藤春菜さんは脳動脈瘤の可能性があると指摘され、医師の言葉に春菜さんは呆然とし、「どうしたらいいんですか?私は…どうなるんですか?」と訴えました。

医師の説明によると、近藤春菜さんの脳を調べたところ中大脳動脈という部位にコブのように見える影があり、これがもしも7ミリ程度になると破裂の恐れがあるとのことなのですが、現時点で春菜さんの脳にみられるコブのような影は1、2ミリ程度と小さく、脳動脈瘤ではなく単に血管の枝分かれ部分が盛り上がっているだけの可能性もあるため、現時点では経過観察という診断でした。

近藤春菜さん以外にも、お酒好きで知られる椿鬼奴さんは隠れ脳梗塞のリスクを指摘されており、和食を中心とした食事や適度な運動、飲酒も適量にすることなどを指導されていました。

なお、椿鬼奴さんは2012年4月放送の『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で人間ドックを受けた際に、以前小さな脳梗塞を発症していたことが判明しており、これを受けて当時は1日20本以上もタバコを吸っていたものの、この診断を受けて禁煙したほか、それまで大好きなビール以外の飲み物をほとんど口にしていなかったそうなのですが、水を大量に飲むように心がけるようになったそうです。

そして、脳動脈瘤の疑いがあると診断された近藤春菜さんについてですが、昨年9月放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)でCT検査を受け、お腹周りの脂肪量をチェックしたところ「高度肥満」だと診断されています。

また、2013年8月放送の『駆け込みドクター!運命を変える健康診断』(TBS系)で精密検査を受けた際には、「高尿酸血症」の異常が見つかったほか、高血圧や生活習慣病などが原因で引き起こされる小さな脳梗塞「ラクナ梗塞」と診断されており、年齢の割には動脈硬化が進んでいるため、適度な運動をしてストレスを溜めないよう指導されていました。

先日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)では、安田大サーカス・クロちゃんが脳動脈瘤の切除手術を受けたことが明らかにされましたが、脳動脈瘤はクモ膜下出血の最大の原因となり、クモ膜下出血の死亡率は約半数が即死もしくは昏睡状態となり、もし一命を取り留めたとしても、重症の場合には元の生活に戻れる患者の割合は4割程度と言われています。

脳動脈瘤の発症原因として遺伝的要因や環境要因があり、環境要因としては喫煙や大量飲酒、高血圧などが挙げられているのですが、これに当てはまらない方も脳動脈瘤を発症するケースがあり、現時点で発症原因の詳細は不明とされています。

なお、脳動脈瘤が破裂する確率は非常に低く、年間0.64%(1000人中6.4人)、コブが5ミリ以上の場合は年間1.1%とされているため、それほど大きくならないようであれば心配する必要は無いようです。

しかし、破裂する可能性はゼロではないことから、今回怪しい影が見つかった近藤春菜さんには今後も定期的に検査を受けてもらいたいですね。

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