のん(能年玲奈)NHK大河ドラマ『いだてん』で女優復帰? 宮藤官九郎が脚本、あまちゃん出演者も続々で期待の声

のん

女優・歌手(創作あーちすと)として活動するのんさん(旧芸名・本名=能年玲奈 24歳)が、12月28日に東京・恵比寿ガーデンホールでライブイベント『のん、KAIWAフェスVol.1 ~音楽があれば会話が出来る!~』を開催することが先日発表されました。

このイベントには人気ロックバンド『銀杏BOYZ』、『キリンジ』の元ボーカル&ギターでミュージシャンの堀込泰行さんが出演します。

また、今年11月22日にリリースしたデビューシングル『スーパーヒーローになりたい』に続き、年明け1月1日には2ndシングル『RUN!!!』をリリースすることも発表しており、創作あーちすと・のんとしての活動がより活発的になっているのですが、本業である女優としての活動を望む声が非常に多く上がっています。

のんさんが『スーパーヒーローになりたい』などを披露している動画

のんさんは、2013年上半期放送のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『あまちゃん』で主演し、この作品への出演で一躍注目を集めることになりました。

<↓の画像が、『あまちゃん』でヒロインを務めたのんさんの写真>
『あまちゃん』時代の能年玲奈(のん)

また、『あまちゃん』に出演していた福士蒼汰さん、橋本愛さん、有村架純さん、足立梨花さん、松岡茉優さんといった同年代の方たちも、この作品がきっかけでその後ブレークを果たしており、現在でもそれぞれが映画やドラマ、舞台、CMなどに出演し活躍しています。

その一方、のんさんは2015年に勃発した事務所独立騒動以降、実質的にメディアから干された状態になっており、アニメ映画で声優を担当したり、CMに出演するなどの芸能活動はしていますが、ドラマや映画などには出演できていません。

のんさんが最後にドラマ・映画に出演してから3年が経とうとしており、『あまちゃん』に出演していた有村架純さん、松岡茉優さん、橋本愛さんら同年代の女優たちは様々な作品に出演し活躍しているだけに、のんさんもドラマに出演してほしいと願う声が多く上がっています。

そうした中で、『あまちゃん』の脚本を手掛けた“クドカン”こと宮藤官九郎さんが、2019年1月から放送のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の脚本を担当するほか、この作品では『あまちゃん』と同じキャストが多く顔を揃えているため、のんさんの出演が期待されています。

<↓の画像が、宮藤官九郎さんの写真>
宮藤官九郎

『いだてん』は『あまちゃん』と共通する点が多くあり、脚本の宮藤官九郎さんだけでなく、音楽や制作統括(プロデューサー)、演出が全く同じで、さらには出演者もカブっていることで注目を集めています。

まず以前発表された第1弾キャストでは、杉本哲太さん、ピエール瀧さん、勝地涼さん、古館寛治さんが出演することが発表されました。

また、11月29日発表の第2弾キャストの中には、松尾スズキさん、橋本愛さんがおり、『あまちゃん』の視聴者やのんさんファンからは、

  • 橋本愛が来たら、のんちゃんも、可能性があるのでは…?
  • 橋本愛という名前の裏に能年がよぎる
  • 愛ちゃんとのんちゃんが並ぶと不思議な化学反応が起こる。愛ちゃんのクールビューティーとのんちゃんの天衣無縫が際立って、二人とも魅力が倍増する。今、二人が並んだら泣いてしまうかも。
  • もちろん能年さん見たい、大河だったら宮本信子さんもぜひ見たい。どんな内容かはわかりませんが、あの独特の笑いと心温まるような感じが忘れられないからとても楽しみです!
  • 甲斐さん(松尾スズキさん)に加え、潮騒のメモリーズからユイちゃん(橋本愛さん)抜擢。訛ってる方(能年玲奈=のん)は?
  • 橋本愛が出演するなら、お願い能年玲奈も出して-!!あのコンビ大河でめっちゃ見たいわ

などと『いだてん』にのんさんが出演することを期待する声が上がっています。

宮藤官九郎さんはのんさんが事務所を独立して以降も、自身の連載などで度々言及しており、昨年7月にも週刊誌『週刊文春』での連載にて、

「俳優の場合、演じる役にすでに名前があるわけで、いわゆる“中の人”の名前はシンプルに超した事はない。最初は正直、地方の喫茶店かスナックの看板みたいだなと思った『のん』という名前も、これ以上ないくらいシンプルですよね。あとは旧名時代を凌駕する代表作に巡り会えれば一気に浸透するんじゃないでしょうか。道のりは険しいでしょうが、のんさんの代表作が早く生まれるといいなと思います」

などと綴り、改名して再出発を図ったのんさんにエールを送っていました。

それ以前にもこの連載でのんさんについて触れており、某トーク番組で『あまちゃん』の話題になって映像が流れた際に、のんさんの映像使用許諾を得られなかったのか、作品の中で最も重要なヒロインが一度も映っていなかったとし、「代わりに前髪クネ男(勝地涼くん)がガッツリ映ってて笑った。あまちゃんは能年さんの主演作ですよ、念のため」と綴っています。

宮藤官九郎さんはこのように、以前から事務所独立騒動によってメディア露出が激減したのんさんのことを気遣っています。

しかし、現在も旧所属事務所『レプロエンタテインメント』側は正式にはまだ契約終了していないとして、自社の公式サイトにはまだプロフィールは残されたままで、ツイッターやブログなどもそのままとなっています。

『レプロエンタテインメント』は、大手芸能事務所『バーニングプロダクション』系列の事務所だと言われており、各メディアも忖度しているのか、事務所から圧力を掛けられているのか定かではありませんが、レプロ側にとって不都合な話はニュースで扱わず、当然のんさんの新しい活動に関する話題も一切取り上げません。

その一方で、NHKは事務所独立騒動後ものんさんをテレビ番組に出演させており、昨年10月放送の『おはよう日本』ではインタビューを行った際のVTRを流し、同12月には『あさイチ』に生出演したことで大きな反響を呼びました。

<↓の画像が、『あさイチ』に出演したのんさんの写真>
『あさイチ』出演したのん、井ノ原快彦と共演

『あさイチ』出演しのん

『あさイチ』出演しのん、笑顔

NHKはこのようにのんさんを番組に起用しているほか、現時点で発表されている『いだてん』のキャストの中には、バーニング系やレプロ所属のタレントは見当たらないことから、出演できる可能性は残されているとも言われているのですが、果たしてどうなるのか今後のキャスト発表に注目ですね。

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