『欲望の塊』番組企画担当者が練炭自殺。TOKYO MX番組でスーパーカー未譲渡、ギャラ未払い問題で騒動の中で事件発生

TOKYO MX『欲望の塊』

深夜バラエティ番組『欲望の塊』(TOKYO MX 昨年1月~3月放送)で、企画の優勝賞品だったスーパーカー(2000万円相当)の未譲渡、さらに出演者のギャラ未払い問題などが発覚して大きな騒動に発展する中、番組担当だった企画会社の40代男性が24日、福岡市内で遺体で発見されたことが明らかになりました。

『毎日新聞』や日本テレビ系『NNN』の報道によると、番組を担当していた男性の遺体は、24日に福岡市西区内に停車していた車内で見つかったといいます。

<↓の画像が、『欲望の塊』番組企画担当者の自殺報道写真>
『欲望の塊』番組企画担当者の自殺事件・報道の写真

遺体の他にも「ご迷惑をおかけしました」という趣旨の遺書らしきメモも見つかっているそうで、捜査関係者によれば事件性は無いとみられていて、現場の状況などから練炭自殺を図ったとみられるとのことです。

TOKYO MX側はこの事件について「事実関係を確認中」とコメントしています。

『欲望の塊』番組企画担当者の自殺事件、TOKYO MXコメント

番組企画会社の番組担当者が、まさかの自殺という事件が発生してしまったことに対してネット上では、

  • 死に急いだな。真実は闇の中。
  • 東京MXがランボルギーニを用意すれば良いだけ。放送したのは東京MXなのだから。
  • 自殺は問題解決しない。会社全体で責任を。テレビ局にも十分責任はある。局が支払いその後は双方で解決を。
  • 自殺されたところで、残された関係者や番組出演した人はどういう気持ちでいればいいと?
    もう番組制作を完全に丸投げするのは辞めるべきですね。金の流れもMXはしっかり把握しておくべき。
  • 自殺した番組担当者個人の問題としてではなく、企画会社、放送局が全体で、番組作りのあり方に無理がなかったかを検証し、再発防止に取り組むべき
  • 嘘に嘘を重ねて限界だったのかな?精神的に追い詰められたのかな?
    一人で企画は出来ないからその人だけの責任ではないでしょうに、こんな事が起きないように対策を今後してほしい
  • 番組制作会社に丸投げして、考査など放送番組の事前チェック体制を機能させていなかった放送局の姿勢が、厳しく問われるべきと思う。

などのコメントが寄せられています。

問題となっている『欲望の塊』は、TOKYO MXが外部の番組制作会社に放送枠を貸し出し、番組制作・企画にはMXの社員は関与していかったとされています。

<↓の画像は、『欲望の塊』番組制作の流れ>
『欲望の塊』制作の流れ

それによって、番組に出演した現役のホスト約20名が「番組出演広告宣伝費」という名目で約150万円を支払っていたことや、優勝賞品だったランボルギーニ社のスーパーカーが、優勝者のホスト兼YouTuberの“噂のりっくん”こと一陸斗さん(はじめ・りくと 31歳)に譲渡されていないこと、さらに出演した芸能人たちへのギャラ、番組制作会社に制作費を支払っていないことも把握していませんでした。

<↓の画像は、優勝賞品だったランボルギーニ・ガヤルドの写真>
ランボルギーニ・ガヤルド

ちなみに、『欲望の塊』でMCを務めていた極楽とんぼ・山本圭壱さんは『スッキリ』(日本テレビ系)の電話取材に対して、「MXテレビ側のスタッフも1~2回は現場に来ていたようです。しかし、制作の指揮を執ったり、プロデューサー的な役割している人間ではなかった」と語っていました。

そして、TOKYO MXは大きな騒動に発展したことを受けて21日に公式サイト上で、「本番組は、外部からの企画持ち込み及び制作により放送したもので、当社が制作著作権を保有しない番組でありますが、放送責任は当社にあると考えております。」「制作過程のチェックや優勝賞品の受け渡しが完了したのかを確認するべきだったと反省しております。」とのコメントを出しました。

また、MXがトラブルについて調査を行った結果、スーパーカーの所有権が番組企画会社に移転されていないことが判明したものの、企画会社と連絡が取れない状況にあると説明し、今後も関係者に事実確認を行っていき、問題解決に向けて努力していくとしていました。

<↓の画像が、TOKYO MXのコメント全文の写真>
TOKYO MX『欲望の塊』謝罪コメント

一方で、スーパーカーの未譲渡を訴えたホストの“噂のりっくん”こと一陸斗さんは、ツイッターや各局のテレビ番組に出演してトラブルの経緯などを語ったり、TOKYO MXが謝罪コメントを出す数日前にYouTubeへ動画を投稿し、これまで担当者から様々なウソをつかれたことや、番組プロデューサーは現在も雲隠れしていることなどを明らかにした上で、とにかく今はMXや番組制作会社からの正式な謝罪を求めているとしていました。

被害者のホスト・一陸斗さん等が投稿のYouTube映像

そうした中で、番組企画会社の担当者が自殺するという事件が発生してしまったわけですが、自殺したところで何かが解決するわけでもなく、問題についてTOKYO MX側とよく話し合った上で解決してほしかったですし、自殺を図った人物が集めたお金を使い込むなどしていたのかは定かではないものの、なぜこのようなトラブルに発展したのかMX側は引き続き調査を行い、1日も早くトラブルを解決してほしいものです。

参照元
  • https://mainichi.jp/articles/20200127/k00/00m/040/104000c
  • https://www.asahi.com/articles/ASN1W4GK2N1WTIPE00J.html
  • https://www.asahi.com/articles/ASN1S76MTN1SUCVL01X.html
  • https://s.mxtv.jp/oshirase20200121.html
  • https://www.fnn.jp/posts/00049926HDK/202001222039_goody_HDK
2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MzU0MDI5MjQ3

    自殺する意味があるのか?放送局がパワハラで殺したと思うね

  2. 2
    匿名
    ID:MTc4NzExNDYw

    mxなんでこんなきな臭いテレビ局になっちゃったんだろ
    なんでもありだからよかったのに

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