『やべっちFC』が8月に打ち切り終了、理由は東京五輪の延期か。矢部浩之の仕事減少で大ピンチを迎える?

ナインティナイン矢部浩之

ナインティナイン・矢部浩之さんがMCを務めるサッカー情報番組『やべっちF.C. ~日本サッカー応援宣言~』(テレビ朝日系 日曜23時55分)が、8月に打ち切り終了することを『東京スポーツ』(東スポ)がスクープしており、貴重なレギュラー番組を失う矢部さんはピンチを迎えると伝えています。

東スポによれば、番組は東京五輪まで番組を継続する見通しだったそうですが、新型コロナウイルスの影響で来年に延期となったことが痛恨だったといい、8月終了で調整が行われているとのことです。

<↓の画像は、『やべっちFC』出演者の写真>
やべっちFC

テレビ局関係者は『やべっちFC』の打ち切りについて、「近年は番組がマンネリ化して、打ち切りの“イエローカード”が出ていて存続が怪しかった。でも、今夏予定だった東京五輪のU-23を集中的に取り上げ、番組を盛り返そうとしていたんです。その矢先、新型コロナ禍で東京五輪が延期され、“ここが潮時”と判断されたようです」と明かしています。

番組改編は毎年、春と秋の年2回行われているのですが、10月の改編を前に『やべっちFC』が打ち切り終了する理由については、「コロナ禍で番組編成がグチャグチャになっているんですよ。なので、8月終了で調整されています」と同テレビ局関係者は語り、後番組はバラエティになる見通しで、出演者として矢部浩之さんの名前は挙がっていないそうです。

『やべっちFC』が打ち切り終了することで、矢部浩之さんがピンでレギュラー出演するテレビ番組は『アウト☓デラックス』(フジテレビ系 木曜23時)のみになるのですが、番組では後輩の南海キャンディーズ・山里亮太さんが存在感を示していることで、業界内では“矢部不要論”が囁かれるなど大ピンチを迎えているといいます。

そんな矢部浩之さんについてお笑い関係者は、「『やべっちFC』の終了が近いのは、矢部さん自身も悟っていたようです。『オールナイトニッポン』に復帰したのは岡村さんをコントロールし、番組を引き締めるためと思われたけど、これ以上の仕事減を避けたい思惑もあったはず。プライベートでは都内の一等地に自宅があり、妻でフリーアナの青木裕子、6歳長男、4歳次男を養わないといけないから、なおさらでは」と語っています。

そして、『やべっちFC』の打ち切り終了報道に対してネット上では、

  • これが本当ならJリーグにとってかなり痛いし、選手達にとってもサポにとっても悲しい話
  • 終わって欲しくない。サッカーの情報は常にやべっちFCからもらってきました。これから週に2ペースで試合も始まるのに、、、なんとか耐えて下さい。
  • ショック…ますますテレビでJリーグを見る機会が減りますね。もっともっと観客を増やすには、テレビでJリーグを見る機会が必要だと思うんだけど。
    スポーツニュースはやっぱり野球がメインだし。やべっちFCはサッカー界の偉い人とか海外の選手とかも出てくれてるし、デジっちなんてJリーグ公式の企画なのに…
  • 「デジっち」は素の選手や監督の姿、デジっち用の各チームのおもしろ演出、J公認だからこそ時間を割いてくれて見応えがある。
    普通のスポーツ番組では見られない姿が見れるので終わって欲しくない。
  • やべっちFCに関してはマンネリでも問題ないと思うんだけどな。地上波で放送するサッカー番組は貴重なので、なんとか続けて欲しい。
  • マンネリってスポーツ情報番組だからな。サッカーの代表番組が無くなるのは残念極まりないし、日曜のこの時間に視聴率取れる訳ない
    こんな時にサッカー界を盛り下げていいのか?
  • 矢部というか、やべっちF.Cが終わるのは困るなぁ。リングの魂が終わった時にプロレスが離れていったように、ライトユーザー人間にはJリーグとの唯一繋がりが無くなってしまう。
  • Jリーグをしっかり取り上げてくれているのは、やべっちよりスーパーサッカーの方だけど全国放送じゃないからなあ。BSでもやってた時期もあるけど地上波のみに戻ってしまったし。
    やべっちはデジっちとか企画物が娯楽として楽しいし、録画して見ている子供が結構多いからどちらも大事だと思う
  • Jリーグ好きにはかなり痛い。プレーの解説も面白いし、選手やチームの雰囲気とかもよく伝えてくれてた。
    やっと再開するJリーグの情報がTVで毎週見られないのはファン離れにつながってしまうし。いい番組だと思ってたのに残念です。

などと、番組視聴者のサッカーファンたちからは嘆きの声が上がっています。

『やべっちFC』は、日韓ワールドカップ開催前の2002年4月から生放送のサッカー情報番組としてスタートし、2010年から始まった名物コーナー「デジっちが行く!」は、Jリーグの各チームがキャンプ中に番組がデジタルビデオカメラを選手に貸し、チーム内の様子を自由に撮影してもらうという内容で、2013年にはJリーグ公認になるほど人気となっていました。

『やべっちFC』はサッカーに関する情報を伝えるだけでなく、様々な企画で選手等の素の姿などにも迫り、ライトなサッカーファンからも支持されていただけに、番組が終了してしまうというのは視聴者にとっても、Jリーグにとっても打撃になりそうです。

『やべっちFC』の打ち切り終了は、現時点ではあくまでも東スポのみが報じている情報なので、とりあえずは後追い報道が出るかどうかに注目したいところですが、2010年春に放送時間が10分短縮されて35分番組になり、放送開始も約30分繰り下げ、今年春には放送時間がさらに5分短縮の30分番組になるなど、怪しい動きはありました。

また、東スポはこれまでに何度も番組終了情報をどこよりも早く報じているので、終了のタイミングがズレる可能性はありますが、『やべっちFC』の終了はほぼ確実とみていいのかもしれません。

今年のJリーグは、新型コロナウイルスの影響でシーズン開幕から間もなく中断し、J2・J3リーグは6月27日から、J1は7月4日からようやく再開となりますが、『やべっちFC』は8月で終了、後番組もサッカー関連ではなくバラエティ番組になるというのは寂しいものがありますね…。

参照元
  • https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1942839/
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MjExNTg0Mzkx

    コロナウイルスの話題は辟易だけど、そしたら地上波テレビの時代は終わりね。

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