本田圭佑が清々しいを誤読「きよきよしい」発言で話題、ツイッターで誤り認める。ワールドカップ後も大きな注目

本田圭佑

日本代表から引退する意向を表明した本田圭佑選手(ほんだ・けいすけ 32歳)が、3日に行われた『2018 FIFAワールドカップ ロシア』の決勝トーナメント1回戦「日本×ベルギー」で敗戦し、メディアのインタビュー取材を受けた際に、「清々しい」という言葉を「きよきよしい」と発していたという“誤読”がネット上で話題になっています。

史上初のベスト8入りが掛かったベルギー戦では、後半開始から10分以内に2ゴールを決めて優位に立っていたものの、その後の立て続けに2ゴール入れられて同点に並び、アディショナルタイムには見事にカウンターを食らって逆転負けという非常に悔しい結果となりました。

このカウンターのきっかけとなったのは、本田圭佑選手がキッカーを務めたコーナーキックで、時間を上手く使っていれば延長にもつれ込んでいただけに、批判の声も上がっていました。

そして、ベルギー戦では得点に絡むことが出来ないまま最後の試合が終了し、その後のインタビューで本田圭佑選手は、「僕自身はこれが最後のW杯になる」「4年後に出ることは考えられない」と、かねてから公言していた通り、今大会をもって代表を引退するという意向を表明しました。

また、これまでの自身のサッカー人生について振り返り、「本当に、子供の頃からこのW杯のためだけにサッカーをやってきたといっても過言ではない。そういう大会だったんですけど」「まあ今はすごく…なんというんですかね、え~」と少し考えた後に、「“きよきよしい”というか…。すごく、自分の中では気持ちの切り替えができている部分があります」と真面目に語っていました。

本田圭佑選手がインタビューで「きよきよしい」と語っているシーン

本田圭佑選手は何かを読みながらこのようにコメントをしていたわけではないので、「きよきよしい」とは果たしてどういう意味で使ったのか真相は定かではないのですが、ネット上では話の流れからして「清々しい(すがすがしい)」と言いたかったのではないかと推測されています。

この本田圭佑選手の誤読は特にツイッターユーザーの間で話題になっている様子で、あえて「きよきよしい」という言葉を使ったツイートが数多く上がっており、本田選手語録の一つとして完全にネタのような扱いも受けています。

そうした状況になっていることを本田圭佑選手はどこからかキャッチしたようで、ニュースサイト『J-CASTニュース』の記事を引用した上で、「お恥ずかしい。漢字が苦手で。でも、もうしっかり覚えました。」と、素直に誤読を認めるツイートをしており、この投稿も大きな反響を呼んでおり、2万件以上のリツイート、いいねは約8.6万件を記録しています。

<↓の画像が、本田圭佑選手の誤読を認めるツイート写真>
本田圭佑が誤読を謝罪

そして、このように素直に誤読を認めた本田圭佑選手に対してネット上では、

  • 実にきよきよしい。
  • 言い訳しないところさすが
  • 自分の恥ずかしい部分を認める男はかなりカッコイイ
  • 素直に間違いを認めるところ流石の人間力
  • 本田って基本すましてる感あるし近寄りがたいイメージあったけど初めて可愛いと思ったw
  • 本田選手も大変だなぁ。ネットでさんざん叩かれたり、今度は逆に持ち上げられたりと。
  • いまの女アナウンサーなら同じ程度のやついっぱいいるよねー謝らないけど
  • たくさんの言語扱えることが補って余りあるから大丈夫

などのコメントが寄せられており、今回の誤読騒動がきっかけで、本田圭佑選手の見る目が変わったという声も多く見受けられます。

本田圭佑選手は怖そう、気難しそう、冗談が通じなさそう、プライドが高そうなどのイメージを持たれがちな方で、それはこれまでの言動にあるかと思うのですが、本田選手も30代前半となり、さすがに以前に比べて性格も丸くなったようで、同級生の長友佑都選手は現在の本田選手について、「圭佑はだいぶやわらかくなったというか、丸くなった。スポンジのような心でね」と語っています。

そうした姿はメディアの前でもちょくちょく披露しており、最近では5月14日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀 ラストミッション 本田圭佑のすべて』(NHK)に出演した際に、本田圭佑選手にとってのプロフェッショナルとは何かという質問に対して、少し考えてから「ケイスケ・ホンダです。今後はもう(プロフェッショナルの意味を)ケイスケ・ホンダにしてしまえばいいんです。お前、『ケイスケ・ホンダやな』みたいな」と、ちょっと何を言っているのかよく分からない回答をドヤ顔で披露しており、この独特な言い回しがネット上でも大きな話題になっていました。

<↓の画像が、『プロフェッショナル 仕事の流儀 ラストミッション 本田圭佑のすべて』に出演時の本田圭佑選手の写真>
NHKプロフェッショナル出演の本田圭佑

こうした本気で言っているのか、ボケているのかよく分からない発言に加えて、本田圭佑選手の性格が以前に比べて丸くなり、刺々しさが減ったことで他の選手との関係もより良い状態になったとも言われているのですが、確かに以前に比べてサッカー以外の部分でも肩の力が上手く抜けているように感じられますね。

そして、今回は誤読で注目を集めた本田圭佑選手ですが、ちょっとした発言でも大きな話題になるほどの影響力があり、今後はどういった発言をして注目を集めるのか楽しみです。

1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MTkzMzY2ODY2

    すがすがしいというより、きよらかな気持ちと言いたかったのだと思う

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