稲垣吾郎が阪本順治監督の映画『半世界』出演、長谷川博己や池脇千鶴と共演へ。SMAP解散後初の単独主演に期待の声

稲垣吾郎

元SMAPの稲垣吾郎さん(44)が、映画『半世界』(阪本順治監督 公開時期未定 14日クランクイン予定)で主演することが明らかになりました。

稲垣吾郎さんは、4月6日から2週間限定公開されるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』にも出演していますが、単独主演は2016年末にSMAPが解散して以降初となります。

この映画には稲垣吾郎さんの他に、長谷川博己さん(はせがわ・ひろき 40歳)、渋川清彦さん(しぶかわ・きよひこ 43歳)、池脇千鶴さん(いけわき・ちづる 36歳)の出演が発表されています。

<↓の画像が、『半世界』に出演する3人の写真>
長谷川博己、渋川清彦、池脇千鶴
(左から長谷川博己さん、渋川清彦さん、池脇千鶴さん)

『半世界』は、阪本順治監督(さかもと・じゅんじ 59歳)が脚本も手掛けたオリジナル作品で、美しい地方都市の山中で備長炭を作る昔気質(かたぎ)の炭焼き職人・紘(こう 39歳)が、かつて共に過ごした同級生2人と残りの人生や家族、友人たちと向かっていく姿を描いたヒューマンドラマとなっています。

阪本順治監督はこの作品を通して、「人生の半分を生き、どこへ折り返していくのか」ということを伝えたいとしています。

稲垣吾郎さん演じる主人公・紘は、深く考えることもなく父親の後を継いで炭焼き職人となり、人生に希望も持たず、ただやり過ごすだけの生活を送っており、反抗期の息子・明のことなど家庭に関することは妻・初乃(池脇千鶴さん)に任せっきりにしています。

そんな紘に対して、同級生の光彦(渋川清彦さん)が「おまえ、明に関心もってないだろ。それがあいつにもバレてんだよ」と指摘し、紘はその鋭い言葉で家族に無関心だったことに気付かされます。

また、もう1人の同級生・瑛介(長谷川博己さん)は、ある過去を抱えて自衛官を辞め、家族とも別れて帰郷し、瑛介の過去を知った紘は、仕事や家族らと真剣に向き合う決意をしていくのだが…というストーリーとなっています。

主演を務める稲垣吾郎さんは『半世界』で主演するにあたり、「いまもまだ模索中なのですが、本当に素敵な脚本でした。昔から阪本監督作品の大ファンでしたのでとても嬉しく光栄に思います。男3人でこの世代というのはTVドラマでもなく、最近見たことのない映画になるのではないでしょうか。僕自身、男同士の作品があまりなく、こういった設定の山の男役でとても新鮮です。長谷川さんも泥臭い感じの役柄はなかったので普段とは違う役柄で3人の関係性をどう作っていくのか楽しみです。」とコメントしています。

そして、稲垣吾郎さん主演の映画『半世界』に対してネット上では、

  • 吾郎さんにとって、ジャニーズ退所後の代表作となるような作品になるといいね
  • まずは、オールフリーで乾杯!阪本監督作品で、吾郎さんの『感情むき出しの演技』がどんな化学反応を魅せるか…公開日の決定を楽しみに待ってます
  • 俳優としての仕事が決まってよかった。彼の演技は好きなので、すごく楽しみ
  • 稲垣吾郎さんの俳優のお仕事、待ってました。共演者も素晴らしい方々、阪本監督との作品、期待しています。
  • 吾郎ちゃん、お芝居がやりたいという想いを常に発してきたので、映画が決まって本当に良かった!楽しみ!

などのコメントが寄せられています。

稲垣吾郎さんはジャニーズ事務所を離れる前から今後の活動について、大好きな役者としての仕事をしていきたいと語っていたことから、主演映画の決定に対して喜びもひとしおかと思います。

ちなみに、稲垣吾郎さんはこれまでに『プライベート・レッスン』(1993年公開)、『スーパースキャンダル』(1996年公開)、『催眠』(1999年公開)、『桜、ふたたびの加奈子』(2013年公開)などで主演を務めています。

稲垣吾郎さんはSMAP解散前から映画やドラマで、主演だけでなく脇役も上手く演じており、草彅剛さんと同様に俳優として評価されている方だけに、久しぶりの主演映画『半世界』でどのような演技を見せてくれるのか非常に楽しみですね。

また、4月公開の映画『クソ野郎と美しき世界』で稲垣吾郎さんは、園子温監督の『ピアニストを撃つな!』に出演し、この作品では浅野忠信さん、満島真之介さん、馬場ふみかさんといった人気俳優たちとの共演が発表されており、この作品についても公開が楽しみなところです。

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