氣志團万博2019に新しい地図が出演し田原俊彦とも対面。稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾が初フェスで6曲披露。画像あり

新しい地図

ロックバンド『氣志團』が主催で2003年からスタートし、2012年から千葉・袖ヶ浦海浜公園で開催の野外フェス『氣志團万博2019』が14・15日に開催され、2日間で33組のアーティストが出演、約4万5000人が集結しました。

2日目の公演には、『新しい地図』の稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんのほか、同じく元ジャニーズタレントの“トシちゃん”こと田原俊彦さん、ゴールデンボンバー、ももいろクローバーZ、氣志團、私立恵比寿中学、C&K、SUPER BEAVER、打首獄門同好会、ACE OF SPADES、10-FEET、マキシマム ザ ホルモン、ヤバイTシャツ屋さんなどが出演しました。

中でも一際大きな歓声を浴びていたのが、『新しい地図』の3人だったといい、1991年にSMAPとしてデビューして以来、音楽フェスに出演するのは今回が初となっており、白いジャケット姿で登場した3人は、「こんなに男性がいる前で歌うのは久しぶり」「フェスの楽しさを知らなくて損していたんだな」などと語り、3人で『#SINGING』、『雨上がりのステップ』、『星のファンファーレ』、『72』、『72かのナニかの何?』、斉藤和義さんの楽曲『歩いて帰ろう』の計6曲を披露しました。

<↓の画像が、『氣志團万博2019』出演の新しい地図の写真>
氣志團万博2019出演の新しい地図

斉藤和義さんの『歩いて帰ろう』では、草彅剛さんがギターの弾き語りを披露し、氣志團のボーカル・綾小路翔さんとコラボしました。

<↓の画像は、氣志團・綾小路翔さんと香取慎吾さんの写真>
氣志團万博2019出演の香取慎吾&綾小路翔

今回の『氣志團万博2019』では、3人と田原俊彦さんが共演するかに大きな注目が集まっていましたが、ステージ上での共演は実現しませんでした。

しかし、ステージ裏で再会が実現していたそうで、田原俊彦さんは「(3人とは)20年ぶりくらいに再会した。いい顔をしていました。いつかまたこうやってコラボできたら嬉しいな」と語っていました。

<↓の画像は、『氣志團万博2019』出演の田原俊彦さんの写真>
氣志團万博2019出演の田原俊彦

今年の『氣志團万博2019』の開催前には台風15号が千葉を襲い、これによって大規模停電や断水、家屋の損壊など非常に大きな被害が出ており、現在も9万戸以上が停電、約2万戸が断水している状態にあり、今年の『氣志團万博2019』は開催が危ぶまれました。

しかし、主催の氣志團は「音楽での支援に準ずる次第です」という思いから、発電機を持ち込んで自給電力で賄うなどして決行し、14日公演には袖ヶ浦市民500組1000人を招待したほか、会場には募金箱を設置するなどして復興の支援活動も行っています。

綾小路翔さんは『氣志團万博2019』の開催について、「今でも正しかったか分からないけれど、絶対にやらなきゃと思った。でも1つだけ分かったこと、それは音楽だけは信じられるということです」と語っています。

また、『氣志團万博2019』に出演の稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんは、「大変なことが多い時に、会場で募金も多くの人がしてくれていてありがたいです」「不自由な生活している方も多くいると思いますが、応援しています」「離れていても思いは1つです。1日も早い復旧を僕らは祈っています」とそれぞれ語っています。

草彅剛さんと香取慎吾さんは、13日に千葉のラジオ局で放送された番組にサプライズ出演していたのですが、その際に支援物資を届けていたことが明らかになっています。

そして、今年の『氣志團万博2019』が無事に終了し、『新しい地図』の3人が久しぶりに大きなステージ上でパフォーマンスを披露したことなどに対してネット上では、

  • 参加しました!三人が登場した時の会場の歓声とオーラはやはり凄かったです!!!
  • キラキラ感がハンパなかった!近くに寄って来たら知らず知らずに手を振ってしまった。初めて観るのに。これがアイドルなんだなという感じだった。
  • 言葉だけでなく実際に支援物資も届けているらしいし、被害を気遣う声掛けもしてパフォーマンスも素晴らしく、本物の凄いスターだなと思う。頑張ってほしい。
  • 氣志團万博はちょっとなぁって思ってたけど、出て来た瞬間スゲ〜オーラでウォーってなったわ。
    やっぱスーパースターって感じで光ってた。流石SMAPだなぁ、特に草なぎ剛は斉藤和義氏の歌ギターでやって感動だよ。
    本当そこら辺のアイドルとは格も品も飛びぬけてた。スゲ〜よSMAPは
  • 綾小路翔さん、新しい地図の3人にオファー頂きありがとうございました!!
    今回は台風の影響でイベントをやるかやらないか、本当に悩まれたと思いますが、出演者のみなさんの本気は観客のみなさんのツイートを見たらすごく伝わってきましたよ!
  • めざましテレビで、ほんの少しですが新しい地図の映像を見ました。3人とも、ライブを楽しんでいる様子が伝わってきました。
  • 被災地で行った意味はとても大きいと思う。私も被災経験があるけど、ライフラインが止まってる時は本当に絶望と不安しかない。
    四六時中、緊張感を持っている中で一時でも忘れられる空間は有難いし、多くの人が応援してくれるのを身近に感じられるから勇気が出てくる。
    全国から応援に行っている電力会社の人達の姿も被災者を勇気づけていると思うよ。
  • 新しい地図の3人、これからも沢山の場所で活躍して欲しい。
    SMAPを当たり前の様にテレビで見て育ったから、やっぱりお顔を見ると安心します
    トシちゃんやフェスのメンバーも豪華!氣志團がこれからも色んな企画やステージを作ってくれるの期待してます。
    千葉は、まだまだ辛い生活を強いられている場所があると思いますが、早い復興を願います。

などのコメントが寄せられており、大きな反響を呼んでいます。

袖ケ浦市もまだ全地域が停電や断水から復旧したわけではなく、県内外から多くの人が集まることによって様々な悪影響が及ぶことが危惧され、今年の『氣志團万博2019』は中止にした方が良いのではという声も多く上がっていました。

しかし、予定通り『氣志團万博2019』を開催することを発表し、ネット上では批判の声も上がるなど物議を醸し、ツイッター上では参加者たちから歓喜の声が上がっていた一方、やはり被災者等からは否定的な声も多く、色々と複雑な気持ちにさせられますが、『氣志團万博2019』の会場周辺はライフラインが復旧しており、何もかも不謹慎だとして自粛するよりも、少しでも復興に役立つことをした方がいいと思う部分もあります。

大きな波紋を呼んだ今年の『氣志團万博2019』ですが、各出演アーティストの素晴らしいパフォーマンスによって大きく盛り上がり、元気をもらったという方も多くいると思いますし、現地を訪れるにあたり支援物資も運んだ方や募金に協力した方もおり、予定通り開催してプラスになった面も多くあると感じます。

そのため、千葉の復興に役立つようなイベント開催や活動は、今後も続いていってほしいと思いますね。

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