嵐が来年も24時間テレビのメインパーソナリティー決定か。2年連続起用の理由、チャリティーマラソンランナーのオファーも…

嵐

今年8月24・25日放送の『24時間テレビ42 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーに起用された嵐が、今年と来年の2年連続でメインパーソナリティーを務めることを『東京スポーツ』(東スポ)が報じています。

記事では事情に詳しい日本テレビ関係者が、「奇跡ですよ!2019年だけでなく、2020年もメインパーソナリティーを務めることが内定したんです。これで、日テレは大いに注目を集めますし、高視聴率も期待できますね」と明かしており、嵐が活動休止する2020年にもメインを務めてもらえるようジャニーズ事務所と交渉を重ね、このほどジャニーズ側が了承したといいます。

また、ジャニーズ側はこのオファーを受けるにあたって日本テレビ側にある条件を出したそうで、それについて芸能プロダクション関係者は、「2020年12月の嵐の最後のテレビ出演権です」と明かしています。

嵐の5人が出演する冠番組は現在、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系 土曜21時)と『VS嵐』(フジテレビ系 木曜19時)があり、来年の最終土曜日は12月26日、木曜日は12月31日となり、日本テレビとフジテレビは嵐が活動休止前最後に出演する番組をめぐって激しい争いを繰り広げていたそうです。

そこでジャニーズ側は打開策として、2020年の『24時間テレビ』でも嵐がメインパーソナリティーを務めることを決めたそうで、これによって日本テレビはフジテレビに活動休止前最後の番組を譲ることが決まったといいます。

また、来年大晦日の『NHK紅白歌合戦』では嵐が司会、大トリを務めることがほぼ決定しているそうで、そこでフジテレビはNHKやジャニーズと交渉し、特別番組『VS嵐』の放送時間を調整しているとのことです。

一方で日本テレビが活動休止前最後の番組出演を譲り、『24時間テレビ』のメインパーソナリティーに2年連続で起用することを優先した理由は、視聴率だけではない大人の事情もあったといい、それについて事情通は、「今年、会場が日本武道館から両国国技館に変更になりますが、来年もパラリンピックの柔道があるため武道館が使用できない可能性が出てきたのです。そうした厳しい状況のなか、メインパーソナリティーだけでも決まっていると色々構成が進めやすい。嵐が出ることが決まっていれば関係各所が何かと融通してくれますからね」と語っています。

前出の芸能プロダクション関係者によると、日本テレビ側は嵐のメンバーをチャリティーマラソンランナーに起用するという案も出していたそうなのですが、これについてはNGになったといいます。

しかし、諦めきれない日本テレビ側は関ジャニ∞やNEWSのランナー起用を模索し、ジャニーズ側も渋々承諾したそうなのですが、「今度は警視庁からNGが出ました。理由は警備対策がとれないから。沿道には熱狂的なファンが集まることが予想され、収拾がつかなくなる可能性が高いためです」と明かしています。

そして、この報道に対してネット上では、

  • 前にも嵐は、2年連続で24時間テレビの司会してるよ
  • 過去に一回2年連続やったことあるし驚かない 異例か?
  • 今更だけど完全に番組の趣旨を逸脱している、、、、、新元号に変わるのを機に終了するべき
  • 今年もこのテレビやるの?しかも両国に移してまで単なるバラエティー化した番組なんか必要ない
  • 今年の放送でもって打ち切りにすべきでは?
    来年は警備やボランティアの人手不足に場所確保も無理に近いし、都内での募金活動も制限かかるだろう。
    あと、嵐自体も休止前のコンサートなどの準備もあるだろうし。
  • 嵐のみんなが解散しないっていっているんだから、まるでやめるかのように嵐づくめもどうかと。
    世代交代あるから今のジャニーズの稼ぎ頭が休養するから今のうちにってのもあるだろうけど。

などのコメントが寄せられています。

『24時間テレビ』は2003年にTOKIOを起用して以降、ジャニーズタレントをメインパーソナリティーに起用するのが恒例となっており、嵐は2004年に初めて起用され、それから4年後の2008年にも務め、2012年と2013年にも2年連続でメインパーソナリティーに起用されており、東スポは“超異例”のことだとしてはいるものの、過去にも例があるので特に驚くような話でもありませんね。

ちなみに、嵐がメインパーソナリティーを務めた年のチャリティーマラソンランナーは、2004年が杉田かおるさん、2008年がエド・はるみさん、2012年が佐々木健介さん・北斗晶さんファミリー、2013年は森三中・大島美幸さんとなっており、今年のランナーは現時点では未発表となっています。

もし嵐のメンバーがランナーに起用されれば話題になることは間違いなく、番組の視聴率や集まる募金の額にも大きな影響を与える可能性は高いですが、嵐は全国ツアーなど本業で忙しいことに加えて、真夏の炎天下の中で100km前後の距離を走らせるのは問題だと批判されており、チャリティーとは全く関係のない拷問企画だと非難の声が上がっているので、オファーを受け入れなかったのは正解だと思います。

昨年は、ANZEN漫才・みやぞんさんが番組史上初となるトライアスロン形式で、水泳、バイク、マラソンで合計約162kmを完走しましたが、今年は改修工事などを理由に日本武道館が使用できず、会場が両国国技館に変更となったので、これを機にマラソン企画を中止して新たな企画の検討をしてもいいのではないかと思いますね。

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