『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』終了の理由…新番組『FLOW』スタート発表にファン困惑、様々な憶測も…

木村拓哉

木村拓哉さんがパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM 金曜23時)が27日の放送回をもって終了し、8月5日からは新番組『木村拓哉 FLOW』(同 日曜午前11時30分~同55分)がスタートすることが明らかになり、ファンらの間では物議を醸しています。

『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』は1995年1月からスタートし、2016年末をもってSMAPが解散して以降も唯一、タイトルに「SMAP」が入る番組としてSMAPファンから支持されていましたが、ついに終了を迎えることを木村拓哉さんが20日の放送回で発表しました。

木村拓哉さんは番組で、「ここで発表があります、お伝えします」と切り出し、「1995年1月に今やってますこの『木村拓哉のWhat’s up SMAP!』という船に乗らせていただいて、出港させていただいて、キャプテンを務めさせていただきましたが、スタッフのみなさんと色々とお話をし合って『そろそろ、この船降りて、次の船に乗ってもいいんじゃないの』という話になり、22年以上乗ってきたこの船を1回降りて、次の船に乗ろうと決意しました」と、20年以上にわたって続いた番組が終了する経緯を明かしました。

<↓の画像は、ラジオブース内で撮影の木村拓哉さんの写真>
『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』ラジオブースでの木村拓哉

そして、番組は来週(27日)の放送をもって終了することを報告し、8月5日からスタートする新番組『木村拓哉 FLOW』というタイトルについては、「スタンス的にちょっと力みもすべて捨てて、直訳すると漂うみたいな感じなんですけど、すごく自然体に自分のアンテナにひっかかったものだったりとか興味あるものだったりとか…」と説明しています。

『FLOW』の内容については、「もちろん自分がキャプテンとしてやらしてはもらうんですけど、オレだけじゃなくて、たまにはゲストをお迎えして、一緒に時間を過ごしてもいいかなと。そういうゲストも、たまにはリスナーを呼んじゃってもいいんじゃないのって言う話をスタッフとしていて、いろんなことをたくんでいます。次からは『FLOW』のクルーになっていただけたらと思います。」と語っており、これまでは番組にゲストが登場することは稀だったものの、新番組ではゲストを迎える回もあるようです。

『TOKYO FM』によると、番組タイトルの『FLOW』は木村拓哉さんが若い頃から趣味としているサーフィンにまつわる単語で、「しなやかに波に乗る」という意味があるといい、これにかけて木村さんがしなやかに、流れるように未来へ向かっていくことを意味しているそうで、新番組ではリスナーとのコミュニケーション企画が新たに始動すると明かしています。

この発表に対してSMAPのファン等からは、

  • SMAPは、消えてしまう。SMAPの曲も流れなくなりそうな感じがしますね
  • なんか、すごく複雑な気持ち。もうSMAPの曲も聴けなくなっちゃうのかなー?
  • 番組名変更 SMAP使えないのかな…SMAPの曲はかけてくれるよね。なんか寂しい
  • いきなりの話だったから驚いた。とうとう唯一SMAPの名が付いた番組が無くなってしまう。これで曲もかからなくなったら嫌だなぁ。なんでこんなに急なのよ?
  • SMAPの名前を残してくれていた番組がなくなってしまう。あんなに、大好きなsmapが消されてしまうなんて、やっぱリエンターテイメントに絶望感を持ってしまう。そんなに悪いことしたのかなあsmap。ずっと勇気をくれてたsmap 返して欲しい。
  • 正直かなり寂しいけど、いつもならマスコミがリークするのに今回は本人がラジオで発表するまで漏れなかったことは嬉しかった。
  • ラジオ番組が終わっても、SMAPは生き続けてる
  • SMAPはジャニーズが商標登録してるから、事務所を辞めたら使えない。辞めても番組が続けられるようにするための番組名変更ならいいなぁ。
  • 完全にSMAPを消しに来てる…残留してもこんな仕打ちって酷すぎる。SMAPが解散して、誰が幸せになってるんだろう。これが退社への一歩めだとすれば応援します。

などの声が上がっており、SMAP解散後も唯一「SMAP」がタイトルに入っていた番組の終了だけに物議を醸しています。

木村拓哉さんはSMAP解散直前に放送された回で、番組名から「SMAP」を外すか否か正直かなり悩んだことを明かした上で、『TOKYO FM』の人たちやリスナーたちから「このままでいいんじゃない」という声が多く寄せられ、そうした言葉に木村さんも背中を押されたことによって、最終的に「いいんじゃない変えなくて」という思いになったと明かしています。

また、木村拓哉さんは『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』で、テレビではほとんど披露することのない下ネタなど、過激なトークをすることが少なくないのですが、この番組における「SMAP」というタイトルには、「Sad(サド)、Maso(マゾ)、Assemble Pepole」という意味も含まれていると説明し、「だから、ちょっとね、変態なんですよ、このラジオは。スタート当初から」と語り、SMAP解散後も唯一、番組名に「SMAP」を残していました。

しかし、SMAP解散から早2年半以上が経ち、ついに番組名から「SMAP」が消えることが突然発表されたため、SMAPファンらの間では様々な声が上がっており、これによってSMAPの楽曲を流すことが無くなってしまうのではないかと懸念する声が多く見受けられます。

その他にも、ジャニーズ事務所の意向で使えなくなってしまったのではないか、番組名から「SMAP」を消したのは、事務所を退所後も番組を継続させるための措置なのではないかといった憶測なども飛び交っています。

果たして、どういった裏事情があるのかは定かではないのですが、木村拓哉さん自身はSMAP解散後も番組名を変えなくてもと判断したことを明かしていたので、突然の番組タイトルの変更はやはり違和感があり、ジャニーズ事務所からのお達しによって、変更せざるを得なかったのではないかなどと勘繰ってしまう部分もあります。

出来れば今後も変わらずに、『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』として放送を続けてほしかったというのが多くのSMAPファンたちの思いで、ネット上に寄せられているコメントなどを見ると複雑な気持ちになりますが、新番組もこれまでとは変わらずにリスナーのことを大事にしてほしいと思いますし、可能であれば今後もSMAPの曲を流していってほしいところですね。

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