『なのに、千輝くんが甘すぎる』実写映画化、なにわ男子・高橋恭平が主演に賛否。原作ファンから複雑の声も

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なにわ男子・高橋恭平

ジャニーズの7人組グループ『なにわ男子』の高橋恭平さん(22)が、来年3月3日公開の『なのに、千輝(ちぎら)くんが甘すぎる。』で映画初主演することが発表され、ネット上では様々な声が上がっています。

『なのに、千輝くんが甘すぎる。』は、漫画家・亜南くじらさんが少女漫画雑誌『デザート』で連載している同名漫画の実写化で、原作のコミックス(既刊7巻)は累計発行部数が210万部を突破している人気作となっています。

<↓の画像は、原作漫画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の写真>
漫画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』

原作漫画のストーリーは、高校生の主人公・如月真綾(きさらぎ・まあや)が片想いの相手に人生初の告白をするも失敗し、「もう絶対、告白なんかしない」と誓った後に、学校一モテるクールなイケメン男子・千輝慧(ちぎら・すい 映画表記:千輝彗)から“片想いごっこ”を提案されます。

千輝は、片想いの相手にフラレて落ち込む真綾に「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片思いすれば?」と語り、その条件として、絶対に好きにならないことや周囲にバレないことを挙げ、そこから2人だけの秘密の片想いごっこが始まるのですが、普段はクールで塩対応な千輝が真綾には優しく、甘すぎる態度を見せ、真綾は次第に本気で千輝のことを好きになっていき…という青春ラブストーリーとなっています。

実写映画版の主人公・千輝彗役は高橋恭平さんが演じ、ヒロインの如月真綾役には、NHK大河ドラマ『青天を衝け』や現在放送中の『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)など、数多くの作品に出演している子役出身の女優・畑芽育さん(はた・めい 20歳)が務めます。

<↓の画像は、ヒロイン役を演じる畑芽育さんの写真>
畑芽育

監督は、映画『午前0時、キスしに来てよ』『Paradise Kiss』『ひるなかの流星』『四月は君の嘘』『潔く柔く』『僕の初恋をキミに捧ぐ』など、数多くの少女漫画原作の映画も手掛けている新城毅彦監督が抜擢されています。

脚本は、ドラマ『好きな人がいること』『ユニコーンに乗って』『ラジエーションハウス』『ナイト・ドクター』などを手掛けた大北はるかさんが担当します。

<↓の画像は、実写映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』ビジュアル写真>
高橋恭平の実写映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』ビジュアル画像

『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で映画初主演の高橋恭平さんは、「少女漫画原作の映画に主演として出ることが昔からの夢だったので、今回その夢がかない、本当にうれしかったです。(中略)僕の初めての主演映画がこの作品で本当に幸せですし、千輝という役を演じられたことを誇りに思っています。イケメン度は普段から満点だと思っているので、360度イケメンな高橋恭平…いや、千輝彗をたっぷりスクリーンでお見せできると思います。日本中を必ずキュンキュンさせますので、ぜひ楽しみにしていてください!」とコメントしています。

原作者の亜南くじらさんは、「すばらしい制作陣、俳優陣に作品を託しました。漫画では伝えきれなかった陸上シーンも必見。実写ならではの『なのに、千輝くんが甘すぎる。』公開が楽しみです。」と期待を寄せています。

実写映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』予告動画

そして、『なのに、千輝くんが甘すぎる。』の実写映画化、キャスト発表などを受けてネット上では、

  • 高橋くんキレイなお顔立ちしてるよねー。恋愛漫画のザ、イケメン、スポーツも勉強もできる主人公にピッタリな気がする。
  • おお!ついに!この子は原作マンガの実写化向きだなぁと思ってた。個人的には、ケーキ王子の名推理の実写化を高橋恭平くんでやってほしい
  • 原作ファンとしては嬉しいけど複雑
  • 今年のこういう映画みんななにわ男子が主演してて笑う。どんだけワンパターンなんだ
  • また、ジャニーズ!?もうええって、ドラマもジャニーズばっかりやしおもんないねん
  • 批判してるだけの奴らよりもジャニヲタの方が金になるんだから、実写化ジャニーズ優先されるのは仕方ない
  • 最近多いね、アニメの実写化とジャニーズの組み合わせ。原作者はある意味よい宣伝になるし、そこから新たなファンがくる可能性もあるから、ありがたいし、映画を制作する側は原作あるほうが、やりやすいのだろうな。
  • 『メタモルフォーゼの縁側』を観に行き、はっきり言ってどうしてあれだけの演技派の中に彼が選ばれたのかわからなかった。
    ジャニーズの中にもラブコメを演じるくらいの演技の上手い人はいくらでもいると思う。
  • 胸キュンは韓国がうまいよね。ジャニーズのファンは嬉しいだろうけど、もうちょい演技力が欲しいな
  • ジャニーズが主演の実写ばっかりでいい加減うんざり。演技上手ければいいけど、どうだか、、、。
    人気のジャニーズ使えば集客はできるからまぁ、仕方ないんかな。コロナだし集客も大変だしね。

などの声が上がっており、賛否両論となっています。

漫画原作の実写映画などは毎年量産されていますが、若手俳優の登竜門的な存在となっており、ジャニーズタレントが主演に起用されることも多く、今年公開の作品では、『モエカレはオレンジ色』でSnow Man・岩本照さん、来年公開の『わたしの幸せな結婚』ではSnow Man・目黒蓮さんが主演します。

昨年は『ライアー×ライアー』でSixTONES・松村北斗さん、『胸が鳴るのは君のせい』で美 少年・浮所飛貴さん、『ハニーレモンソーダ』でSnow Man・ラウールさん、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』でKing & Prince・平野紫耀さんが主演していました。

漫画の実写化やキャストを巡っては、原作のファン等の間で物議を醸すのはお決まりとなっていますが、多くの批判が寄せられてもある程度の数字が期待できることや、原作の人気上昇などにも繋がることで量産され、特にジャニーズタレントは若い女性ファンを多く抱えていることから、主演に起用されやすいのではないかと思います。

そして、『なのに、千輝くんが甘すぎる。』で映画初主演する高橋恭平さんは、CDデビュー前に数本のドラマや映画に出演し、今年6月公開の芦田愛菜さん主演映画『メタモルフォーゼの縁側』に3番手で出演していました。

『メタモルフォーゼの縁側』を見た人たちからは、浮くことなく自然で良い演技を見せていたとの声も多く上がっていたので、初主演作にも期待したいところですね。

参照元
  • https://screenonline.jp/SCREEN_Plus/17563418
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