滝川英治が仕事復帰、脊髄損傷で車イス生活も番組出演へ。滝川クリステルのいとこが芸能活動再開

滝川英治

フリーアナウンサー・滝川クリステルさん(41)の従兄弟(いとこ)で、俳優の滝川英治さん(39)が27日にブログを更新し、来年1月25日スタートのパラスポーツニュース番組『PARASPORTS NEWS アスリートプライド』(BSスカパー! 毎月最終金曜23時)のMCに起用され、仕事復帰することを発表しました。

滝川英治さんは昨年9月に、実写ドラマ『弱虫ペダルSeason2』(BSスカパー!)の撮影でロードバイクを運転中に、縁石にぶつかって転倒し全身を強く打ったことによって、「脊髄損傷(せきずいそんしょう)」と診断されました。

事故後間もなくドクターヘリで搬送先の病院で手術を受けましたが、手術後も首から下がほとんど動かない状態となり、今年3月時点では指の感覚を感じる程度にしか回復していませんでした。

しかし、その後も諦めることなく苦しいリハビリを続けたことにより、5月には左腕を動かす練習ができるまでに回復しており、9月には左腕だけを使って車イスを漕ぐ動画を公開し、10月には退院したことを発表しています。

<↓の画像は、滝川英治さんが退院後に『弱虫ペダル』出演者たちと撮影の写真>
弱虫ペダルの出演者と滝川英治

そんな滝川英治さんは27日に更新したブログで、障害を抱えている人たちが行うパラスポーツの最新情報や、楽しみ方を伝える新番組『PARASPORTS NEWS アスリートプライド』のMCに起用されたことを報告しており、この番組では元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナと共にMCを務めます。

滝川英治さんはブログの最後に、「昂(たかぶ)る気持ちを抑え、まずはご報告までで また改めて色々と書かせて頂きますが一言だけ・・・めっちゃ嬉しいです」と、仕事復帰への喜びを綴っています。

<↓の画像は、滝川英治さんが9月に公開した写真>
滝川クリステル・滝川英治・滝川ロラン
(左から滝川クリステルさん、滝川英治さん、滝川クリステルさんの弟でモデル・滝川ロランさん)

そして、この発表を受けてネット上では、

  • 復帰できて良かったですね。同情じゃなく応援したいと思う。
  • リハビリ頑張ったんだろうなぁ!!まだまだ無理せず ゆっくりお仕事出来るといいですね
  • 英治さん、復帰おめでとうございます!いつか完全体に戻って舞台に立たれる日が楽しみです。
  • 頑張ってほしい。同じような損傷した人の励みになります。ただ無理はしないでください。
  • 復帰おめでとうございます!!失礼ながら、こんなに早く復帰できるとは思っていなかったので驚きました!
    滝川さんにしかできないことがあると思います。頑張ってください。応援しています!
  • 復帰おめでとうございます!応援します!応援するのは同情からではないです。純粋にリスペクトしているから、応援したいと思いました。
    大変な怪我を乗り越えての社会復帰。もし私が同じような状態になったら、私にはできるだろうか?と思いました。
    とても強い精神力の方だと思いました。尊敬の一言に尽きます。カッコいいなーと思います!

などのコメントが寄せられています。

滝川英治さん出演のドキュメンタリー『それでも、前へ』動画

滝川英治さんは両手足がほとんど動かず、感覚も麻痺している状態から、日々の辛いリハビリにも耐え、まだ一部ではあるものの感覚を取り戻し、左腕も動かせるようになっており、滝川さんの諦めずに頑張る姿勢などは、同じ症状で苦しんでいる方たちの励みにもなるかと思いますし、より多くの人が脊髄損傷というケガについて知ろうとするきっかけになるのではないかと思います。

滝川英治さんと同じく、アイドルグループ『仮面女子』のメンバー・猪狩ともかさん(いがり・ともか 27歳)も今年4月に、強風で倒れた看板が直撃して下敷きになり、複数の部位を骨折しただけでなく、脊髄損傷と診断されたことで車イス生活となりました。

<↓の画像は、仮面女子・猪狩ともかさんの写真>
仮面女子・猪狩ともか

猪狩ともかさんは幸いにも両手を動かせる状態ではあるものの、まだ20代半ばで突然身体の自由が効かなくなり、大きなショックを受けながらも、アイドル活動を続けるという選択をしており、24日にはパラリンピック競技の体験イベントに出演するなどし、今後は車イステニスを本格的にやっていきたいと語り、2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、リポーター的な位置で参加したいといった思いも明かしています。

滝川英治さんについても来年1月から『PARASPORTS NEWS アスリートプライド』のMCを担当するとのことで、今後はパラスポーツに関連したイベントなどにも出演していく可能性があり、パラスポーツの周知に大きく貢献するような存在になっていきそうで、これからの活動に期待したいですね。

コメントを残す

お問い合わせ | 運営者について