庄野数馬がテレビ大阪退社し現在の心境語る。社内の迷惑行為で番組緊急降板&アナウンサー引退、トラブルの真相は…

庄野数馬

「社内における迷惑行為」によって、編成局アナウンス部から編成局長付に異動し、昨年4月には営業局業務部への異動が発表された『テレビ大阪』の元アナウンサー・庄野数馬さん(しょうの・かずま 32歳)が、今年8月末をもって局を退社していたことが明らかになりました。

これは『朝日新聞』が運営するニュースサイト『withnews』が、庄野数馬さん本人にインタビュー取材を行い明らかになったもので、騒動後初めて心境などについて激白しています。

京都府長岡京市出身の庄野数馬さんは、京都の私立洛南高校を卒業後に立教大学社会学部へ進学し、大学2年時の2007年にはミスター立教コンテストの準グランプリに選ばれ、卒業後の2010年に山口放送にアナウンサーとして入社しました。

入社2年目の2011年には、日本テレビを始めとしたNNS系列各局アナウンサーの中で、優秀なアナウンサーに対して与えられる「NNSアナウンス大賞」で西日本ブロック新人賞を受賞、プライベートでは年上の女性と結婚しました。

その後2015年4月にテレビ東京系列のテレビ大阪へ移籍し、同10月から深夜バラエティ番組『しっとこ!』の司会に起用され、2016年からは『ニュースリアルFRIDAY』のサブキャスター、2017年には『ニュースリアルKANSAI』や『金曜報道スペシャル』のメインキャスターに抜擢されるなど、局を代表するアナウンサーとなっていました。

<↓の画像は、庄野数馬さんが当時担当していた報道番組の写真>
庄野数馬アナの担当番組

そうした中で2017年12月に、テレビ大阪が庄野数馬さんに「就業規則違反」の疑いがあるとして『ニュースリアルKANSAI』と『金曜報道スペシャル』からの緊急降板を発表し、それから間もなく「社内における迷惑行為」を理由に編成局アナウンス部から編成局長付に異動となり、テレビ大阪は迷惑行為の詳細について「プライバシーに関わる部分もあるので公表は差し控えたい」として、詳細は明らかにはしなかったものの、「誠に遺憾であり、再発防止に努めてまいります」とコメントしていました。

さらに、テレビ大阪の青山高博社長は昨年1月の新春社長会見で、「社内での迷惑行為により処分しました。ご迷惑をおかけしました。お詫びいたします」と謝罪した上で、「期待していただけに裏切られたとしか言いようがない。社員教育を徹底する」と語り、庄野数馬さんが今後現場復帰する可能性について聞かれると、「ここ近い将来についてはないかもしれない。それ以降についての答えは差し控えたい」と答えていました。

この会見から2ヶ月後には、庄野数馬さんを東京支社の営業局業務部へ異動させることを発表したほか、庄野さんと共に『ニュースリアルKANSAI』で進行役を務めていた井下育恵アナウンサー(いのした・いくえ 30歳)が2018年3月末をもって退社することも発表し、その理由は1年毎に契約更新する契約アナで、契約期間満了によるものだと説明しています。

なお、井下育恵アナはテレビ大阪を離れた後は、2016年3月まで契約アナとして所属していたテレビ大分へ戻り、現在も同局でキャスターとして活動しています。

そして、庄野数馬さんは東京支社への異動から1年後の今年8月末をもってテレビ大阪を退社し、『withnews』のインタビュー取材で退社までの経緯について語っており、2017年11月末ごろに上司からキャスター降板を示唆され、全出演番組からの降板を知ったのは報道を見た家族からの電話だったと明かしています。

<↓の画像が、『withnews』のインタビュー取材に応じた現在の庄野数馬さんの写真>
元テレビ大阪アナウンサー庄野数馬の現在

その時の心境について、「番組降板を知った瞬間は目の前が真っ暗になり、音が聞こえなくなり、声が震え、気が付けば涙が出ていました」と振り返り、番組降板やアナウンス部から別部署への異動理由となった「社内における迷惑行為」については、「関係者もいますし、処分内容の詳細について話せないのが本当に申し訳ありませんが、社内での指導のあり方などが処分理由です。コミュニケーションを図る際に自分の常識にとらわれて、受け手がどう思うかをきちんと考えられていなかったと反省しています」と語っています。

また、「指導やコミュニケーションの方法などで迷惑をかけてしまった人たちには、直接謝罪をしたかったのですが、かないませんでした。価値観は人それぞれで、相手のそれを尊重できていなかったことなど、自分の未熟さを痛感しました」とも語り、反省している素振りを見せています。

庄野数馬さんはアナウンス部から視聴者の意見を聞き取る部署を経て、昨年4月には東京支社で営業の内勤を行い、視聴者から寄せられた率直な意見を見聞きするなどし、これまでの自身の行為を振り返るきっかけにもなったほか、改めて自分が今後何をしていきたいかを考える時間にもなり、今年8月末にテレビ大阪を退社したそうです。

現在は「映像製作兼PR会社」に入社し、テレビやネット用の動画などを製作しているほか、イベントのプロモーション活動なども行っていると明かしています。

最後に、一連の騒動後にはネット上で事実無根の話も飛び交い、疑心暗鬼にもなったそうですが、周囲の友人や知人から叱咤激励を受け、今は前向きな気持で新たな仕事を行っているとのことです。

そんな庄野数馬さんに対してネット上では、

  • 程度は分からないけど、パワハラなんだろうね。下された処分から推測すると、かなり深刻なケースかも。
  • パワハラってことね。まあ、詳細は相手がいるから言わないでしょうが、少なくとも2度目はないから、全うに頑張ってもらいたいですな
  • 第三者からみて、酷いと思うパワハラだったのでしょうね。あと、管理職にもなっていたでしょうから、処分も厳しい。ハラスメント報道するマスコミだから余計に。
  • 他局だけど元アナで今は他部署の人がいるけど、同様に喋りにこだわってアナウンス部に未練タラタラ。
    真実を伝えるとか高尚なものでは決してなく、ただ単に人前で喋りたいだけ。やっぱり自己顕示欲の塊だよね、アナウンサーなんて。
  • 会社で処分されるということは、かなり悪質と犯罪スレスレでないと簡単に処分されない
  • もう辞めた会社のことだから、少しはしゃべれる部分もあるだろうに、抽象的なことしか結局話さないから真相が分からず、憶測をよぶんですよ。
    ハッキリ、ここが悪かった、この部分は納得いかない、ここは治したい、ここは自分は間違っていない、言わないと。
    自分が同じようなパワハラ行為を受けたときに本当の反省が生まれるのでしょうね。
    TV局が手放したくない人材ならば、降板はなかったはず。番組を辞めさせたということの意味を考えてほしい。
  • 結局、何を言ってるのかさっぱり分からない。自分で勝手に反省して、何をどうしたために処分になったのか、曖昧すぎる。
    今の時代、他者からの批判も覚悟で、事実を明確にするべきではないですか。
    その方が自分が反省し、今後直そうとしていることにも更に影響を与えてくれるかもしれませんよ。これでは独りよがりしてる気がする。

などのコメントが寄せられています。

庄野数馬さんが語った内容から、処分理由となった「社内における迷惑行為」というのは、同僚へのパワハラやセクハラといった問題なのではと推測する声が多いのですが、結局のところ詳細説明をしていないのでまた新たな憶測を呼んでおり、女癖の悪さやお金絡みの問題なのではという声も上がっています。

庄野数馬さんのトラブルが発覚した当時、夕刊紙『夕刊フジ』は「庄野アナのヒド過ぎる評判 歓楽街で殴り合い、既婚も相席居酒屋で女性口説き…」と題して、以前から様々な問題を起こしていたトラブルメーカーだったと伝えていました。

これも庄野数馬さんが指摘する事実無根の話なのかもしれませんが、記事では既婚者ながら相席居酒屋で一般女性をナンパしたり、後輩の女子アナへのパワハラに近い接し方が以前から問題視されていたとしています。

局を代表する報道アナとして活躍していたにも関わらず、突如番組から緊急降板させるだけでなく、アナウンス部から別部署へと異動させるというのは異例ですし、テレビ大阪会長の発言などから相当な問題行為をしていたというのは間違いないとみられます。

しかし、庄野数馬さんもアナウンス部からの異動を経て、これまでの言動を深く反省し、心を入れ替えてまた新たな人生を歩み出したとのことで、今後また同じようなトラブルを起こすことなく、新天地で活躍できるよう奮闘してほしいですね。

参照元
  • https://withnews.jp/article/f0190920002qq000000000000000W04310201qq000019835A
  • https://www.zakzak.co.jp/ent/news/171225/ent1712254746-n1.html
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/01/29/kiji/20180129s00041000180000c.html
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/02/26/kiji/20180226s00041000221000c.html
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  1. 1
    匿名
    ID:MTc4MzE3MDQ2

    mxに出て生放送で謝罪しなさい

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