山本里菜アナがサンジャポ7代目アシスタント、吉田明世の後任はTBS新人アナウンサーに決定(画像あり)

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サンデー・ジャポン

7日放送の情報・ワイドショー番組『サンデー・ジャポン』(TBS系 日曜午前10時)で7代目アシスタントが発表され、TBSに昨年入社したばかりの新人・山本里菜アナウンサー(23)が抜擢されたことが明らかになりました。

前任の6代目アシスタント・吉田明世アナは昨年12月に第1子の妊娠を発表し、同24日の放送をもって番組を降板しており、年明け1発目の放送となった7日に、後任を務める山本里菜アナが番組冒頭にVTRで登場し、サンジャポジャーナリスト(リポーター)に囲まれながら様々な質問に答えました。

<↓の画像が、『サンジャポ』に初登場した山本里菜アナの写真>サンデー・ジャポン7代目アシスタント・山本里菜に関する情報1枚目

サンデー・ジャポン7代目アシスタント・山本里菜に関する情報2枚目

サンデー・ジャポン7代目アシスタント・山本里菜に関する情報3枚目

2001年10月からスタートした『サンジャポ』ではこれまでに、小倉弘子アナ、海保知里アナ、竹内香苗アナ、青木裕子アナ、田中みな実アナ、吉田明世アナが進行アシスタントを務めてきたのですが、入社1年目でアシスタントに起用されるのは青木アナ以来となります。

<↓の画像は、『サンジャポ』歴代アシスタントの写真>
サンジャポ歴代アシスタント

新人の山本里菜アナは番組に登場すると、「入社1年目の山本里菜です。本当に緊張していますが、元気に頑張りますので、宜しくお願いします」と挨拶し、番組レギュラーのテリー伊藤さんは「少なくとも、田中みな実よりいいですね」、ゲスト出演した女優・夏木マリさんからは「調子に乗らないで、命懸けでやってください」と語っていました。

サンデー・ジャポン7代目アシスタント・山本里菜が初登場したシーン1枚目

サンデー・ジャポン7代目アシスタント・山本里菜が初登場したシーン2枚目

山本里菜アナは青山学院大学・文学部英米文学科の出身で、在学中の2014年に『ミス青山コンテスト2014』に出場し、ファイナリスト6名に選出されたもののグランプリ受賞を逃しているのですが、大学時代にはフリーアナウンサーが多く所属する大手芸能事務所『セント・フォース』系列の『スプラウト』に所属しており、『BSフジNEWS』(BSフジ)や『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)などにレギュラー出演していました。

昨年4月にTBSへ入社後は、平日朝の情報番組『あさチャン!』や『はやドキ!』などの番組を担当しているほか、昨年10月期放送の役所広司さん主演ドラマ『陸王』では、劇中に登場する「埼玉中央銀行」のポスターモデルを務め、10月に行われたドラマの試写会でも司会を務めるなどしています。

<↓の画像が、『陸王』でポスターモデルを務めた山本里菜アナの写真>
『陸王』ポスターモデル務めた山本里菜アナ

このようにTBSが猛プッシュしている新人の山本里菜アナが、吉田明世アナの後任としてアシスタントに就任したことに対してネット上では、

  • 初々しくて可愛い
  • めっちゃかわいい、こんなかわいい新人いたのか
  • 可愛いな。太田は大変だと思うけど頑張って。
  • サンジャポは、出世番組だから。新人アナはチャンスだね。矢部の嫁さんも、この番組から注目度あがったし
  • スキャンダルで早く消えそう
  • 可愛いけどちょっと老け気味
  • 青木みたいにサンジャポのディレクターと熱愛にならなきゃいいが
  • 女子アナを抜擢するのは良いとして、相変わらずのアイドルのような扱いですね。うんざり。
  • こいつだったらみな実でよかったじゃん

などのコメントが寄せられています。

青山大学時代にミスコンに出場し、『セント・フォース』系列の事務所に所属して以前から芸能活動していただけに、顔立ちは整っていって可愛らしいアナウンサーということから、『サンジャポ』を担当することで今後ブレークとなるかもしれないですね。

ネット上では、番組に初登場した山本里菜アナに対して「可愛い」と絶賛する声が多く上がっており、過去に『サンジャポ』のアシスタントを務めた青木裕子アナや田中みな実アナらは、同番組への出演がきっかけで多くの視聴者に認知され、TBSを代表するアナウンサーに成長していったことから、番組共演者たちにイジられながら今後どのように成長していくのか楽しみなところです。

今回ゲスト出演した夏木マリさんは山本里菜アナに対して、「調子に乗らないで、命懸けでやってください」と語っていたのですが、視聴者たちに愛されるようなアシスタントになることに期待したいですね。

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