宮根誠司『情報ライブ ミヤネ屋』降板、理由は視聴率低迷とマンネリ化? フジテレビ夕方新番組に移籍予定と週刊文春が報道

宮根誠司

フリーアナウンサー・宮根誠司アナ(54)が来年3月末をもって、自身が司会を務める人気情報・ワイドショー番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系 月~金曜13時55分)を降板し、フジテレビの新番組で司会を務める予定だと週刊誌『週刊文春』最新号がスクープしています。

『情報ライブ ミヤネ屋』を制作している日本テレビ系の読売テレビ関係者は、「来年3月末で『ミヤネ屋』を降板する」と語っているといいます。

2006年7月末からスタートした『情報ライブ ミヤネ屋』は、放送開始当初は関西ローカルの番組だったのですが、2007年10月から一部を除き日本テレビ系の各ネット局でも放送が行われ、全国ネット放送の番組となりました。

番組の視聴率も高く、同時間帯に放送のワイドショー番組の中では、トップをキープし続けるほどの人気を得ていました。

<↓の画像が、『情報ライブ ミヤネ屋』で司会を務める宮根誠司アナ、林マオアナの写真>
『情報ライブ ミヤネ屋』

今年8月には、番組のセットがリニューアルされるなどの手が加えられたのですが、宮根誠司アナのモチベーションが昨年ごろから下がっており、番組に対してもマンネリを感じていることから、宮根アナと所属事務所『テイクオフ』は「視聴率が下がり追い込まれるまでに辞めて、キャスターとしての商品価値をキープしたい」と考えているとのことです。

そこで新番組の話を持ち掛けたのがフジテレビだったそうで、同局関係者は「来年4月から宮根さんにはフジテレビで放送される月~金の夕方帯の新たな報道番組の司会を務めてもらう予定です」と証言しています。

宮根誠司アナを獲得した理由については、「今の夕方帯の『みんなのニュース』(平日16時50分~19時00分)は惨敗の状態です。同時間帯の番組では日テレ、テレ朝、TBSに負け続けている。10月にリニューアルしましたが、状況に変化は見られません」と語っており、どうにか数字を上げるために宮根アナを起用するようです。

なお、『週刊文春』の取材に対して、フジテレビと読売テレビは「そのような事実はございません」と番組移籍の噂を否定したといいます。

また、宮根誠司アナにも直撃取材を行っており、電撃移籍が内定した裏事情なども含めて、19日発売の『週刊文春』最新号で詳報しているとのことなのですが、これに対してネット上では、

  • 『ミヤネ屋』を降板って、冠番組なのに?お金に走った宮根も最低だし、宮根ごときでなんとかなると思ってるフジテレビも終わってる。フルタチで懲りたはずなのに。
  • 宮根に頼るなんて相変わらずフジテレビはダメだね!
  • 宮根が降板して逆に視聴率上がればオモロいのになあ
  • これが本当だったら、宮根さんもフジテレビも両方イメージダウンだなぁー。残念。
  • フジは誰にやらせるかよりも真面目に番組を作る姿勢を浸透させる事が先決では?今のままでは誰がやっても見ない。
  • 古舘、宮根。共通してるのは、テレビ局が使うわりに視聴者には好かれてない事。自分は、テレビに映ったらチャンネル変えるのはこの2人だけ。古舘のせいで、松ちゃんのすべらない話はあの回だけ見なかったし、宮根は勘違いが過ぎるから絶対に見ない。
  • ゴゴスマの方が面白い。見た目も、立ち振る舞いも、素行も悪い宮根の失速は、当然の帰結。
  • みんなのニュースが下位なのは出演者ではなく質を上げられないスタッフの方に問題があるので、看板替えてもコストパフォーマンスを考えたらダメかも。

などのコメントが寄せられています。

『情報ライブ ミヤネ屋』は昨年放送開始から10年を迎え、番組のマンネリ化などが原因で、視聴率も徐々に低下していることが指摘されており、かつては好視聴率を獲得していた関西地区で特に数字が獲れず、同時間帯放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の数字を下回る状態にまで落ちていたこともあります。

しかし、今年3月の時点で関東地区の平均視聴率は概ね7~8%台と、同時間帯トップの数字をキープしていたことから、来年3月末をもって降板するというのは驚きですね。

宮根誠司アナは2010年4月から情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系 日曜22時)でも司会を務めており、こちらの番組は平均視聴率が1ケタ後半から10%前後で推移しています。

フジテレビはこうした実績を高く評価し、宮根誠司アナを夕方のニュース番組のメインキャスターに起用したのだろうと思いますが、宮根アナは好き嫌いがハッキリと別れるクセが強い方なので、夕方の時間帯で数字が獲れるかどうかは微妙なところかと思います。

一方の『情報ライブ ミヤネ屋』は、宮根誠司アナがいなくなることで番組は今後どうなるのか気になるところで、各局の平日午後のワイドショー番組の視聴率争いがさらに激化し、大きな変動がみられる可能性が高いため、引き続き各局の動向に注目したいところです。

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