元モー娘。ゴマキとが姉の息子・勧修寺保都がテレビ初共演。勧修寺玲旺の兄が叔母との衝撃エピソード語る

元モーニング娘。の後藤真希さんが26日、バラエティ番組『今夜くらべてみました』（日本テレビ系 水曜21時）にゲスト出演し、甥でモデル・俳優の勧修寺保都さん（かんしゅうじ・たもつ 21歳）とテレビ初共演もしたのですが、勧修寺さんが17歳まで一緒にお風呂へ入り、キスやハグもしていたという衝撃告白をしたことで物議を醸しています。

＜↓の画像が、後藤真希さんの甥・勧修寺保都さんの写真＞

1996年12月生まれの勧修寺保都さんは、1つ下の弟・勧修寺玲旺さん（かんしゅうじ・れお 20歳）が2012年の『第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でファイナリストに選出され、その後モデル・俳優デビューを果たす姿に刺激を受け、2014年の『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に参加し、ファイナリストに選ばれて芸能事務所入りをしました。

＜↓の画像は、勧修寺玲旺さん、後藤真希さん、勧修寺保都さんの3ショット写真＞

2015年には俳優デビューを果たし、その後は様々なドラマ・映画、舞台に出演しており、今年放送のNHK大河ドラマ『西郷どん』では、江戸幕府の第14代将軍・徳川家茂役を演じていました。

そんな勧修寺保都さんが、『今夜くらべてみました』で叔母の後藤真希さんとテレビ初共演を果たしたのですが、後藤さんは11歳年下の勧修寺さんと一緒にお風呂へ入ったり、アメリカンなスタイルでキス、ハグなどのスキンシップも普通にしていたと明かし、それらは勧修寺さんが17歳、自身が29歳の時まで続いていたと衝撃のカミングアウトをしていました。

＜↓の画像が、『今夜くらべてみました』出演の後藤真希さん、勧修寺保都さんの写真＞

さらに、「今でも入れますね。なんなら旦那がいても一緒に入れます」と語った上で、自身の母親もかなり大胆だったことを明かし、「私の母親がけっこう強烈だったので。例えば、旦那と付き合っている時、（2人で）一緒にお風呂に入っていると、お母さんも入ってきますから」と語っていました。

こうした衝撃のエピソードに対して、番組MCのHKT48・指原莉乃さん、フットボールアワーの後藤輝基さん、チュートリアルの徳井義実さんらは驚きをあらわにしていたのですが、フット後藤さんが勧修寺さんに対して、後藤真希さんとの入浴を遠慮するといったことは当時考えなかったのか聞くと、「ならないですね。いつもネネとどっかいって…」「本当に母親みたいな」と答えています。

後藤真希さんも「子どもの成長を見ているような感じ。」だとして、「ちょっと、生えてきたね」「成長したね」「増えたじゃん」といった会話をしていたことを明かしていたのですが、これらのエピソードに対してネット上では、

• エッッッッッ
• 裏山死刑
• 漫画の世界やんけ
• 羨ましすぎてハゲそう
• こんなママがほしかった
• 前世でどんだけ徳を積んだんだよ
• 嫌なら甥っ子から入るの拒むよなぁ？拒否しないってことは…そういうことやん

などのコメントが寄せられています。

モーニング娘。などで大活躍していた後藤真希さんと一緒にお風呂に入っていたということで、やはり羨ましいといった声が多く上がっているのですが、17歳まで一緒に入り、今でも入ることができるということにドン引きしてしまった方も多く、

• 気持ち悪い
• 頭おかしい
• 本当だったら相当キモい
• 甥っ子と入るのは無理
• 仲いいとは少し違う異常性がある。
• こういうの話すと下品に見えちゃう。。話さなければいいのに。
• 常識の範囲を超えてるね テレビで言わんでいい。
• こんなふうに世間の常識とズレてる人だとは思わなかった
• 今までの好感度がぶっ飛ぶくらいドン引きした
• 人前で堂々と話すことではない。仮にも人気アイドルだったんでしょ。ファンのイメージ崩さないで

などと、嫌悪感をあらわにした否定的な声も多く上がっています。

後藤真希さんはここ最近メディアへの露出を増やしており、注目を集めることが増えているのですが、世間の常識とのズレを感じさせる部分もあり、ネット上の反応を見てみると、少しずつイメージをダウンさせてしまっているように感じますね。

後藤真希さんは2014年7月に、地元が同じで約8年前に知り合ったという3歳年下で解体業をしている一般男性と結婚、2015年12月に第1子となる長女、2017年3月には第2子となる長男を出産し、2015年には料理本を出版したほか、先日からは子供と一緒に食べたいオリジナルレシピ動画の配信を開始するなど、ママタレとしても活動しています。

＜↓の画像は、ブログで公開している家族写真＞

しかし、今回番組で披露した内容によって女性からの支持が若干落ちてしまったように見えるのですが、後藤真希さんは10月5日にエッセイ『今の私は』を出版し、この本では幼少時代から現在に至るまでの今だからこそ語れることが記されているそうで、今後もこの本に関連して衝撃的なエピソードの告白があるのかもしれないですね…。