大王製紙元会長・井川意高が女優、グラドルとの裏話を暴露!!藤原紀香、滝川クリステル、ほしのあき、関東連合とも衝撃の関係!!

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井川意高

トイレットペーパーやティッシュペーパーの「エリエール」ブランドの商品などが有名な、大王製紙の前会長だった井川意高(49)さん。

井川さんは、海外カジノの賭けによって巨額の借金を作り、2010年に子会社7社から23億5000万円、2011年4月から半年間で約60億円の借り入れをし、個人的に不正使用していました。

その後このことが2011年9月に発覚し、会長を辞任。
大王製紙から刑事告発をされ、11月に会社法違反の容疑で逮捕されるという事件を起こしました。

2012年10月に懲役4年の実刑判決が下され、その後控訴していますがいずれも棄却され、今年2013年3月には最高裁に上告するも棄却されており、懲役4年の実刑判決が確定しました。

そんな井川さんの逮捕前の交友関係は広く、政界や芸能界などとの関係がありました。

そして豪遊ぶりも有名で、芸能界の多くの女優やタレントとの交際があったことが判明しています。

そして今月11月13日に発売された「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」を出版し、この中で女優や女性タレントの名前を出して、赤裸々に当時の交友関係などについて語っています。

【以下引用】

現在服役中の大王製紙前会長・井川意高氏(49)が15日に獄中から出版した「熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録」(双葉社)が芸能界に波紋を広げている。

自身の半生を綴った本であるが、華麗な交遊関係があった井川氏は六本木・麻布界隈で知り合った芸能人との交流も赤裸々に綴っており、その内容が衝撃的だと話題になっているのだ。

井川氏は大王製紙の創業家三代目として生まれ、10~20代は東大に現役合格して赤字子会社を立て直し、30代には役員を歴任、42歳で同社の社長に就任したエリート。

だが、次第にカジノにのめりこむようになり、複数の自社関連会社から借り入れた総額106億8000万円をギャンブルで失い、一昨年に会社法違反(特別背任)で逮捕された。

懲役4年の実刑判決を受けて現在は喜連川社会復帰促進センターに服役している身だが、井川氏は収監前に同書を書きあげていたという。

なかでも衝撃的なのは、交遊していた芸能人の暴露エピソード。

井川氏は多くの女性タレントとウワサになったことがあり、逮捕時も藤原紀香、ほしのあき、熊田曜子らの名前が取りざたされた。

本書ではこれに言及しており、藤原については「今や日本を代表するセクシーな大物女優」と気を遣った書き方で「何か深い関係があったわけではなく、単なる昔からの古い友人の一人」とし、友人と一緒に水着でプールやサウナに入ったことがあるだけだと綴っている。

また、熊田に関しては「一回しか会ったことがない」とし、こちらも肉体関係は完全に否定。

肩透かしとも思えたが、ほしのについては別だ。

ほしのが22歳の頃からブレイクするまで、月に1~2回は食事をする間柄だったといい、井川氏が飲みの席で「遊びにこない?」と電話をすると、例え忙しくても必ず顔を出してくれるほど親しかったという。

さらに、ほしのからローションティッシュという高級ティッシュをおねだりされ、ダンボール1箱分をプレゼントしたとも述懐している。

気になるのは、ほかの噂になった女性については全て関係をハッキリ否定していながら、ほしのに関しては親密さをアピールしながら肉体関係の有無を記していないことだ。

これは暗に「彼女とはそういう関係だった」という意味だととられても仕方ない部分がある。

さらに芸能界やファンにとって驚くような内容もある。

それは匿名で書かれた人気アイドルグループの2人のメンバー(現在は卒業)についての記述だ。

その2人は当時高校生だったが、井川氏は彼女たちと西麻布のバーで遭遇。さすがに女子高生はヤバイと判断した井川氏は、ソフトドリンクを飲ませて「それぞれタクシー代として1万円を渡して帰らせた」という。

その時は大人しく帰った2人だが、彼女たちそれで引きさがるようなウブなタマではなかった。

井川氏によると「1万円をポンと渡されて味をしめたのだろう。それから数カ月間、2人からは毎日のように『今日は何をやっているんですか?』と電話やメールで連絡が続いた」といい、その後の展開については「一言でいえば酒池肉林でしたよ」と衝撃告白している。

この記述は業界やファンに最も衝撃を与えており、一部ではAKB48やモーニング娘。らの元メンバーの名前が取りざたされているようだ。

誰なのかは別にしても、高校生のうちから西麻布・六本木界隈の高級バーに顔を出し、景気のいいオジサンを見つけては擦り寄っていくという眉をひそめたくなるようなアイドルの実態が暴露されたといっていいだろう。

井川氏は核心にまでは言及していないものの、「酒池肉林」という言葉は体を使った営業や、お金を援助しての不適切な交際があったのではないかと考えられます。

未成年とはいえ、たった1万円でアイドルがオッサンに尻尾を振るというのもファンにとって切ない話だ。

あくまで本書の中心は井川氏の華麗なる半生と転落ぶりではあるが、「売らんがため」に追加された芸能人との交友録が業界に与えたインパクトは予想以上に大きかったようである。

いずれは転落人生の清算として、芸能人のエピソードをメインに完全実名で全て暴露してほしいところだが…。
【引用元:メンズサイゾー

これにネットでは、

  • 衝撃といえば滝クリぐらいであとは別にってかんじw
  • ほしのあきの価値はティッシュの箱1個
  • 西麻布のアイドル(当時高校生)ってのは元AKB48の板野友美と河西智美
  • 人気アイドルグループだからアイドリングとか、しょぼいアイドルだと思う。AKBなら国民的アイドルグループとか書くだろうし
  • 使い込んだ金で体験した暴露本で金稼ぐとか、社員からしたら殺したくなる話だな

などのコメントがありました。

著書の中で井川さんは50人以上の芸能人の名前を実名で登場させており、記事中に書かれている人物の他に、宮沢りえさん、市川海老蔵さん、伊藤英明さん、テレビ東京アナウンサー・紺野あさ美さん、滝川クリステルさん、田丸麻紀さん、東尾修さん、二谷友里恵さん、元AKB48の大島麻衣さん、山下智久さん、加藤ミリヤさん、高岡早紀さん、などのエピソードを綴っています。

また元関東連合の石元太一さんとの話も語っており、かなり濃厚な内容となっているようです。

ここまで多くの芸能人との関係があったとは驚きましたね。

ここまで多くの芸能人などとの関係を暴露してしまって、出所後仕打ちなどを受けないのでしょうかね…

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