元ジャニーズJr.3人がPRODUCE 101 JAPAN参加しデビューか。22歳定年制度導入で人材流出が増加へ?

PRODUCE 101 JAPAN Season 2

11人組男性アイドルグループ『JO1(ジェイオーワン)』を輩出した公開オーディション番組の第2弾『PRODUCE 101 JAPAN Season 2』が1月末からスタートし、101名の練習生の中に元ジャニーズJr.(通称:辞めジュ)が3人もいることが明らかとなり、ジャニーズファン等の間で大きな反響を呼んでいるようです。

『PRODUCE 101 JAPAN』は、韓国で生まれたオーディション番組『PRODUCE 101』(略称:プデュ)の日本版で、練習生101人の中から一般投票によって番組に出演する60人を決定、その後様々な審査を勝ち抜いた11人でグローバルに活躍するボーイズグループを結成、デビューするという内容になっており、番組の司会者は『ナインティナイン』の岡村隆史さんと矢部浩之さんが務めています。

『PRODUCE 101 JAPAN Season 2』は、1月30日に101名の練習生が公開され、翌日に特番『PRODUCE101 JAPAN SEASON2 国民投票開始カウントダウンSP』が動画配信サービス『GYAO!』で配信されました。

そして、2月1~10日にかけて一般投票がスタートし、その中から選ばれた60名が次のステージに進出となるのですが、練習生101名の中に元ジャニーズJr.のヴァサイェガ光さん(21)、田島将吾さん(たじま・しょうご 22歳)、篠原瑞希さん(しのはら・みずき 21歳)もいることが明らかになっています。

ヴァサイェガ光さんと田島将吾さんは2016年頃にジャニーズ事務所を退所し、退所後は『G‐EYE(ゴッドアイ)』、『G=AGE(ジーエイジ)』というユニットで活動していましたが、2016年末をもって解散となりました。

<↓の画像は、ヴァサイェガ光さんのプロフィール写真>
元ジャニーズJr.ヴァサイェガ光『PRODUCE 101 JAPAN』プロフィール画像

<↓の画像は、田島将吾さんのプロフィール写真>
元ジャニーズJr田島将吾『PRODUCE 101 JAPAN』プロフィール画像

一方の篠原瑞希さんは退所した時期は不明ながら、昨年行われた『第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に出場していたことが明らかになっています。

<↓の画像は、篠原瑞希さんのプロフィール写真>
元ジャニーズJr篠原瑞希『PRODUCE 101 JAPAN』プロフィール画像

また、2017年頃に退所したとみられる元ジャニーズJr.の羽生田挙武さん(はにうだ・あむ 23歳)は、『PRODUCE 101』の中国版『創造営2021』に参加していることが判明しています。

<↓の画像は、羽生田挙武さんの写真>
元ジャニーズJr.羽生田挙武

羽生田挙武さんはジャニーズ事務所を退所後、元ジャニーズJr.の岡本カウアンさん、川口優さん、高橋颯さんと共に『ANTIME(アンティム)』というグループを結成、インディーズデビューを果たしましたが、2019年に事実上の解散となっています。

このように4人の元ジャニーズJr.が新アイドルグループのオーディションに参加しており、ニュースサイト『日刊サイゾー』はこの状況について、ジャニーズからの人材流出が止まらないとし、「ジャニーズJr.といえば2023年3月から『22歳定年制度』が採用されると報道されたばかり。こうしたオーディションで元Jr.たちが活躍すれば、人材流出は加速の一途をたどること必至だ。」と伝えています。

大手芸能事務所関係者はこれについて、「22歳のギリギリまでジャニーズにいては、そこからよそのオーディションに挑むのはなかなか難しいかもしれない。やっぱりアイドルオーディションは10代が有利ですし、22歳という年齢は“アイドル”としては年がいっていると見られます。とすると、これからのジャニーズJr.は“引き際”の見極めが大事になっていくでしょうね。10代の早いうちにジャニーズを辞めて、“元ジャニーズ”という肩書きを持ってオーディション番組で一発逆転を狙うのが一番いいのかも。」としています。

ジャニーズ事務所は今年1月に、2023年3月からジャニーズJr.に対して「22歳定年制度」を設けることを正式発表し、このルールによって22歳を迎える最初の3月末までに、事務所側と今後の活動について話し合い、双方合意とならなければ活動終了となります。

こうした制度が導入されることに加えて、ジャニーズJr.で人気だったグループ『Love-tune(ラブトゥーン)』のメンバーが退所後に結成した『7ORDER(セブンオーダー)』は、今年1月にメジャーデビューし日本武道館で単独ライブを行うなど、ジャニーズ事務所を離れた後もアイドルとして成功を収めている例もあり、それによって今後人材流出の勢いが増すのではないかとも予想されています。

『フライデーデジタル』の記事でもスポーツ紙記者は、「ジャニーズにしてみれば『昨日の友は今日の敵』状態になる。各局歌番組は“忖度”して元ジャニグループは扱わないかもしれないが、SNSの社会となった現代では大きなハンデにはならない。出ていったジャニーズJr.が別事務所で活躍し、最終的にジャニーズの強力なライバルになるケースは出てくると思う」と語っています。

上記の4人が今後の審査を勝ち抜き、新グループのメンバーとしてデビューできるかどうかはまだ分かりませんが、こうした活動に影響を受ける現役ジャニーズJr.は少なくないとみられます。

今後さらに動きが活発化することによって、ジャニーズ事務所では芽が出なかったジャニーズJr.たちが、別の場所で活躍することが増えていくのかもしれないですね。

参照元
  • https://www.cyzo.com/2021/01/post_266785_entry.html
  • https://friday.kodansha.co.jp/article/158121
  • https://www.cyzowoman.com/2020/11/post_310137_1.html
  • https://www.cyzowoman.com/2019/06/post_236779_1.html
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