芸トピ

globe・KEIKOの現在の姿をTwitterで公開。クモ膜下出血で活動休止、小室哲哉と離婚でglobe再始動は難しい状況も…

KEIKO&マーク・パンサーが再会2ショット写真公開で反響。小室哲哉がglobe復活拒否報道も…活動再開に期待の声

音楽プロデューサーでミュージシャンの小室哲哉さん(63)が、3人組グループ『globe(グローブ)』の復活オファーを拒否していると週刊誌に報じられ物議を醸す中で、メンバーのKEIKOさん(本名=山田桂子 49歳)とマーク・パンサーさん(日本名=酒井龍一 52歳)が2ショット写真を公開し、ファン等の間で大きな反響を呼んでいます。

KEIKOさんとマーク・パンサーさんはそれぞれ自身のツイッターを更新し、「久しぶりに楽しく2人でビール」「デート」と綴り、ビールグラスを片手に撮影した2ショット写真を公開しました。

<↓の画像が、KEIKOさんとマーク・パンサーさんのツイート写真>

マーク・パンサーさんは3日午前に、「大分に飛びます #DEPARTURES #globe」とツイートしており、KEIKOさんが暮らす大分で再会を果たしたようなのですが、この投稿に対してファンからは、

などと歓喜の声が上がっており、globe復活に期待する声もあります。

この投稿の約1週間前には、音楽特番『テレ東音楽祭 2022夏』(テレビ東京系)で、小室ファミリーで『TRF』のボーカル・YU-KIさんとマーク・パンサーさんが共演し、売り上げ枚数が132万枚超え(globeのシングルで2番目の売上)の大ヒットを記録した『FACE』を披露し話題になりました。

番組出演後にTRFのYU-KIさんはインスタグラムを更新し、「この日楽屋に入った瞬間に、KEIKO本人から連絡もらったの!何ていうタイミング。彼女が私にかけてくれた言葉がもう嬉しくてね。(中略)私にとってKEIKOは特別な人ってこと、変わらないの。心の繋がり、絆、ほんと宝物だよね。追伸、彼女はいたって元気です。」と綴っていました。

KEIKOさんは2011年10月に自宅でクモ膜下出血を発症し、緊急手術を受けて命に別状はなかったほか、脳にも大きなダメージは無かったものの、これ以降は音楽活動を完全に休止しており、表舞台にも姿を現していません。

小室哲哉さんはその後出演したテレビ番組などで、KEIKOさんの脳に障害が残っているという主旨の発言をしており、以前のように歌うことも難しくなっているとも語っていましたが、実際にはカラオケで歌ったり、普通に会話もできることをKEIKOさん本人や親族、友人の芸能人等が明かしています。

昨年2月に小室哲哉さんとの離婚を発表した際には、直筆のコメントも出しており、今後も健康管理に気をつけながら、アーティストとしても皆様に恩返しができるよう、精一杯努力して参ります。などと綴っていました。

<↓の画像は、離婚発表時のKEIKOさんの直筆コメント写真>

現時点では、KEIKOさんのアーティスト活動再開に向けた動きは聞こえてこず、小室哲哉さんがglobe復活を拒否しているのが事実とすれば、元夫でもある小室さんとの共演には期待はできないものの、YouTubeやテレビなどまたどこかで歌う姿、トークをしている姿でもいいので見たいものですね。

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