テレビ東京のオーディション番組『ASAYAN』からデビューしたツインボーカルユニット「CHEMISTRY」(ケミストリー)の堂珍嘉邦さん(35)と川畑要さん(35)の見た目が、以前と様変わりしたと話題になっています。
堂珍さんは、現在マッシュルームカットのようなヘアスタイルになっており、ネットでは「きれいなバナナマン日村勇紀」と言われているそうで、川畑さんは髭を剃り、痩せて少し優しい印象になり「きれいなジャイアン」という人も。
CHEMISTRYは、2012年4月7日のコンサートを以て活動を休止し、現在お2人はソロアーティストとしての活動を行っており、堂珍さんは今月5日にソロとして2枚目となるアルバム『Bronze Caravan』をリリースし、今月28日から5月10日までコンサートツアーをして、5月14日には4枚目のシングル『醒めながら見る夢』を発売を予定するなど精力的な活動をしています。
また川畑さんは先月21日に配信シングル『KOKORO NO TOMO』をリリース、また俳優としても活動しており、鈴木おさむさん脚本・宮本亜門さん演出のミュージカル『愛の唄を歌おう』に出演するなど幅広い活動を見せています。
そんなお2人ですが、最近はテレビに出演する機会が減っています。
果たしてお2人の姿は現在、一体どのように変わっているのでしょうか…。
(↓の画像が、現在の堂珍嘉邦さんの写真)
(↓の画像は、以前の堂珍嘉邦さんの写真)
(↓の画像が、現在の川畑要さんの写真)
(↓の画像は、以前の川畑要さんの写真)
これにネットでは、
「迷走してんなー」
「顔はイケメンのままだから問題ない」
「典型的なハゲ隠しヘアだ」
「ケミストリーがネスミスに抜かれる日が来ようとは誰が想像したであろうか」
「状況に応じて戦闘力を変化させるのか、オーラがまったくない」
などのコメントがありました。
川畑さんは俳優の仕事を始めた頃から、少しずつ見た目が変化しているなと思っていましたが、以前の姿と現在を比較するとかなり印象が変わりましたね。
ソフトな印象になりこちらもいいと思いますが、以前の黒くて少し恐そうな見た目の川畑さんのイメージが強いため違和感を感じますね。
そして堂珍さんですが、今のバナナマンの日村さんのようなカリメロヘアーにどうしてしてしまったのでしょうかね…。
せっかくのイケメンが髪型で台無しになってしまっていますよね。
ですが音楽に見た目は関係無いですから、またそれぞれ素晴らしい曲を作り、そしていつかまたCHEMISTRYとしての活動をしてもらいたいですね。