『B’z(ビーズ)』のボーカル・稲葉浩志さん(いなば・こうし 54歳)が2日、東京・渋谷のスクランブル交差点で撮影した写真をB’zの公式インスタグラムに投稿し、ファン等の間で大きな反響を呼んでいます。
B’z稲葉浩志さんは2日午前11時過ぎにインスタグラムを更新し、渋谷のスクランブル交差点での自撮り写真を公開しました。
B’z稲葉浩志さんのバックには、1日~3日まで東急百貨店で限定掲出されているB’zの21枚目アルバム『NEW LOVE』(5月29日発売)の屋外看板(4日にはアルバムジャケットのアートワーク看板に変更)が写っており、投稿のキャプションには「Here I am!! #Bz #Inaba #Newlove #Shibuya #Heisei #Reiwa」と綴っています。
<↓の画像が、B’z稲葉浩志さんがインスタグラムに投稿した写真>
そして、この投稿に対してB’zファンからは、
- 人混みに溶け込むのうますぎ!
- えーー!!稲葉さんー!!え?え?近くの人は気づかず?
- ニアミス~~~
- なんてことでしょう 人混みに紛れてるw
- 稲葉さん自撮りも素敵です 後ろに写ってる女性になりたい
- 渋谷に後光を隠した神が降臨 今すぐ飛んで行きたいです
- 稲葉さんの遊び心 大好きだなぁ~
- えー!今いるんだけど!稲葉さんマジでいたの!?ていうかだから雨降ったのか 笑
- うそーついさっきまで渋谷の同じ場所に居たよーー!!会いたかったです
- やってくれますねぇ 最高です稲葉さん!!くそぉーーーー見つけたかったぁ
などのコメントが寄せられており、大きな反響を呼んでいます。
B’z稲葉浩志さんは昨年4月~6月にかけて、B’zデビュー30周年を記念して東京・丸の内で開催されたイベント『B’z 30th Year Exhibition“SCENES”1988-2018』にもお忍びで訪れており、その姿がインスタグラムで公開された際にもファン等の間で大きな反響を呼んでいました。
<↓の画像が、『B’z 30th Year Exhibition“SCENES”1988-2018』にお忍びで訪れた稲葉浩志さんの写真>
B’z稲葉浩志さんはオーラを消すのが上手いのかは分かりませんが、パフォーマンス時とそれ以外の時では顔付きなどが別人のように変わると言われており、以前『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際にも、パフォーマンス前と後の姿が全然違うと話題になっていました。
B’z稲葉浩志さんはそうした特殊な能力を持っているようなので、今回も上手く人混みに溶け込んだのかもしれませんが、ニアミスしたファンはさぞ悔しいでしょうね。