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福山雅治が副業をしていた!!東京都目黒区の『Bar(バル)松見坂』の経営者だった!?

福山雅治が極秘でバーを経営!!駒場にある『Bar松見坂』か!?経営を明かさない理由とは!?

今月22日に放送されたSMAPの中居正広さんがMCを務める『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、和田アキ子さん、はるな愛さん、お笑いコンビ・ペナルティのヒデさん等芸能人が経営する飲食店をチェックするという企画が放送されていましたが、その時に紹介されていた方々以外にも、芸能界では多くの方が副業を行っています。

そしてそのほとんどの方が、芸能人というネームバリューを活かし副業を行っていますが、俳優で歌手の福山雅治さん(45)は自身のお店を持っているにも関わらず、経営者であることを全く明かさず秘密にしているようです。

福山さんのお店と言うだけで多くのお客さんが寄ってくるにも関わらず、明かない理由とは一体何なのでしょうか…。

【以下引用】

都心の大通り沿いにあるそのバーは、カウンターが8席、テーブル席が3つという、20人も入れば満席という小さな店構えながら、マスターが丹精込めて作る旬の魚料理や、名物のカレーライス、こだわりの日本酒を求めて、連日多くの客で賑わっている。

2005年にオープンしてから今日までの9年間、この店の店員は、客には決して明かしていない“ある秘密”を守り続けてきた。

「実は、このお店のオーナーは、福山雅治さんなんです。彼は昔から、“気の置けない仲間と一緒に、肩ひじ張らない家庭的なお店をやってみたい”という夢があったんです。

その念願を叶えて出したのがこの店なんです。福山さんはオープン時、店員たちとひとつの約束をしました。

それが、“決してお客さんには、自分がかかわっていることを明かさない”というものだったんです」(福山の知人)

福山のお店だということが知れると、ファンが殺到して、近隣に迷惑をかけることになり、結果的にお店を閉めなければならない可能性も出てくる。

そんな配慮から、福山が自ら決めたことだったという。

「万一、そうやって店を畳まざるをえなくなった場合、店員は職を失うわけです。

福山さんは、“おれはあいつらの生活を守る義務があるんだ”って言ってました。仲間を思うがゆえの判断だったんですね…」(前出・福山の知人)

実際には、福山のネームバリューなくとも、お店は連日満員という大繁盛ぶりを見せている。

「看板メニューは『長崎ちゃんぽん』と『皿うどん』です。どちらも福山さんの生まれ故郷の長崎県ゆかりのものです(笑い)。

長崎の地酒なんかも用意していて、本当に福山さんの趣味が反映されたお店ですよ」(前出・福山の知人)

【引用元:NEWSポストセブン

これにネットでは、

などのコメントがありました。

誰もがネームバリューを利用しているにも関わらず、従業員のことを思って明かさないことを選ぶとは、加藤晴彦さんや西川貴教さんに兄貴として慕われているだけありますね。

そして今回記事ではお店の名前などは明かされていませんが、ネットで調べたところ東京・目黒区の駒場にある「Bar松見坂」と言うお店の可能性が高いとのことです。

(↓の画像が、福山雅治さんが経営?『Bar松見坂』の写真)


(↓の画像は、看板メニューである皿うどんの写真)

とても雰囲気が良く、一度は行ってみたいお店ですね。

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