渡辺直美がPeach Nap名義で極秘歌手デビュー。話題にならず「地獄」と自虐も…東京ドームライブはギネス世界記録に

音楽
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渡辺直美

2021年からアメリカ・ニューヨークを拠点に活動しているお笑いタレント・渡辺直美さん(38)が、デビュー20周年を記念してコメディショー『渡辺直美(20)in東京ドーム』を開催し、「Peach Nap(ピーチナップ)」という名前でヒッソリと歌手デビューしていたことを公表しました。

渡辺直美さんは11日にピン芸人として初めて東京ドームでイベントを開催し、チケットは即日ソールドアウトとなり、約4万5,000人の前で3時間以上にわたってモノマネ、漫談、コント、歌などを披露し、ゲストとして『千鳥』、『平成ノブシコブシ』、『ハライチ』、『ハリセンボン』、『チョコレートプラネット』、『シソンヌ』、『ジャングルポケット』などが出演しました。

<↓の画像が、東京ドームで歌手・ビヨンセさんのモノマネを披露した渡辺直美さん>
渡辺直美 東京ドームライブでビヨンセの歌モノマネシーン

このイベントのチケット売上枚数は4万4,356枚で、「女性ソロコメディアンによるコメディショーで販売されたチケットの最多枚数」としてギネス世界記録にも認定されました。

渡辺直美さんは今回のショーで、「東京ドームと言えば音楽だと思ったので、音楽をサプライズでやってみたら盛り上がるんじゃないかと、実は昨年歌手デビューしていた」「サプライズで私の名前ではなくデビューして、売れたらこれが私だったんですとやろうと思って」と語り、昨年に正体を明かさずに、「Peach Nap」という名前で『ユニバーサルミュージック』から歌手デビューしていたことを初めて明かしました。

しかし、YouTubeで公開した英語詞の楽曲『Mizu』のミュージックビデオは、再生回数は約2,400回にとどまったといい、続いて日本語詞で恋愛あるあるソングも出したそうですが、再生数はたったの41回と大コケしたとしています。

Peach Nap『MIZU』ミュージックビデオ

これまでに8曲公開するも全くバズらず、「東京ドームで、あのPeach Nap!?と言われたかったけど、もう地獄。漫談になっちゃった」と自虐的に語っていました。

そんな渡辺直美さんに対してネット上では、

  • LINE Musicで曲聴いたけど、上手くてびっくり。声だけ聞いて気付いていたファンいなかったのかな?笑
  • グーグルのCMで思ったが、この人いい声してるよ。歌手や声優の仕事もいいんじゃないか
  • 楽曲が話題になってもならなくても笑いのネタになるとか最強すぎる
  • やろうと思えばあらゆる手段で話題に出来たでしょうに、小細工なしで実力でやってやろうとする姿勢がまた素敵。
  • アメリカに飛び出したのは良いけど、本場のエンターテイメントでは実力不足で鳴かず飛ばず。ライブやっても客は日本人ばかり、YouTubeも大失敗。
    それでも日本に帰れば東京ドーム満席出来るんだね。日本で活動した方がよいんじゃない?
  • 知人から「チケットが余ったから行こう」と誘われて観に行った。
    最初から最後まで飽きさせない、これぞエンターテインメントという内容で、3時間以上にわたる公演でも観客を退屈させないその手腕には本当に驚かされた。
    渡辺直美が特に好きというわけではないけど、次回があればまた行ってみようかなと思う
  • 再生回数は悲惨だけど、東京ドームで45000人て凄い こんなに集客力があったなんて知らんかったわ
  • 結局は実力があってもキッカケがないと売れないというのが良くわかる結果に。ただ、それを結果オーライにしてくるあたりが流石。

などの声が上がっています。

「Peach Nap」は昨年8月に、4曲入りの1stEP『One Peach』をリリースし、国籍も年齢も不詳の女性アーティストとしてユニバーサルミュージックからメジャーデビューしており、いくつかの音楽系メディアがニュースとして取り上げていました。

続いて10月に、4曲入りの2ndEP『Two Peaches』をリリースしたのですが、その正体が渡辺直美さんだと公表前までは全くと言っていいほど話題になっておらず、X(旧ツイッター)でもPeach Napの楽曲に触れた投稿は数えるほどしかありませんでした。

日本語詞の曲『そんな目で見ないで』ミュージックビデオ

Peach Napの正体が渡辺直美さんだと公表後は、デビューEPのリード曲『MIZU』のミュージックビデオの再生回数は2.6万回(12日11時時点)まで伸びています。

ただ、その他の曲は1,000~6,000回程度で、公式YouTubeチャンネルの登録者数は3,860人、インスタグラムのフォロワー数は約670人、Xは約140人、TikTokは約120人と、かなり寂しい数字となっています。

東京ドームを満員にし、ギネス世界記録に認定されるほどの人気があるものの、歌手としては今のところ厳しい結果となっており、渡辺直美さんはライブ終了後の取材で、「意外と歌を歌うのは恥ずかしいタイプなんです」「今後は多分、ソロで企画以外で何かを歌うことはないと思う。コラボでお笑い的な楽しいことができたらと思う」と語り、今後もお笑いをメインにやっていくとしています。

渡辺直美さんがアメリカに移住してから今年で早5年となりますが、現地でコメディアンとして活動し、2023年にはアメリカの7都市を巡るトークライブツアーを開催したり、2024年には全編英語のネタによるスタンダップライブを行い、他にもモデル活動などをしています。

現在は、ブラッド・ピットさん等も契約を結んでいる大手マネージメント会社『Brillstein Entertainment Partners』と、エージェント会社『United Talent Agency』と契約を結んでおり、過去にはギャラが1.5億円という美容関連のCMオファーが来たこともあったと明かしています。

ただ、渡辺直美さんは「ボトックスで知名度を上げるよりも、お笑いとか自分の芸でしっかりやりたい」との思いから、CMのオファーを断ったそうです。

あくまでもお笑いを第一とするスタンスも支持を集めている要因と思いますが、現在もネット上では芸人としての実力を疑問視する声も多くみられるので、名実ともに女性芸人No.1となれるように、引き続き芸を磨いていってほしいですね。

参照元
  • https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/158454
  • https://www.oricon.co.jp/news/2435898/
  • https://encount.press/archives/941588/
  • https://www.universal-music.co.jp/peach-nap/news/2025-10-21/
  • https://realsound.jp/2025/08/post-2110582.html
2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    TsukkomiQ
    ID:MDNlZDJlM2

    直美は最強🤩

  2. 2
    匿名
    ID:NTM4ZGQ0MT

    もっとマシな奴が報われるようにならないと駄目だろ

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