歌手の浜崎あゆみさんが今年4月にリリースしたアルバム『A ONE』に収録されている曲の制作現場や、4月よりスタートした全国ツアーで撮影された写真97点が展示されている自身初の写真展「浜崎あゆみ The Show Must Go On/photographer 舞山秀一・松田忠雄」が、東京・代官山のシアター・サイバードにて4日~7日まで開催され、3日に行われた内覧会に浜崎さんが登場しました。
この日浜崎さんは、白いレース仕様のミニドレスに、コルクのウエッジソールサンダルという若々しい装いで登場し、「ガーリーなミニドレスで美脚披露」「圧巻オーラ放ち来場」等といった見出しでメディアによって報じられていました。
(↓の画像が、内覧会に登場した浜崎さんの写真)
しかし、ネット上では辛辣なコメントが飛び交っており、「何か体がゴツゴツしてるな。そして短足だし見た目がチンチクリン」「圧倒的なBBA感が滲み溢れてる」「なんか、顔がまた変じゃないか。リフトアップかなんかやったのかな」「年齢の割には老け過ぎ。明らかに年相応じゃないよ」等々、厳しい指摘が多数寄せられています。
またこの他にネット上では、
- この人の周囲が何も言えないYESマンしかいないんだろ。2015年の夏、36歳の女性にこの髪形とメイクとファッションはありえん。
- 年齢関係なく自身の身丈にあった格好が一番いい。同じ年齢でも合う人、合わない人がいる。浜崎は明らかに後者。かつてはカリスマ、歌姫とか言われていたんだから、こうした痛々しい姿を見せないでほしい。
- もうちょっと大人っぽく・・・いやもう大人か。もっとメイクも控えめに、ドレスも長めの丈でフリフリしてないやつにすればいいのにね。そうしたら結構素敵なんじゃないかな?この写真も顔が怖い・・・何でこうなった?
- いくら身体を鍛えても、若い人と同じ派手な服装をしても年はごまかせない。同世代の自分としては、何とか年月に逆らおうとする哀愁が彼女から伝わって来る。
- 本人はいつまでも若くてかわいいという風に見られたいんだろうけど、確かにこれは違うね。もっと大人っぽい落ち着いた服で、今の浜崎さんをきれいに見せる服があると思う。そして顔もおかしくなっているし何かもったいないね。
などのコメントがありました。
自身初の写真展であることや、取材陣も詰めかけることから気合いを入れたのか何なのかは分からないのですが、モデルなどスタイルが良く、10代~20代半ばぐらいの方が着用するならば似合うものを、今年で37歳になる浜崎さんがこうした格好をするとただただ痛々しいだけで、見ているこちらが辛い気持ちになりますね…。
また、この日の浜崎さんは濃いメイクで顔が真っ白になっており、ネット上では、美容研究家・料理研究家の故鈴木その子さんみたいだとの声が寄せられていますが、かなり残念なメイクな上に顔が別人のように変わっているように感じられます。
(↓の画像左が鈴木その子さん、右が浜崎あゆみさん)
浜崎さんは雑誌の表紙を飾ることがよくありますが、そうした際には画像編集が出来るソフト「フォトショップ」によって大幅に加工が加えられていると言われています。
そのため、実物と加工された写真とのあまりに差が大きいことから、これまでにも浜崎さんの実際の容姿に対し、劣化した等といった指摘が多く寄せられていましたが、今回久しぶりに無修整の浜崎さんの姿を見て、以前に増して劣化してしまったように感じられるのですが、40代になった時に一体どうなってしまうのか心配になりますね…。