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浜崎あゆみが神奈川・逗子、ロサンゼルスの別荘転売語に青山の自宅も売却? 下町の高層マンションに引っ越し? 理由は人気の低下?

浜崎あゆみが青山の豪邸売却、下町賃貸マンション転居報道を必死に否定! ネットでは話題作りなどと批判の声

歌手の浜崎あゆみさん(37)が東京・青山にある豪邸から、東京の下町にある高層マンションに引っ越したと週刊誌『女性セブン』によって報じられたのですが、浜崎さんが3日にツイッターを更新しこの報道内容を否定しました。

『女性セブン』が報じている記事によると、10年前から住んでいて5億とも10億とも言われている東京・青山の“あゆ御殿”から、東京湾を一望できる下町の高層マンションの最上階に引っ越したといい、総面積250平方メートルを超える3LDKにルーフバルコニー付きで家賃は月約150万円、11月下旬の週末の夜にこの部屋で引越しパーティーが行われていたとのこと。

また、浜崎さんは神奈川・逗子に持っていた別荘を手放し、さらにロサンゼルスやシンガポールにも持っていた別荘を全て売却処分。

そして、残したのは自宅兼事務所として使っていた青山だけだったそうなのですが、母親とともに賃貸のマンションに引っ越したとのこと。

しかし、この報道に対して浜崎さんは「今スタッフから聞いたんですが 何やら事務所用に借りたマンションの事で (しかもそのマンションについての情報もかなり間違いだらけらしいんだけど) 小さく盛り上がっているようですが笑 わたしフツーに今も青山の自宅に住んでるし ウチに遊びに来たらいいのに笑」と否定しています。

<↓の画像は、浜崎さんのツイート>

これに対してネット上では、

などといったコメントが寄せられています。

青山の自宅から引っ越したという報道を否定した浜崎さんですが、昨年8月には逗子の別荘が高級物件を専門に扱う不動産サイトで売りに出されていることが判明しており、この別荘は2013年に完成させたばかりの6LDKの大豪邸だったことから話題になりました。

ちなみに、浜崎さんが所属するエイベックス・マネジメントは『フライデー』の取材に対して売却の事実を認め、「米LAに拠点を移し、ほとんど使用していなかったため」と売却した理由を説明していました。

この報道から1年以上が経ち、今度は青山の豪邸から引っ越したと報じられ、それを否定したわけですが、これまでこうした記事を報じられても反応することなくスルーしており、今回の報道内容について必死に否定している様子を見て、浜崎さんも落ちてしまったなと感じてしまいますね。
以前のような人気が無くなり、やはり必死なのでしょうか…。

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