2002年にリリースしたカバーシングル曲『亜麻色の髪の乙女』が大ヒットし、2000年代前半に4回『NHK紅白歌合戦』への出場を果たしている歌手の島谷ひとみさん(34)。
島谷さんは歌手としてだけではなく、ドラマやミュージカルなどに出演し女優としても活動していましたが、ここ最近はテレビ番組への出演する機会も減っています。
そんな島谷さんが最近ブログに自身の画像を投稿したのですが、それを見たネットユーザーの間で劣化したと話題になっているようです。
かつてはシャンプーのCMに出演し、綺麗な女性として人気が高かった島谷さんですが、果たして現在の島谷さんはどれ程劣化してしまっているのでしょうか…。
【以下引用】
島谷ひとみがブログにアップした近影写真が、ネット上で「美魔女みたい」と話題になっている。
実年齢を感じさせない若々しい外見の女性を指す「美魔女」という言葉だが、33歳の島谷に向けられた「美魔女」には、「若作りしたおばさん」という不名誉な意味合いが込められているようだ。
問題のブログは、今月2日。新曲「やぶれかぶれ」のPRに勤しんでいるという内容の文章とともに、前髪をアップにしたゆるふわパーマで、笑顔を見せている島谷の写真がアップされたのだが、ネットユーザーの間では“劣化”を指摘する声が飛び交ってしまった。
「確かに、フェイスラインのゆるみと髪型のせいで、実年齢よりもかなり上に見えますね。
『美容に気を使ってる40代』『50代にも見える』などといった声がみられるほか、ニューハーフのようなケバさを指摘する声も。
また、インパクトのない顔立ちゆえに、島谷ひとみと言われなければわからないという人までいました」(芸能ライター)
2002年に「亜麻色の髪の乙女」でブレークしてからはや12年。
「島谷はこれといったカラーがないタレントというのが特徴」と語るのは、芸能プロダクション関係者だ。
「島谷は、良くも悪くも器用貧乏。歌だけでなく、ミュージカルや舞台でも“そこそこ”の評価で、その適度な優等生具合が、使う側からすると『面白くない』と言われてしまっているようです」(同)
とはいえ島谷は、芸能界で最強の力を持つといわれる、バーニングプロダクションの所属。
バーニングの御用達タレントで出演枠が埋められている『モーニングバード!』(テレビ朝日系)、通称“バーニングモード”にもレギュラー出演しており、コメンテーターという新たな一面を見せている。
「島谷はほかにも、07年から5年連続でミュージカル『赤毛のアン』の主人公・アンを演じたことが話題になっていましたが、その制作発表は、マスコミにとって『バーニングへの挨拶』の意味合いが強かった。
毎回毎回、会見の案内がバーニングから直接届くため、各メディアにとってはそれなりに大きな“恒例行事”でしたよ。
島谷本人が、そのことに気づいているかは定かではありませけどね」(スポーツ紙記者)
こうした背景が、本人にとってストレスとなっているかはわからないが、現在の島谷からは、かつての面影がだいぶ薄れてしまっているようだ。
【引用元:サイゾーウーマン】
(↓の画像が、現在の島谷ひとみさんの写真)
(↓の画像は、以前の島谷ひとみさんの写真)
これにネットでは、
「一発屋のくせに事務所の力って凄いな」
「居たなこんな人。あまりにパッとしないからすっかり忘れてた」
「どう見ても40代にしか見えないんだが」
「社長に可愛がられてると得ですね」
「歌も下手で演技も下手なのに仕事が貰えていいな」
などのコメントがありました。
先日数年ぶりに島谷さんのことをテレビで見ましたが、老けたなと感じましたね。
今年で34歳ですが、ブログに投稿した画像を見ても少し劣化のスピードが早いような気がします。
そして島谷さんは以前から肌荒れが酷いですが、年齢を重ねるとそれが目立つようになり、これが余計に劣化したような顔に見せていますね。
まだ今はバーニングの力によって仕事が貰えていますが、これから更に劣化していくとなると番組に起用されることも減っていくのではないでしょうか。