ゲスの極み乙女。川谷絵音が2018年に復帰発言の報道にブチギレ激怒! 怒りの反論ツイートに、ネットではバッシングの嵐

音楽
  • 2

ゲスの極み乙女。の川谷絵音

活動自粛を発表したロックバンド『ゲスの極み乙女。』と『indigo la End』のボーカル&ギター・川谷絵音さん(27)が14日深夜に自身のツイッターを更新し、12日に行ったライブで2018年に活動を再開させることを示唆していたという報道に対して、「2018年に復帰なんて言ってないし、MCの内容も前後を無視して捻じ曲げる」などと猛反論したことから、再びネット上で大きな話題になっています。

川谷さんは12日、活動自粛を発表後に初めて行ったライブ中のMCで、「2018年ぐらいには良い意味でのフラッシュを浴びたい」などと話していたと各メディアによって報じられ、これに対してネット上では、

  • 活動自粛したばかりなのに、何故もう活動再開の時期の話してるの?いつ頃復帰とか言える立場じゃないでしょ
  • まだ自粛もしてないのに、復帰の話とは呆れるわ
  • たった1年?まだ活動休止もしてないうちから『2018年復帰』宣言?本当にどうかしてるわ、こいつ。
  • これ自粛じゃなく、ほとぼりが冷めるまで隠れるってだけ
  • 再開時期指定の自粛って何?謹慎する人が復帰時期を自分で決めてどうするの?人としてダメだわこの人!

などの批判が殺到していました。

そうした中で川谷さんは14日深夜に自身のツイッターを更新し、「2018年に復帰なんて言っていないし、MCの内容も前後を無視して捻じ曲げる。何でそうまでして嘘や憶測でニュースにするんだろうか。ファンに対して話した言葉を捻じ曲げる、まあもうそうなることはわかっているんだけど」と、メディアの報道内容に対して怒りをあらわにしています。

<↓の画像が、実際のツイート>
川谷絵音が復帰時期に関するマスコミの報道内容を批判したツイート

そして、再びこのツイートに対してもネット上では様々な声が上がっており、

  • そりゃ休暇が終わったら、何事もなかったように復帰するつもりだからでしょ。もしかして年内予定でしたか?
  • 自分の都合が悪いときだけコメントして、ほんとに自分勝手な人だね。そんなに自分を被害者にしたいのか?もう、この人完全に人としてダメだわ
  • 相手の女性がマスコミに叩かれているときは何も発言しなかったのに、自分が悪く言われるとすぐにキレるんですね。女性の一人も守れなかった人間に到底同情する気は起きません
  • まず期間に対して発言するべきでは無かったね。期間が決まってるのは自粛と言うよりは只の休養。
  • ちゃんと質疑応答しないんだから、都合よく切り取られるのは自業自得でしょ。疑われたくないなら記者会見でもすれば?
  • 言った言ってないは分からんけど、やったやってない、なら、やった事実はある。やった事には発言せず、言ってない!って事で猛反論するのは、反省してない人の典型的行動。悲しい人ですね。
  • “2018年に別の形でフラッシュを浴びたい”は2018年には復帰したい、そう捉えた人の方が多いはず。際どい発言した自分が悪い。

などのコメントが寄せられています。

メディアの報道内容に対して猛反論している川谷さんですが、12日に行ったライブでは、「自分が今、赤とか白とか、何を言っても、黒になってしまう。いい曲を作っても伝わらない。」などと話していたとも報じられています。

自身でも何を語っても誤解を招いてしまうということは分かっているわけですから、2018年に復帰する予定であると捉えかねない発言はするべきではなく、もし違うのであればメディアの報道を批判するだけでなく、しっかりとその点について説明するなどするべきなのではないでしょうかね。

川谷さんは今年1月にベッキーさんとの不倫を報じられて以降、書面やブログ、ツイッターなどでコメントを発表しているものの、一度も会見などは行っていないことから誠意が感じられず、マスコミからも逃げ続けていることからよりイメージが悪くなっています。

今後また活動を再開させることを考えているのであれば、やはりしっかりと会見を行うなどして、一連の騒動を謝罪するとともに、これからについてしっかりと説明を行った方がいいかと思いますね。

2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    ID:MzdhNzViZj

    自民スパイが日韓友好を進めて日韓スワップを結んで日本の金を使って2018年に平昌五輪を開催できるから日本人になりすまして平昌でライブして韓国を親日国に見せて俺は親善大使になって全ておいしいとこどりだぜ。

  2. 2
    匿名
    ID:YWZiZDA3OD

    この人は別に復帰していいからベッキー消してー

コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!