今月15日にドイツ・ベルリンで開催された第64回ベルリン国際映画祭の授賞式で、山田洋次監督の『小さいおうち』に出演した若手女優・黒木華(くろきはる 23際)さんが、最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞し大きな話題になりましたが、今日21日発売の週刊誌『フライデー』にプライベート写真が掲載され話題になっています。
記事によると、黒木さんは新宿で上演されていた舞台終演後の夜、共演者の舞台俳優・玉置玲央さん(28)と共に地下鉄に乗り込み、2人はそれぞれの駅で別れたという
(↓の画像が、玉置玲央さんの写真)
(↓の画像が、黒木華さんと玉置玲央さんの写真)
その後、黒木さんはスーパーで買い物をし、店を出たところでタバコに火をつけ、ややけだるそうにフーッと煙を吐くと、スマホを眺めながら、住宅街の暗がりへと消えていったという。
(↓の画像が、黒木華さんがスーパーで買い物をしている写真)
これにネットでは、
「大阪出身で、日本人とフィリピン人のハーフなんだよな…」
「リーガルハイ2でどうでもいい役をやってて、まさかこんな賞を受賞するとは思わなかった」
「ゴリ押しが女優賞を獲る時代になったんだな」
「素朴で色気が無さ過ぎる」
「この女優は外で見ても絶対に気付かないわ」
などのコメントがありました。
今回ベルリン映画祭で最優秀女優賞を受賞した黒木さんですが、プライベートは普通の23歳の女性といった感じですね。
そして、舞台で共演しているという玉置さんとはずいぶん中が良さそうで、端から見たらカップルのようにも見えますね。
もしかしてすでに付き合ってるのでしょうか?今後噂が出るかもしれませんね。
黒木さんは女優デビューしてからまだ数年しか経っていないためドラマや映画などの出演作品は少ないですが、3月末よりスタート予定のNHK連続テレビ小説『花子とアン』に出演しますしこれからの活躍が楽しみですね。