長澤まさみが老けて劣化したと話題に!!カンヌ映画祭に出演した顔が別人レベルに!!
今日発売の週刊誌『女性セブン』が、女優の長澤まさみさん(26)と俳優の伊勢谷友介さん(37)のネパール料理デートをキャッチし、交際が継続していたことを報じ話題になっていますが、現地時間14日、フランスで開催された『第67回カンヌ国際映画祭』のオープニング作品『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』のレッドカーペットに登場した長澤さんが今「別人のように劣化している」と注目を集めています。
もともと、ネット上では老け顔だと言われてしまっている長澤さんですが、果たして、この時の劣化ぶりはどれ程のものなのでしょうか…。
この日の長澤さんは、シンプルな黒のロングドレス姿でいつもよりメイクが濃く、眉毛も流行のボサ眉にしていたこともあり老け顔に見えてしまい、ネット上では『ケバ過ぎ』『瀬川瑛子みたい』などと、酷評されているようです。
(↓の画像は、カンヌ映画祭に登場した長澤まさみさんの写真)
今月8日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演した際も、ボサ眉と短い前髪で登場したため不評を買い、目の下のクマやほうれい線が目立っていたため『老けた』とネット上では言われていました。
(↓の画像が、現在の長澤まさみさんの写真)
(↓の画像は、評判の高い『モテキ』に出演していた頃の長澤まさみさんの写真)
これにネットでは、
- メイクが濃すぎる
- 年齢の割には劣化してる
- 顔面レベルは佐々木希とダブルスコア差ついたな
- なんか長澤まさみって汚れたイメージ付いちゃったな
- 顔いじった?かなり劣化してる
などのコメントがありました。
『世界の中心で、愛をさけぶ』から早10年が経過し、長澤さんも今年で27歳になることから劣化するのも当たり前のことですが、ここ数年で女優としての輝きみたいなものが無くなってしまった気がします。
長澤さんはここ最近ドラマや映画に積極的に出演していますが、かつての人気を取り戻すのは難しいでしょうね…。