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モデルの清原亜希が亜希に活動名変更の理由とは? 元夫の逮捕で仕事が激減? ネットでは対応が遅いの声も…

清原和博容疑者の元妻・清原亜希が改名! ブランド『AK+1 by EFFE BEAMS』立ち上げで変更されることが判明

覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者(48)の元妻で、モデルとして活動している清原亜希さん(旧姓=木村 46歳)が、自身がプロデュースするブランド『AK+1 by EFFE BEAMS(エーケー ワン バイ エッフェ ビームス)』を立ち上げ、7日からブランドが始動することになったのですが、同時にモデル名を「亜希」に変更して再スタートを切ることが明らかとなりました。

亜希さんは3年半前から自身がモデルを務めるファッション誌『マリソル(Marisol)』とセレクトショップ『BEAMS』とともに、コラボコレクション『Marisol×清原亜希 for BEAMS』を手掛けて好評を得ており、新ブランドの立ち上げはその延長線上にあるといい、構想約1年をかけて『EFFE BEAMS』(2002年にデビューした“バランスのとれた女性“をターゲットにしたウィメンズブランド)のためのカジュアルラインとしてブランド化が決定。

モデル名を「亜希」に変更したのもブランド始動に伴い決定されたものだそうで、名前のアルファベット「AKI」にインスピレーションを得て「AK+1」と付けたといいます。

コレクションの全貌は7日に発売された『マリソル』に掲載されており、17日に開催予定の招待制のトークショーで亜希さんは改名後初めて公の場に登場するとのことです。

なお、亜希にモデル名を変更し、ブログの表記も「亜希 公式ブログ」に変更されています。

そして、「清原亜希」から「亜希」に活動名を変更したことに対してネット上では、

などのコメントが寄せられています。

亜希さんは2000年に清原容疑者と結婚し注目を集め、「清原亜希」としてモデル活動を行うようになってから主婦向けのファッション誌『STORY』の表紙モデルに起用されるなどし、30~40代の女性向けファッション誌をメインに活躍してカリスマ的な存在となりました。

そうしたこともあって亜希さんは「清原」という姓を捨てて活動することに躊躇し、2014年に清原容疑者と離婚後も「清原亜希」として活動をしてきたようなのですが、清原容疑者の逮捕によって雑誌の広告スポンサーは「清原」という名前が表紙に乗っている媒体への広告出稿に難色を示し、予定していた撮影をキャンセルするなどの事態となり、週刊誌『女性セブン』によると、化粧品やアパレルメーカーとのタイアップ企画も白紙化したものもあるとのことでしたので、今後のことも考えて活動名を変更したのでしょうね。

対応の遅さにネット上では批判的な声も多く上がっており、今後しばらくは辛い思いをすることになるかもしれないのですが、「亜希」としても活躍できるようこれから頑張ってほしいと思います。

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