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深キョンが映画ルパンの娘公開で芸能活動再開、週刊ポストがプライベート写真撮影しネットで物議。

深田恭子の泥酔姿に心配も…深夜までハシゴ酒、適応障害から仕事復帰で飲酒も解禁? 画像あり

15日に公開を迎えた『劇場版 ルパンの娘』で主演している女優の“深キョン”こと深田恭子さん(38)が、「適応障害」の症状悪化で芸能活動を3ヶ月間休止し、仕事復帰から1ヶ月後に泥酔姿をキャッチされていたことが判明し、ネット上では様々な声が上がっています。

深田恭子さんは8月末にカレンダー撮影で仕事復帰し、それから1ヶ月後の9月27日に、『劇場版 ルパンの娘』の完成披露舞台あいさつに登壇、復帰後初めて公の場に姿を現しました。

深田恭子さんはその後も、映画の宣伝のため様々なテレビ番組などに出演していますが、10月上旬の深夜に週刊誌『週刊ポスト』は、深田さんが東京都内の繁華街を歩く姿をキャッチしたそうです。

<↓の画像が、『週刊ポスト』撮影の深田恭子さんの写真>

深田恭子さんはかなり酔っている様子で、1人で真っ直ぐ歩けないないほど泥酔し、隣の女性に腕をしっかり掴まれ、引っ張られながら前に進むといった状態だったといい、「連れの女性たちとは相当気心が知れているのか、深田は前後に揺れながらも身振り手振りを交えながら楽しそうに会話していた。その後大通りまで歩き、タクシーが捕まると、深田は腰を支えられながら車内へ。夜の街に消えていった。」と伝えています。

<↓の画像は、女性に支えてもらいながらタクシーに乗る深田恭子さんの写真>

深田恭子さんの知人は、「この日、深田さんは信頼の置ける知人たちと庶民的な和食店で夕食をとった後に店をハシゴし、深夜まで飲んでいたようです。もともと酒好きで知られる深田さんですが、休養中はほとんど家で過ごし、あまりお酒を飲むこともなかったと聞いています。久々の飲み会を満喫したのではないでしょうか」と明かしています。

ちなみに、東京都では緊急事態宣言が解除後も10月24日までは「リバウンド防止措置期間」として、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底していると都が認めた認証店に限っては、営業時間は21時まで、酒類提供は20時まで認められ、利用人数は1グループ4人までとすることを要請し、認証店以外は酒類提供の自粛、営業時間は20時までとすることを求めています。

そして、『週刊ポスト』の報道を受けてネット上では、

などの声が上がっています。

『東京スポーツ』(東スポ)によれば、深田恭子さんはお酒好き、酒豪で有名だそうで、飲酒後にラーメンを食べるのが定番コースと言われているといい、深夜までハシゴ酒ができるなら体調が改善していると言っていいものの、『週刊ポスト』の報道に芸能界からは困惑や心配の声が上がっているそうです。

テレビ局関係者は、「早期の復帰を望んだのは所属事務所ではなく、責任感が人一倍強い深キョンだったと聞きます。心身の状態は本人のみぞ知るで、プライベートな問題でもあり、仕事先には詳細が伝わっておらず、テレビ局や広告代理店がオファーしていいのかと戸惑っています。深夜に泥酔するほどなら復調といっていいのかもしれませんが…」と語っています。

深田恭子さんが泥酔し、千鳥足状態になっている姿は過去にも週刊誌にキャッチされており、ちょうど2年前の2019年10月に『女性セブン』は、東京・麻布十番のラーメン店から出てきたところをキャッチし、深田さんが女性に支えられながら歩く姿を撮影していました。

<↓の画像が、2019年撮影の泥酔状態の深田恭子さんの写真>

適応障害の症状が改善したことで仕事復帰し、気心の知れた人たちと好きなお酒を飲んで、それがストレス発散に繋がっているのであればいいのですが、適応障害は過剰飲酒などの行動を引き起こす可能性もあります。

そのため、本人はもちろんのこと、周囲の人間があまりお酒を飲みすぎないように、コントロールしてあげることも必要なのかもしれません。

行動を制限し過ぎることもストレスに繋がり、なかなか難しいところではありますが、お酒の飲み過ぎにはくれぐれも注意してほしいですね。

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