芸トピ

内山麿我がTDLスタッフの対応に不満爆発させ「調子のってるんじゃねーか?」と発言! 非常識なワガママ言動に呆れ声や非難の声

浜崎あゆみの元カレ“マロ”こと内山麿我がディズニーランド係員にブチギレ激怒! 酷いクレームぶりに批判が殺到し炎上状態に

浜崎あゆみさんや安室奈美恵さん等のバックダンサーを務め、浜崎さんと一時交際していたことでも知られる俳優・歌手の“マロ”こと内山麿我さん(うちやま・まろか 31歳)が、23日に更新したブログで東京ディズニーリゾートへの怒りを爆発させ話題になっています。

内山さんは23日に『ディズニー、むかついた』というタイトルでブログを更新し、今年9月に東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで挙式した際、プレゼントされた1日入場パスを使用したものの、入場制限によって入場パスを利用することが出来なかったことに激怒しており、ブログでは長々と愚痴を綴っているのですが、これに対してネット上では「モンスタークレーマー」等と批判が殺到し、炎上状態になっています。

内山さんは今年3月に、飲食店勤務の一般女性とできちゃった結婚し、同10月に第1子となる長女の愛音來(アネラ)ちゃんが誕生しているのですが、挙式を行った9月の時点で愛音來ちゃんはまだお腹の中にいたことから、この時にディズニーランドに行くのを諦め、日を改めて1日入場パスを利用しようと思ったとのこと。

<↓の画像は、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで挙式を行った内山さんと妻の写真>

そして、内山さんは22日に家族らを連れてディズニーランドを訪れたそうなのですが、3連休の中日ということもあり、当日は入場制限のために1日入場パスを使用することが出来なかったそうです。

しかし、内山さんはそれでも引き下がらずにスタッフに事情を説明し、交渉するなどして、何とか入場しようと試みたそうで、「これはそう言う特別なチケットで、その時は臨月で歩き回って陣痛来たら大変だから行けなかった。何百万も払ってあげた挙式で、一回挙式して我が物顔でしゃしゃり出てるわけじゃない。一度の結婚式で来れなかった入園パスを今日にしただけ。仮に僕らと同じ状況の人がたくさんいるなら僕らはわがままだと思う。けど、そんな事はない」と係員を説得したものの、あっさりと断られてしまったことを明かしました。

それに対して内山さんは「別に挙式をあげたからって上客振るわけじゃない。ただそう言う特別なチケットを、特別な今日に使いたかっただけでそれすらもダメ」と怒り心頭の様子で、その後も交渉を続け、いくつかの条件を挙げられたものの、断られ続けて結局は入場することは出来ず、「なんだかんだ2-3時間使ってたし、それももっと早くちゃんとした説明をされてれば早く帰ってただろうに、2回も聞いてない話で断られた」と怒りをあらわに。

また、担当した係員の上司からも入園を許可できないと告げられた内山さんは、「あーーーー、そうか。そう言う態度で来やがるのか。とびっくりです。クレーマー処理の達人の俺としては、こいつは何一つ分かってない。一般企業ならまだしも夢の国を謳う世界で、マニュアル持ち出して愛情のない断り方をしやがって本当に腹が立った」と怒りを爆発させ、「僕らの言ってることは迷惑かも知れない、けど、僕らと同じ状況の人なんて5人もいないだろうと思う、僕らを許してしまったら100人200人に説明がつかないのとはわけが違う」と力説。

さらに、

「こっちの要望が通らないだけならまだしも、向こうのスタッフのミスの責任すらも何も取らない。変な話、どうとでも出来る話です。横からコソッと入れたり、なんかサービス券渡したり、『気持ち』が見えれば納得できる話です。ただ、全くなかった」

「最近のディズニー、調子のってるんじゃねーかなー?って思う。俺たちは数字じゃない。感情を持った人間で、気持ちの受け渡しこそが全てだと思う。断るにしても断り方があるし、ミスを犯しても対応の仕方がある。そこに関してあまりにもあぐらをかいてるんじゃねーか?って事」

「ディズニー批判は叩かれるかも知れない。けどこれは俺は偉いんだーとか有名なんだーとかそう言う事とは全く違うし、俺は自分をそんな風に思ってない。ただ、人生の大事な式を挙げて、大事な子供が生まれて、言われた通りなんとか入れる状況を整えたのに向こうのミスで何度も入れなくて それなのに、なんの対応もない。丁寧ぶった言葉で謝って追い返された。それが夢の国を謳った会社がやる事なんかな?」

などと、ディズニーランドのスタッフの対応を痛烈に批判しているのですが、この内山さんの言動に対してネット上では批判が殺到しており、

などのコメントが寄せられています。

内山さんは自分たちの言動は間違っていないと思い込み、ディズニーのスタッフを批判していますが、予め決められているルールを無視し入場しようとしている時点で明らかに間違っているため、批判されるのは当然でしょう。

そして、内山さんはブログに綴った内容に対して批判が殺到していることを受け、23日に再びブログを更新し、「この俺の話をわがままと言う人もいるだろう。だけど、その人は同時にその自己規制精神の狭い視野のせいで知らぬ間に他人の自由を侵食し迷惑をかけてることも知ってみてほしいね」などと綴っているのですが、内山さんがブログに綴った内容は賛同できるものではなく、常識からズレていることから批判されるのもしょうがないことで、批判されたくないのであれば、多くの方が閲覧可能なブログでわざわざこのような事を綴らなければ良かったのではないかと思いますね。

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