2004年に放送された『WATER BOYS2』(TBS系)で連続ドラマ初主演を務め、その後主演を務めた映画『偶然にも最悪な少年』で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞、その後『ROOKIES』や『ランナウェイ〜愛する君のために』(共にTBS系)などのドラマに出演し活躍していた俳優の市原隼人さん(28)。
そんな市原さんは、ここ最近はドラマや映画への出演数が減っており、以前に比べると見る機会も減っていますが、20日より公開の三池崇史監督による映画『極道大戦争』で市原さんは主演を務めており、これによって様々なメディアに露出しています。
そして、市原さんは15日に都内で行われた映画公開直前のヒット祈願イベントに出席したところ、容姿があまりにも変化していたことからファンを驚かせ、ネット上では「老けたな。残念な伊藤英明って感じ」「顔が森進一にしか見えない」「これ28歳の顔じゃないだろ。40歳過ぎに見える」「将来ハゲるコース」「キテマス。あと三年ってとこだな 」等といったネガティブなコメントが多数寄せられ、それに加えて「結婚生活がうまくいっていないのか」等といった声まで寄せられてしまっているようです。
(↓の画像が、現在の市原隼人さんの写真)
(↓の画像は、以前の市原隼人さんの写真)
以前までは柔らかい表情だったものの、いつからか表情が硬く強ばりゴツゴツとした感じで、俳優の伊藤英明さんの顔に少しずつ寄ってきているように感じられますね。
しばらく見ない間に別人のように顔が変化し、髪も薄くなりずいぶんと老けたように感じられるのですが、指摘されているようにプライベートがあまり上手くいっていないのでしょうかね。
ちなみに市原さんは、昨年9月に2011年夏ごろ知人の紹介を介して交際がスタートしたモデルの向山志穂さんと出来ちゃった結婚し、同11月に第1子となる長女が誕生しており、幸せなはずなのですが…。
(↓の画像は、妻の向山志穂さんの写真)
今年は『極道大戦争』の他に主演映画『ホテルコパン』の公開も予定しており、また以前の様な活躍を見せてほしいものですが、ここまで劣化しているとなるとそれも難しいかもしれないですね…。