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富田望生が付きまとい行為に苦言。SNSで近影公開し反響呼ぶ。役作りにストイック、NHK連続テレビ小説最新作での激変ぶりに注目集ま

富田望生が激ヤセで別人に? 朝ドラ『ブギウギ』出演、現在の姿が話題に。役作りで体重を大幅増減で印象変化

バイプレーヤーとして活躍している人気若手女優・富田望生さん(とみた・みう 23歳)の激ヤセ、激変ぶりに大きな注目が集まっているようです。

富田望生さんは11日夜にインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開機能)を更新し、駅や空港など公共交通機関で悪質な付きまとい行為を受けていることを明かし、こうした迷惑行為を止めるよう苦言を呈しました。

<↓の画像が、付きまとい行為に苦言を呈した富田望生さんのインスタグラム投稿写真>

富田望生さんは今後、10月からスタートする趣里さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『ブギウギ』のほか、小池栄子さん主演の『コタツがない家』(日本テレビ系)などへの出演が発表されており、これらの仕事の移動中などに付きまとい被害を受けているようで、富田さんはメディア露出が多い人気女優だけに、所属事務所『ジャパン・ミュージックエンターテインメント(JME)』に対して適切な対応を求める声もネット上では多く上がっています。

また、ネット上では富田望生さんの苦言投稿がきっかけで、激ヤセによる容姿の激変ぶりにも大きな注目が集まっています。

富田望生さんは4月期放送の『風間公親 教場0』(フジテレビ系)、『だが、情熱はある』(日本テレビ系)などに出演していましたが、先日公開された『ブギウギ』撮影時のビジュアル写真などに対してネット上では、

などと、容姿の激変ぶりに驚きの声が上がっています。

<↓の画像は、10月2日スタート予定『ブギウギ』出演の富田望生さんの写真>

<↓の画像は、その他の富田望生さんの近影>

富田望生さんは、役作りのためなら体重の大幅な増減も行う数少ない若手女優で、中学3年時に『ソロモンの偽証』で映画デビューした際には、役作りで体重を15kgも増やしたことを明かしています。

<↓の画像は、デビュー作『ソロモンの偽証』出演前後のビフォー・アフター写真>

その後も、広瀬すずさんが主演した2017年公開の映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』、『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の撮影時にも、役作りで体重を10kg以上増加させたり、別の仕事で体重を減らしたことを明かしています。

このように役作りで体重のコントロールをしている富田望生さんは、作品毎に容姿が大きく異なっていることも珍しくない役作りにストイックな方で、安定感のある演技力に加えてそうした部分も評価されて仕事のオファーが絶えないのかもしれないですね。

役作りで体重を大きく増減させる役者というと鈴木亮平さんが有名ですが、くれぐれも体調には気を付けて、これからもドラマや映画などで活躍する姿を見せてほしいです。

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