芸トピ

坂口杏里の旦那・進一が経営のBARはいから辞めた理由と今後説明。ネットで冷ややかな声相次ぐ

坂口杏里と夫・福島新一がインフルエンサーに転身、バー閉店で無職に…金銭トラブルや病気が原因で新たな活動開始へ

元タレント・セクシー女優の坂口杏里さん(本名=福島瑞恵 31歳)の夫・福島進一さん(32)が、店長を務めていた東京・新宿歌舞伎町の『BARはいから』が2022年末をもって閉店したことや、今後夫婦でインフルエンサーとして活動していくことを宣言し、ネット上では様々な声が上がっています。

福島新一さんは大晦日にインスタグラムのストーリーズ(24時間で投稿が消える機能)を更新し、「突然ですが BARはいからは、本日をもって閉店させて頂きました」「この3年の間、BARはいからに足を運んで下さったお客様、同業様、本当にありがとうございました」と、坂口杏里さんも手伝っていた店の閉店を突如発表しました。

その後の投稿では今後の活動について、「夫婦でインフルエンサーとして活動することになりました。お店に立つことはなくなりますが、応援して下さる皆様に感謝の気持ちを込めまして、オフ会等の企画も考えております。」と報告しています。

<↓の画像は、坂口杏里さんと夫・福島新一さんの写真>

また、夫婦のYouTubeチャンネル『坂口杏里と旦那の日常』(登録者数:1.55万人)でも今後の活動を語り、今年から毎日YouTubeに動画をアップしたり、ライブ配信を行っていくほか、地方ロケなども予定しているとしています。

坂口杏里さんと夫・進一さんのYouTube動画

この発表を受けてネット上では、

などと否定的な反応が相次いでいます。

福島新一さんは3日に改めて、『BARはいから』が閉店となった経緯とインフルエンサーとして新たな活動をする理由を説明しています。

店の売り上げ減少が原因で6月以降は赤字が続き借金が増える中で、坂口杏里さんが福島新一さんの姉から嫌がらせ行為を受けたり、友人の自殺未遂を目の当たりにした後に硬直けいれんを引き起こし、癲癇(てんかん)を持っていることが判明、一方の進一さんはストレスが原因で胃炎や精神疾患を患い、肉体的にも精神的にも限界にきたことで辞めることを決断したそうです。

そして、今後は夫婦の知名度を活かしてインフルエンサーとして活動し、成功を目指していくことを決意したといい、「早く身体を治して、身も心も鍛えて、改めて格闘技への挑戦や、歌手としての挑戦も考えております。」とも綴っています。

坂口杏里さんはすでにいくつかの企業案件を受け、美容整形やダイエットサプリなどのPRをしており、今後さらにYouTubeやインスタグラムなどのSNSを駆使し、インフルエンサーとしての活動に力を入れていこうとしているようですが、坂口さんは相変わらず精神状態が不安定ですし、金銭トラブルや睡眠薬の横流し疑惑等も浮上しさらにイメージが悪化しているので、夫婦でインフルエンサーとして活動するといっても、なかなか厳しいのではないでしょうかね…。

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