かつてはタレント、歌手として大成功を収めた千秋(42)さんですが、ここ10年では実業家、デザイナーとしてとして子ども服ブランド「Ribbon Casket(リボンキャスケット)」を立ち上げたり、パワーストーンを扱うwebショップ「Love Stone」を経営し、こちらでも才能を発揮し大成功を収めています。
千秋さんのデザインセンスや影響力等により「Ribbon Casket(リボンキャスケット)」は人気ブランドになり、年間数十億円を稼ぐほどのブランドに成長しました。
一部では、リボンキャスケットで『年商50億』と伝えられていますが、実際のところ、同ブランドの経営には、千秋の所属事務所も関わっており、千秋さんの取り分は驚くほど少ないのだという。
しかし、最近力を入れているという昨年から通販を開始したパワーストーンショップ「Love Stone」の方は事務所は関わっておらず、千秋さんのブログで多くの芸能人を宣伝に使い今売り上げを急激に伸ばしているそうです。
(↓の画像が、千秋さんが経営する『Love Stone』のパワーストーンの写真)
今月19日には華原朋美が登場しており、『LIVEのアンコールでLove Stoneを付けてくれてます』と宣伝。
13日には『眞鍋かおりちゃんが「Love Stone」を付けてくれてます』と、同じくブレスレットを紹介しています。
その他にも、益若つばさ、瀬戸朝香、光浦靖子、浜口京子なども宣伝に使っている。
こうした宣伝もあってか、パワーストーンの商品単価は割高ですが、1日に200万円以上を売り上げることもあるという。
これにネットでは、
「こいつは才能あるよな」
「親父も社長だしDNAだよ」
「遠藤は離婚するべきじゃなかった」
「ちゃっかりと恐ろしい女だな」
「最近テレビでよく観るのも宣伝のためかな」
などのコメントがありました。
千秋さんのキャラクターから嫌みを感じないので、多少強めに宣伝しても批判や炎上とはならないんでしょうね。
これと同じことを辻希美さんがしたとしたら、確実に批判殺到し炎上するでしょうね(笑)
ラブストーンがこれからどこまで人気を伸ばしていくか楽しみですね。