元和牛・川西賢志郎が漫才引退宣言。理由と今後の活動語る。水田信二とコンビ関係解消から2年、芸人として新たな挑戦

雑ネタ
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和牛・水田信二&川西賢志郎

2024年3月をもって解散したお笑いコンビ『和牛』の元ツッコミ・川西賢志郎さん(かわにし・けんしろう 42歳)が、漫才からの“完全引退”を宣言したことで惜しむ声などが上がっています。

川西賢志郎さんは和牛解散後も吉本興業に所属し、ピンで芸人としての活動を続けつつ、俳優業に力を注いでいます。

2024年にはNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『おむすび』に出演し、2025年はNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』、連ドラ『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』(TBS系)、複数の舞台にも出演していました。

<↓の画像は、『べらぼう』に出演した川西賢志郎さん>
元和牛・川西賢志郎が『べらぼう』出演姿

今年は、今期放送の連ドラ『身代金は誘拐です』(日本テレビ系)に出演し、12日からショートドラマ専用アプリ『FANY:D』で配信がスタートした『ホテルに死す』(1話5分・全30話)で主演を務めています。

そんな川西賢志郎さんはドラマの取材会に出席し、今後また漫才をしたいとの思いはあるのか問われると、「漫才はもう自分の中で完全に区切りをつけているので、そういう気持ちは今後も一切ないと断言できます」と答えました。

<↓の画像は、>
元和牛・川西賢志郎

その理由については、「解散して『もう1回、漫才やったらええやん、コンビ組んだらええやん』と言われる。でも僕の中では、漫才ってそんな短絡的に『じゃあ続けます』と言えるようなものではないし、僕は言えるような姿勢で続けていなかった」「前のコンビが終わるのであれば、そこで区切りを付けていいという覚悟で前のコンビをやっていたし、そういう事も含めて区切りを付けて解散という選択をしている」と説明し、和牛解散をもって漫才から完全引退したと宣言しています。

今後の活動については、「もう1回、コンビを組むのも1つの選択だと思いますけど、コンビを組んでもなぞっていくだけの人生になりそう。新しく別の芸を磨いて行こうと思っています」「今後は自分のしゃべりで舞台に立ち、『私はこういう者です』と言えるような確固たる拠点を設けた上で、いろんな仕事をやっていきたい」と語り、現時点での新コンビ結成に対しては後ろ向きな姿勢を見せています。

現在の肩書を問われると「もちろん芸人」と強調し、コンビ解散後は俳優業に力を入れていますが、「僕は僕の自分が成長できる芸を選んで、良い芸人になっていこうとしてるだけ」と語っています。

現在も芸人だとしつつも、漫才からの完全引退を宣言した川西賢志郎さんに対してネット上では、

  • 和牛の漫才が大好きだったから、新ネタ見れないのがひたすら寂しい
  • あのはんなりした「もうええわぁ」が聞きたい
  • 漫才との決別宣言というより、「もう一回漫才やったらええやん」って言われるのが心底ウザかっただけなのかな
  • その潔癖さが和牛の解散の原因なんでしょうね。水田とはこうなる運命だった気がします
  • 川西さんはこうと決めたら動かない性格でしょうね。本当に残念ですが、役者としていい味をだすし、NHKのコントでも女役の演技がうまいし期待しています
  • 和牛が唯一無二だったと思わせてくれる発言だったので納得した。漫才じゃなくてもバツウケテイナーの川西さんは最高に面白かった!河内弁のキレ芸も面白すぎた。
    イケメン枠じゃなくて砕けた笑いもできる人、『LIFE』でももっと攻めた川西さんがみたい。今後も応援していきます。
  • 『コイツとならまた漫才できるかも』っていうような人と出会えるといいね。余りにももったいないよ
  • 今となっては、誰が悪いとか理由とかもうどうでも良いけど、和牛解散は今でも悔やまれるよなぁ…もっと和牛の漫才見たかった…

などの声が上がっています。

川西賢志郎さんは2006年に同期の水田信二さん(45)と和牛を結成し、4回目の挑戦となった2009年の『M-1グランプリ』で準決勝まで進出、2015年に始めて決勝進出を果たし、6位の結果でした。

それから2019年まで5年連続でM-1ファイナリストとなり、2016~2018年の3年連続で2位の結果を残すも、2019年は4位と順位を落とし、それ以降はM-1に出場することなく2021年にラストイヤーを迎えました。

和牛の漫才動画

そして、2023年末に和牛の解散が電撃発表され、水田信二さんはコンビ解散のきっかけとして度重なる自身の遅刻と、漫才において川西賢志郎さんの要求に応えるパフォーマンスができなかったことを挙げ、コンビ間で漫才への熱量に温度差があったとしています。

また、お互いがやりたいことに対してギャップも生じ、水田信二さんは徐々に川西賢志郎さんに意見ができなくなり、漫才をすることに対して苦痛を感じるようになったと告白していました。

一方の川西賢志郎さんは、2020年ごろから舞台での活動により力を入れたいと考えていた中で、水田信二さんが劇場出番の遅刻が続き、相方を信用できなくなって厳しい言葉をかけることもあったといい、こうして関係が徐々に悪化した結果、自身が求める漫才ができなくなっていたとしています。

和牛がコンビ解散を発表する直前には、週刊誌『週刊文春』のWeb版『文春オンライン』が和牛解散危機説を報じ、川西賢志郎さんが「M-1で優勝できていない」などと漏らし悩んでいたこと、漫才に対してストイック過ぎるあまり、気を病んで鬱っぽくなってしまっていたとも報じていました。

実際のところはどうなのかは定かではありませんが、漫才に対する熱量に差が生まれ、それが原因で関係が変化してパフォーマンスが落ち、2人の関係も悪化して解散に至っており、川西賢志郎さんとしてはこの苦い経験を再び味わいたくないとの思いも強く、完全に漫才から離れて新たに様々なことに挑戦しているのかもしれないですね。

川西賢志郎さんはツッコミが非常に上手いだけに、いつかまたどこかで漫才を披露してほしいものですが、現時点ではコンビ結成には後ろ向きで、ピン芸を磨いていきたいとしているので、

参照元
  • https://encount.press/archives/957009/
  • https://www.daily.co.jp/gossip/2026/03/12/0020115226.shtml
  • https://www.oricon.co.jp/news/2306401/
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